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日曜日のお出かけ(カトリック教会と国際マンガミュージアム)
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ええと。
日曜日に京都の三条通界隈にお出かけして、カトリック教会と京都国際マンガミュージアムに行ってきました。
この日記は「京都に住んで和風ファンタジー(時には中華風)の取材などする日記」というタイトルですから、まずは国際マンガミュージアムで里中満智子さんの『天上の虹 持統天皇物語』を読んだという話を先に書くべきでしょう。
鷲生の次回作(平安ファンタジーの予定)で、過去の時代の亡霊として持統天皇にご登場願おうと思ったので、それで『天上の虹』を読みにマンガミュージアムに行ったのです(※1)。
この国際マンガミュージアムは日本で最初の漫画専門ミュージアムであり、漫画が5万冊も収蔵されていて自由に読めます。
また、企画展もやっており、今は九井諒子さんの展示をやっています。
以前、森薫さんの『乙嫁語り』の特別展をやっていて、鷲生もこれを目当てに見に来たことがあります。原画の実物が見られたり、森薫さんの製作にかける想いが文章として展示されていたり、また、ウズベキスタンの物産展もあったりして、見て良かった~と満足致しましたw
外国人観光客もすっごく多いですよ。有名寺社仏閣に並ぶ新しい京都の観光地といってもいいかもしれません。
鷲生は普段、観光客の多い場所に休日に足を踏み入れることはなく、たいてい平日に来るのですが、今回は日曜日だったせいか、かなり混んでいました。
このミュージアムの建物は元は小学校です。京都市の小学校は優れた近代建築も多く、マンガミュージアムとして活用されているこの建物も昭和初期のレトロな趣あるものです。
本当に「昔の学校」ですので廊下もそんなに広くありません。人が多いと、人混みの中を通り抜けるのが厄介なところもあったりします(それほど人が一杯でした)。
廊下などに座って読めるように椅子も置かれていますがもちろん満席。鷲生は階段の端っこに座って読んでおりました。
時間が限られていたので『天上の虹』の10巻から16,7巻くらいしか読めませんでした。天武天皇の晩年から、その死後に大津の皇子の謀反が起こり、持統天皇の子世代がお話を動かしていくあたりです。
里中満智子さんがこの辺りを製作していた頃に、藤原京について歴史的な大発見があり、そのために連載がしばらく止まっていたとあとがきページにありました。
歴史学と歴史漫画とは違うものですから史実そのままではないでしょうけれども、里中満智子さんは生真面目な方ですから時代考証はとてもしっかりされていると思います(※2)。
漫画として面白く、そして古代日本のイメージを掴むのにとても参考になりました。
さて。
普段休日に観光名所に行くのを避けている鷲生が、なんでまた、日曜日に鷲生が三条通(京都市街のわりと賑やかなところです)にお出かけすることになったのか。
それは、カトリック教会のミサに出席するためです。
実は鷲生は日本の宗教マイノリティであるクリスチャンでもあるのです(こんなに心が狭いのにw)。
洗礼を受けたのは別のプロテスタントの教会なのですが、そこで会計係にいびられるという事態に陥ってしまいました。
で。別の教会を探しているところです。
鷲生は日曜の午前中に外に出かけるのが難しい事情がありまして。かといって、あまり遅い時間も出づらい……。
そんな事情のある鷲生でも出席しやすいのが、日曜の12時からカトリック河原町教会で開かれるごミサ。
時間帯はちょうと都合がいいんですよ、時間帯は。鷲生でも十分通える時間です。
し・か・し。
日曜の朝10時半からのミサに引き続いて行われる、この12時からのものは「英語」で開催されるものなんです……。
月に2回、この時間帯にEnglish Massが開かれているのです。
鷲生は結構なオバハンであり、古い時代の英語教育しか受けておりません。つまり長文読解メインですね。ですからリスニングはからきし苦手なのです。しかしながら、時間帯として行けるのはそれしかない……。
そして、鷲生は少し甘く考えていたのです。
世界には日本語と英語しかないわけではありません。日本語話者でもなく、英語を母国語としない人も世界にはたくさんいるはず。English Massだって、英語をセカンドランゲージとする人向けなのでは……と考えていたのです。
ところが。
最初のアナウンスを聞いた瞬間「あ、ムリ……」と思いましたw、ガチっすわ、これ。
早くてナチュラルで、これ、英語ネイティブ向けだよね?って感じなのです。
しかも。語句とかが分からないw
始まる前に入口でもらった式次第の英文を読み、分からない単語をスマホで調べていたのですが、「disciple=弟子」なんて英単語、初めてお目にかかりましたよw
あと、ペテロはピーターで、ヨハネはジョンですしねw
式次第から何から分からないことだらけでw ひたすら、周囲が立ったり座ったりするのに合わせておりました。
