4 / 5
第4話 片想い地獄
しおりを挟む
誠人は、デッカイわんこみてぇなヤツだ。
イメージとしては、甘やかされてデブったシベリアンハスキーって感じかな。
どうもオレは、誠人に「ご主人様」と認められたらしい。
満面の笑みでベタベタ触ってくるし、めっちゃ懐いてくる。
オレがどんなに素っ気ない態度を取ろうとも、めげない。
「構って構って」と、まとわりついてくる。
しっぽがあったら、力いっぱいブンブン振ってんだろうな。
いつの間にか、誠人はオレを「大介先生」と呼び始めた。
「さすが、大介先生っ!」と、なんでもかんでも褒め称えてくる。
まるで、全知全能の神を妄信(やたら信じまくる)する信者。
オレは、そんな出来た人間じゃない。
てめぇと同じ、そこらへんにいる普通の高校生なんだよ。
正直ウゼェから、適当にいなしている。
構ってやらないと分かりやすくしょぼんとして、不憫オーラを出してくる。
ちょっと可哀想になって構ってやると、めっちゃ喜ぶ。
ここまで、喜怒哀楽が分かりやすいヤツも珍しい。
そんなに構って欲しけりゃ、ホモ兄弟に構ってもらえば良いべや。
てめぇのことが大好きなアイツらなら、喜んで構ってくれるだろうよ。
ところが、誠人にとってホモ兄弟はただの友達らしい。
ホモ兄弟と一緒に遊ぶけど、ヤツらの熱烈アピールには全く気付かない。
一級フラグ建築士のくせに、恋愛フラグをことごとくへし折り続ける。
ラノベのニブチン主人公か、てめぇは。
そんな誠人に振り回されるホモ兄弟が、可哀想になるレベル。
誠人がホモ兄弟の熱烈アピールに気付かないのは、一応理由がある。
聞けば、「中学の時にモテないと気付いてから、恋愛は諦めた」そうだ。
「自分にはモテる要素がない」と、思い込んでるっぽいのよね。
もはや開き直って、「俺が末代になってやるっ!」などと言っている。
確かに本人が言う通り、クソダサメガネオタクデブで、とてもモテそうには見えない。
今までさっぱりモテなかったのに、急にモテ期が来ても気付けないわな。
しかも、相手は男。
世の中には、女には全くモテないけれど、ホモにはモテまくる男がいる。
誠人は、そういうタイプなんだと思う。
「デブ専ゲイ」なんて、特殊性癖もあるしな。
そんで、デブはネコのことが多い。
なんでデブがネコなのかっつーと、デブるとおっぱいが出来るから。
誠人がおっぱいポロリした時なんか、オレを含めた全員がおっぱいに釘付けになった。
だってうちら、性欲が有り余った欲望に忠実な男子高校生だもん。
例え野郎のおっぱいだと分かっていても、生の巨乳を見たら勃起しちゃうわけよ。
あれだけデカけりゃ、男の野望である「胸の谷間に顔を挟む(ぱふぱふ)」も出来そうじゃね?
お人好しの誠人のことだから、「ぱふぱふ」くらいならさせてくれそうな気もする。
今度、お願いしてみるか。
閑話休題。
弟は欲望に忠実で、グイグイ行くタイプ。
兄はむっつりスケベで、負けず嫌い。
互いをライバル視してて、どうにか誠人を振り向かせようと必死だ。
だが、誠人が懐いているのはオレ。
その結果、ホモ兄弟はオレにまで対抗意識を燃やしてくる。
マジで、何なのよ?
この誰も報われない、片想い地獄。
「ハチミツとシロツメクサ」かよ?
ホモしかいない「ハチシロ」って、誰得(誰が得をする)だよ?
どうしてこうなった。
「なぁ、大介。どうすれば、誠人に信頼してもらえると思う?」
自販機でお茶を買ってゲーム同好会の部室へ戻ると、例によって直樹の恋愛相談が始まった。
コイツはいつも、単刀直入(いきなり本編)なのよね。
「はぁ? なんで、信頼してもらいてぇのよ?」
質問を質問で返すと、直樹はオレを恨めしそうに見た。
すねた口調と低い声色で、ボソリと答える。
「だって、誠人が大介のこと好きだって言うから」
「ああ、そういうこと?」
直樹が言うには、誠人は『頼りがいのある、大介が大好き』と言ったそうだ。
だから信頼を勝ち得れば、好きになってもらえるかもしれない。
自分にもワンチャンあるかもしれないと、安易に考えたワケか。
だが、それは甘ちゃん(考えが甘い)である。
「信頼ってのは日頃の積み重ねで、そう簡単に得られるもんじゃねぇんだよ」
「そりゃそうだけどさ……。誠人に好かれるにはどうすりゃ良いか、分かんなくて」
「信頼を得るには、それに見合った行動を取る必要あんのよ」
「『見合った行動』って、何すりゃ良いんだ?」
直樹はすねた態度を改めて、真剣に聞く姿勢に入った。
オレは買って来たお茶をひとくち飲んで、説明する。
「まず、『相槌の共感』だな」
「あ、ちょっと待ってくれ。忘れそうだから、メモ取っても良いか?」
「いいよ。てか、メモ取んねぇと絶対忘れんべ」
直樹はカバンから、ペンケースとノートを取り出した。
それ、数学のノートだけど良いの?
