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第一部最終缶。サバ缶から始まった異世界戦記!
忘却の缶詰。その②
しおりを挟むいきなり とんでもないことを
王は言い始めた。
『いや、この世界の神が考えたことだから
ようわからんね。 』
は?
おいおいおいおい!
『なんなんすか!それ!
じゃあサバ缶集めなくて良くないですか?!
どうして、じゃあ、俺は、、』
『まてまて、サカタくんよ、俺は 今
君の最初の質問に答えただけさ
どうして、サバ缶なのかにはまだ
答えていないよ。
この世界でサバ缶にどれほどの価値があるかなんてもんは正直知らない
俺も王をしているけど、
缶を集めたものは 土地と 戦力
遊んで暮らしても余裕で40世紀はゴロゴロできるほどの 財産が貰えるって話は聞いてる
まあそれも 、この世界の神、
いわば ゲーム世界の神的な奴の元へ
9つのサバ缶を持ってきたやつの元になんだけどね
まあ、大陸の王様が 俺ら国王よりも
えらくて その大陸の王様達のどれかが
神にそのサバ缶を渡してゲームクリア?
なんじゃねえの?
俺も渡しに行ったことはねえけど
いつも勇者が転生してくるたびに
そのサバ缶届けたらどっかいっちまうのさ
お前さんも役目終わったらぽーいなのかもね
それにしても なーーーんか似てるよな
毎回毎回、言ってるんだが、、、
まあいいや、
とりあえず、おまえ集めてこいよ サバ缶を! 頼むぜ!任せたはっはっはははは』
ドレイクは他人事のように、
半笑しながら俺に真実を突きつけた
俺はただひたすらにそのすんなり
いわれた言葉に 絶句した
『なんで、おれは、どうして俺が
そんなもんに、、』
『それは 君が過去になにかしたからだろう
見返りを求められてる 英雄に。』
『は? 英雄?見返り?
おれは 過去なんて、この世界に
きたことがあるとでも言いたいのか?』
『あいおい、サカタくん どんな妄想癖だよ
そんなこと一言も言ってねえだろう?
まて、予知頭痛とか予知夢とかあったんなら
話別だけど、、
ただ、1つ言えるのは
君が勇者として運命の女神に
指名されたのは確かだ。
だからカミエと出会ったってわけよ。』
ドレイクは 呼吸をするかのように
当然に必然的にそれを述べる
そのスピードにおれはついていけなくなる
ただ、 次にドレイクが言った言葉で
俺は 考えるのをやめた
『まあ、 これも 運命であり、宿命、
使命なんだろう
君がこの世界を救わねえと
ここの世界と君の元の世界 どちらかが
ぶっ壊れる』
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