ただ、日本人神父様のお話は聞き取れました。で。その内容っちゅうのが「弟子たちだって必ずしもイエス様を十全に理解していたわけではない。それでも神と共にあることが大事。例えば、我々が夫婦や親子であっても相手を十分に理解したわけでなくても共に暮らすことが大事であるように」という内容。
まさに今の私がそうですがなw 英語が聞き取れないために、ごミサの内容は「?」なのですが、それでもお祈りの場に身を置くと心洗われる気がします。
また、思っていた以上に参加者が多くて……。
京都カトリック教会の建物は広いのですが、その大聖堂に100人くらいはいたのではないでしょうか。
前から十列目くらいはこの教会に所属している信者さんのようですが、あとは旅行中のクリスチャンの方でしょうか。欧米系の人が多かったですね。
外国の方はほんのり香水をつけておられるので、聖堂内の空気も外国に行った時のようなかおりがします。
日本社会におけるクリスチャンは人口の1%以下だとか。普段は鷲生は日本のマイノリティなんだろうなあ~と少し肩身の狭い思いをしておりましたので、多くのクリスチャンと同じ場所で同じお祈りを捧げていることに自分が思っていた以上に元気づけられた時間でした。
語彙とか身につけていけばリスニング力も向上するかと思いますので、これからもできれば通い続けたいと思っています。
ちなみに。
京都国際マンガミュージアム同様、このカトリック河原町協会もすぐれたモダン建築として有名です。
京都では秋に「モダン建築祭」というのが開催されるのですが、その開催場所の一つです。斬新な屋根や色鮮やかなステンドグラスが見所です(※3)
鷲生は京都の大学生たちがモダン建築をめぐる小説も書いております。よろしければ、こちらもぜひどうぞ~。
「京都市左京区下鴨女子寮へようこそ!親が毒でも彼氏がクソでも仲間がいれば大丈夫!」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/161111112/408875263
*****
※1 京都国際マンガミュージアムWebサイト
https://kyotomm.jp/
※2 手許にその本がないのですが、中央ユーラシアの歴史をご専門にされている歴史学者の森安孝夫さんが愛読者でいらしたかと。
確か『シルクロード世界史』という本だったと記憶しているのですが、歴史学と歴史小説(漫画)は別物だとご主張される中で、エンタメとしてなら読者としてそういったものも嗜んでいるのだともおっしゃっていました。その中に里中満智子さんの『天上の虹』があって、「おお、森安先生も履修済みかあ」と親近感を覚えたのですw
※3 カトリック河原町教会
http://catholickawaramachi.kyoto/noticias/
日曜日に京都の三条通界隈にお出かけして、カトリック教会と京都国際マンガミュージアムに行ってきました。
この日記は「京都に住んで和風ファンタジー(時には中華風)の取材などする日記」というタイトルですから、まずは国際マンガミュージアムで里中満智子さんの『天上の虹 持統天皇物語』を読んだという話を先に書くべきでしょう。
鷲生の次回作(平安ファンタジーの予定)で、過去の時代の亡霊として持統天皇にご登場願おうと思ったので、それで『天上の虹』を読みにマンガミュージアムに行ったのです(※1)。
この国際マンガミュージアムは日本で最初の漫画専門ミュージアムであり、漫画が5万冊も収蔵されていて自由に読めます。
また、企画展もやっており、今は九井諒子さんの展示をやっています。
以前、森薫さんの『乙嫁語り』の特別展をやっていて、鷲生もこれを目当てに見に来たことがあります。原画の実物が見られたり、森薫さんの製作にかける想いが文章として展示されていたり、また、ウズベキスタンの物産展もあったりして、見て良かった~と満足致しましたw
外国人観光客もすっごく多いですよ。有名寺社仏閣に並ぶ新しい京都の観光地といってもいいかもしれません。
鷲生は普段、観光客の多い場所に休日に足を踏み入れることはなく、たいてい平日に来るのですが、今回は日曜日だったせいか、かなり混んでいました。
このミュージアムの建物は元は小学校です。京都市の小学校は優れた近代建築も多く、マンガミュージアムとして活用されているこの建物も昭和初期のレトロな趣あるものです。
本当に「昔の学校」ですので廊下もそんなに広くありません。人が多いと、人混みの中を通り抜けるのが厄介なところもあったりします(それほど人が一杯でした)。
廊下などに座って読めるように椅子も置かれていますがもちろん満席。鷲生は階段の端っこに座って読んでおりました。
時間が限られていたので『天上の虹』の10巻から16,7巻くらいしか読めませんでした。天武天皇の晩年から、その死後に大津の皇子の謀反が起こり、持統天皇の子世代がお話を動かしていくあたりです。
里中満智子さんがこの辺りを製作していた頃に、藤原京について歴史的な大発見があり、そのために連載がしばらく止まっていたとあとがきページにありました。
歴史学と歴史漫画とは違うものですから史実そのままではないでしょうけれども、里中満智子さんは生真面目な方ですから時代考証はとてもしっかりされていると思います(※2)。