「えっと、なんだっけ? 何の共感?」
「もう忘れたのかよ。三歩歩いて忘れる鳥頭超えたボケジジイか、てめぇは。『相槌の共感』だよ」
「『あいずちのきょーかん』と……」
直樹がきったねぇクセ字で、シャーペンを走らせる。
『あいずちのきょーかん』って、全部ひらがなだし間違ってるし。
こりゃ、全然分かってねぇな。
仕方ねぇからボケジジイにも分かるように、丁寧に説明してやる。
「アイツは『かまってちゃん』だから、面倒臭がらずに話を聞いてやれ」
「話を聞いてやるだけで、良いの?」
「もちろん、聞くだけじゃダメよ。タイミング良く相槌を打ったり、オウム返ししたり、返事したりするんだ」
「『ちゃんと聞いてますよ』っつぅ、態度を見せるってことか?」
「そうそれ。共感してもらえないと、『話す意味がない』って、信頼を失くすワケよ」
「なるほど、それが『相槌の共感』からの『信頼』か」
直樹は感心した顔付きで、うんうんと大きく頷いてメモを取る。
そうそう、そんな感じ。
元々コイツは素直な性格だから、割とすぐ実践出来そうだな。
「続いて、『承認欲求』」
「承認欲求?」
「早い話が、『褒められたい』とか『認められたい』って気持ちだな」
「ああ、確かに。誰だって褒められたいし、認められたいもんね」
「でも、あんま褒めすぎるとウソ臭くなるから、ほどほどにな」
「そのほどほどって加減が、分かんないんだけど」
「てめぇの弟みてぇに、しつこくグイグイこられたら引くべ?」
「うん、めっちゃウゼェわ」
「だから、たまに引いてちょっとツレない態度を見せるのも手よ」
「う~ん……、難しいな」
ノートを取りながら、直樹は難しい顔をして唸った。
「言ったべや。信頼ってのは、そう簡単に得られるもんじゃないって」
「でも、参考になったよ。ありがとうございます、大介先生」
「どういたしまして」
信頼の手解き(初歩を教える)を受け、直樹は満足げに笑った。
そこで、ホモ弟とスマホで対戦ゲームをしていた誠人がこちらを向く。
「何? アンタら、勉強してんの?」
「そうよ。コイツが『分かんねぇことがある』っつぅから、教えてやってたんだわ」
「さっすが、大介先生! 優しいっ! 頭良いっ! 最高っ!」
誠人はキラキラした尊敬の眼差しで、オレを褒め称えた。
そんな誠人を見て、ホモ兄弟は「ぐぬぬ……」と悔《くや》しがっている。
ホモ兄弟と比べ、オレは圧倒的優位にある。
オレはコイツらと違ってホモじゃねぇから、誠人を友達以上には見られないけど。
この状況は、満更でもない。
もうしばらく、ホモ兄弟の無様な悪足掻きを見ていたい。
まぁ、せいぜい頑張れや。
上手くすりゃ、そのうち誠人の信頼を得られるかもな。
イメージとしては、甘やかされてデブったシベリアンハスキーって感じかな。
どうもオレは、誠人に「ご主人様」と認められたらしい。
満面の笑みでベタベタ触ってくるし、めっちゃ懐いてくる。
オレがどんなに素っ気ない態度を取ろうとも、めげない。
「構って構って」と、まとわりついてくる。
しっぽがあったら、力いっぱいブンブン振ってんだろうな。
いつの間にか、誠人はオレを「大介先生」と呼び始めた。
「さすが、大介先生っ!」と、なんでもかんでも褒め称えてくる。
まるで、全知全能の神を妄信(やたら信じまくる)する信者。
オレは、そんな出来た人間じゃない。
てめぇと同じ、そこらへんにいる普通の高校生なんだよ。
正直ウゼェから、適当にいなしている。
構ってやらないと分かりやすくしょぼんとして、不憫オーラを出してくる。
ちょっと可哀想になって構ってやると、めっちゃ喜ぶ。
ここまで、喜怒哀楽が分かりやすいヤツも珍しい。
そんなに構って欲しけりゃ、ホモ兄弟に構ってもらえば良いべや。
てめぇのことが大好きなアイツらなら、喜んで構ってくれるだろうよ。
ところが、誠人にとってホモ兄弟はただの友達らしい。
ホモ兄弟と一緒に遊ぶけど、ヤツらの熱烈アピールには全く気付かない。
一級フラグ建築士のくせに、恋愛フラグをことごとくへし折り続ける。
ラノベのニブチン主人公か、てめぇは。
そんな誠人に振り回されるホモ兄弟が、可哀想になるレベル。
誠人がホモ兄弟の熱烈アピールに気付かないのは、一応理由がある。
聞けば、「中学の時にモテないと気付いてから、恋愛は諦めた」そうだ。
「自分にはモテる要素がない」と、思い込んでるっぽいのよね。
もはや開き直って、「俺が末代になってやるっ!」などと言っている。
確かに本人が言う通り、クソダサメガネオタクデブで、とてもモテそうには見えない。
今までさっぱりモテなかったのに、急にモテ期が来ても気付けないわな。
しかも、相手は男。
世の中には、女には全くモテないけれど、ホモにはモテまくる男がいる。
誠人は、そういうタイプなんだと思う。
「デブ専ゲイ」なんて、特殊性癖もあるしな。
そんで、デブはネコのことが多い。
なんでデブがネコなのかっつーと、デブるとおっぱいが出来るから。
誠人がおっぱいポロリした時なんか、オレを含めた全員がおっぱいに釘付けになった。
だってうちら、性欲が有り余った欲望に忠実な男子高校生だもん。
例え野郎のおっぱいだと分かっていても、生の巨乳を見たら勃起しちゃうわけよ。
あれだけデカけりゃ、男の野望である「胸の谷間に顔を挟む(ぱふぱふ)」も出来そうじゃね?
お人好しの誠人のことだから、「ぱふぱふ」くらいならさせてくれそうな気もする。
今度、お願いしてみるか。
閑話休題。
弟は欲望に忠実で、グイグイ行くタイプ。
兄はむっつりスケベで、負けず嫌い。
互いをライバル視してて、どうにか誠人を振り向かせようと必死だ。
だが、誠人が懐いているのはオレ。
その結果、ホモ兄弟はオレにまで対抗意識を燃やしてくる。
マジで、何なのよ?
この誰も報われない、片想い地獄。
「ハチミツとシロツメクサ」かよ?
ホモしかいない「ハチシロ」って、誰得(誰が得をする)だよ?
どうしてこうなった。
「なぁ、大介。どうすれば、誠人に信頼してもらえると思う?」
自販機でお茶を買ってゲーム同好会の部室へ戻ると、例によって直樹の恋愛相談が始まった。
コイツはいつも、単刀直入(いきなり本編)なのよね。
「はぁ? なんで、信頼してもらいてぇのよ?」
質問を質問で返すと、直樹はオレを恨めしそうに見た。
すねた口調と低い声色で、ボソリと答える。
「だって、誠人が大介のこと好きだって言うから」
「ああ、そういうこと?」
直樹が言うには、誠人は『頼りがいのある、大介が大好き』と言ったそうだ。
だから信頼を勝ち得れば、好きになってもらえるかもしれない。
自分にもワンチャンあるかもしれないと、安易に考えたワケか。
だが、それは甘ちゃん(考えが甘い)である。
「信頼ってのは日頃の積み重ねで、そう簡単に得られるもんじゃねぇんだよ」
「そりゃそうだけどさ……。誠人に好かれるにはどうすりゃ良いか、分かんなくて」
「信頼を得るには、それに見合った行動を取る必要あんのよ」
「『見合った行動』って、何すりゃ良いんだ?」
直樹はすねた態度を改めて、真剣に聞く姿勢に入った。
オレは買って来たお茶をひとくち飲んで、説明する。
「まず、『相槌の共感』だな」
「あ、ちょっと待ってくれ。忘れそうだから、メモ取っても良いか?」
「いいよ。てか、メモ取んねぇと絶対忘れんべ」
直樹はカバンから、ペンケースとノートを取り出した。
それ、数学のノートだけど良いの?