漫画として面白く、そして古代日本のイメージを掴むのにとても参考になりました。
さて。
普段休日に観光名所に行くのを避けている鷲生が、なんでまた、日曜日に鷲生が三条通(京都市街のわりと賑やかなところです)にお出かけすることになったのか。
それは、カトリック教会のミサに出席するためです。
実は鷲生は日本の宗教マイノリティであるクリスチャンでもあるのです(こんなに心が狭いのにw)。
洗礼を受けたのは別のプロテスタントの教会なのですが、そこで会計係にいびられるという事態に陥ってしまいました。
で。別の教会を探しているところです。
鷲生は日曜の午前中に外に出かけるのが難しい事情がありまして。かといって、あまり遅い時間も出づらい……。
そんな事情のある鷲生でも出席しやすいのが、日曜の12時からカトリック河原町教会で開かれるごミサ。
時間帯はちょうと都合がいいんですよ、時間帯は。鷲生でも十分通える時間です。
し・か・し。
日曜の朝10時半からのミサに引き続いて行われる、この12時からのものは「英語」で開催されるものなんです……。
月に2回、この時間帯にEnglish Massが開かれているのです。
鷲生は結構なオバハンであり、古い時代の英語教育しか受けておりません。つまり長文読解メインですね。ですからリスニングはからきし苦手なのです。しかしながら、時間帯として行けるのはそれしかない……。
そして、鷲生は少し甘く考えていたのです。
世界には日本語と英語しかないわけではありません。日本語話者でもなく、英語を母国語としない人も世界にはたくさんいるはず。English Massだって、英語をセカンドランゲージとする人向けなのでは……と考えていたのです。
ところが。
最初のアナウンスを聞いた瞬間「あ、ムリ……」と思いましたw、ガチっすわ、これ。
早くてナチュラルで、これ、英語ネイティブ向けだよね?って感じなのです。
しかも。語句とかが分からないw
始まる前に入口でもらった式次第の英文を読み、分からない単語をスマホで調べていたのですが、「disciple=弟子」なんて英単語、初めてお目にかかりましたよw
あと、ペテロはピーターで、ヨハネはジョンですしねw
式次第から何から分からないことだらけでw ひたすら、周囲が立ったり座ったりするのに合わせておりました。
ただ、日本人神父様のお話は聞き取れました。で。その内容っちゅうのが「弟子たちだって必ずしもイエス様を十全に理解していたわけではない。それでも神と共にあることが大事。例えば、我々が夫婦や親子であっても相手を十分に理解したわけでなくても共に暮らすことが大事であるように」という内容。
まさに今の私がそうですがなw 英語が聞き取れないために、ごミサの内容は「?」なのですが、それでもお祈りの場に身を置くと心洗われる気がします。
また、思っていた以上に参加者が多くて……。
京都カトリック教会の建物は広いのですが、その大聖堂に100人くらいはいたのではないでしょうか。
前から十列目くらいはこの教会に所属している信者さんのようですが、あとは旅行中のクリスチャンの方でしょうか。欧米系の人が多かったですね。
外国の方はほんのり香水をつけておられるので、聖堂内の空気も外国に行った時のようなかおりがします。
日本社会におけるクリスチャンは人口の1%以下だとか。普段は鷲生は日本のマイノリティなんだろうなあ~と少し肩身の狭い思いをしておりましたので、多くのクリスチャンと同じ場所で同じお祈りを捧げていることに自分が思っていた以上に元気づけられた時間でした。
語彙とか身につけていけばリスニング力も向上するかと思いますので、これからもできれば通い続けたいと思っています。
ちなみに。
京都国際マンガミュージアム同様、このカトリック河原町協会もすぐれたモダン建築として有名です。
京都では秋に「モダン建築祭」というのが開催されるのですが、その開催場所の一つです。斬新な屋根や色鮮やかなステンドグラスが見所です(※3)
鷲生は京都の大学生たちがモダン建築をめぐる小説も書いております。よろしければ、こちらもぜひどうぞ~。
「京都市左京区下鴨女子寮へようこそ!親が毒でも彼氏がクソでも仲間がいれば大丈夫!」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/161111112/408875263
*****
※1 京都国際マンガミュージアムWebサイト
https://kyotomm.jp/
※2 手許にその本がないのですが、中央ユーラシアの歴史をご専門にされている歴史学者の森安孝夫さんが愛読者でいらしたかと。
確か『シルクロード世界史』という本だったと記憶しているのですが、歴史学と歴史小説(漫画)は別物だとご主張される中で、エンタメとしてなら読者としてそういったものも嗜んでいるのだともおっしゃっていました。その中に里中満智子さんの『天上の虹』があって、「おお、森安先生も履修済みかあ」と親近感を覚えたのですw
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