「えっと、なんだっけ? 何の共感?」
「もう忘れたのかよ。三歩歩いて忘れる鳥頭超えたボケジジイか、てめぇは。『相槌の共感』だよ」
「『あいずちのきょーかん』と……」
直樹がきったねぇクセ字で、シャーペンを走らせる。
『あいずちのきょーかん』って、全部ひらがなだし間違ってるし。
こりゃ、全然分かってねぇな。
仕方ねぇからボケジジイにも分かるように、丁寧に説明してやる。
「アイツは『かまってちゃん』だから、面倒臭がらずに話を聞いてやれ」
「話を聞いてやるだけで、良いの?」
「もちろん、聞くだけじゃダメよ。タイミング良く相槌を打ったり、オウム返ししたり、返事したりするんだ」
「『ちゃんと聞いてますよ』っつぅ、態度を見せるってことか?」
「そうそれ。共感してもらえないと、『話す意味がない』って、信頼を失くすワケよ」
「なるほど、それが『相槌の共感』からの『信頼』か」
直樹は感心した顔付きで、うんうんと大きく頷いてメモを取る。
そうそう、そんな感じ。
元々コイツは素直な性格だから、割とすぐ実践出来そうだな。
「続いて、『承認欲求』」
「承認欲求?」
「早い話が、『褒められたい』とか『認められたい』って気持ちだな」
「ああ、確かに。誰だって褒められたいし、認められたいもんね」
「でも、あんま褒めすぎるとウソ臭くなるから、ほどほどにな」
「そのほどほどって加減が、分かんないんだけど」
「てめぇの弟みてぇに、しつこくグイグイこられたら引くべ?」
「うん、めっちゃウゼェわ」
「だから、たまに引いてちょっとツレない態度を見せるのも手よ」
「う~ん……、難しいな」
ノートを取りながら、直樹は難しい顔をして唸った。
「言ったべや。信頼ってのは、そう簡単に得られるもんじゃないって」
「でも、参考になったよ。ありがとうございます、大介先生」
「どういたしまして」
信頼の手解き(初歩を教える)を受け、直樹は満足げに笑った。
そこで、ホモ弟とスマホで対戦ゲームをしていた誠人がこちらを向く。
「何? アンタら、勉強してんの?」
「そうよ。コイツが『分かんねぇことがある』っつぅから、教えてやってたんだわ」
「さっすが、大介先生! 優しいっ! 頭良いっ! 最高っ!」
誠人はキラキラした尊敬の眼差しで、オレを褒め称えた。
そんな誠人を見て、ホモ兄弟は「ぐぬぬ……」と悔《くや》しがっている。
ホモ兄弟と比べ、オレは圧倒的優位にある。
オレはコイツらと違ってホモじゃねぇから、誠人を友達以上には見られないけど。
この状況は、満更でもない。
もうしばらく、ホモ兄弟の無様な悪足掻きを見ていたい。
まぁ、せいぜい頑張れや。
上手くすりゃ、そのうち誠人の信頼を得られるかもな。
0
あなたにおすすめの小説
腹を隠さず舌も出す
梅したら
BL
「後悔はしてるんだよ。これでもね」
幼馴染の佐田はいつも同じことを言う。
ポメガバースという体質の俺は、疲れてポメラニアンに変化したところ、この男に飼われてしまった。
=====
ヤンデレ×ポメガバース
悲壮感はあんまりないです
他サイトにも掲載
入社1ヶ月のワンコ系男子が、知らずのうちに射止めたのはイケメン社長!?
monteri
BL
CM制作会社の新入社員、藤白純太は入社1ヶ月で教育係の先輩が過労で倒れたため、特別なクライアントの担当を引き継ぐことになる。
そのクライアントは、女子禁制ミーハー厳禁の芸能事務所だった。
主人公の無知で純なところに、翻弄されたり、骨抜きにされるイケメン社長と、何も知らない純太がドキドキするお話です。
※今回の表紙はAI生成です
※小説家になろうにも公開してます
彼の想いはちょっと重い
なかあたま
BL
幼少期、心矢に「結婚してほしい」と告げられた優希は「お前が高校生になっても好きな人がいなかったら、考えてやらなくもない」と返事をした。
数年後、高校生になった心矢は優希へ結婚してほしいと申し出る。しかし、約束をすっかり忘れていた優希は二ヶ月だけ猶予をくれ、と告げる。
健全BL
年下×年上
表紙はhttps://www.pixiv.net/artworks/140379292様からお借りしました。
天使から美形へと成長した幼馴染から、放課後の美術室に呼ばれたら
たけむら
BL
美形で天才肌の幼馴染✕ちょっと鈍感な高校生
海野想は、保育園の頃からの幼馴染である、朝川唯斗と同じ高校に進学した。かつて天使のような可愛さを持っていた唯斗は、立派な美形へと変貌し、今は絵の勉強を進めている。
そんなある日、数学の補習を終えた想が唯斗を美術室へと迎えに行くと、唯斗はひどく驚いた顔をしていて…?
※1話から4話までは別タイトルでpixivに掲載しております。続きも書きたくなったので、ゆっくりではありますが更新していきますね。
※第4話の冒頭が消えておりましたので直しました。
ある意味王道ですが何か?
ひまり
BL
どこかにある王道学園にやってきたこれまた王道的な転校生に気に入られてしまった、庶民クラスの少年。
さまざまな敵意を向けられるのだが、彼は動じなかった。
だって庶民は逞しいので。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる