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#8 マリーナ&ニズ(1)
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私はゆっくりと挿入すると、それだけで彼女は軽く達してしまった。
「はあぁああん♡」
構わず抽挿を始めると彼女はすぐに余裕をなくして喘ぎ声を上げ始める。アイリスとはまた違った締め付けに私もすぐに夢中になった。そのまま対面座位の姿勢になり何度も突き上げるうちに、マリーナの膣内が私の強直をきつく締めあげる。
「ハンナぁ……もう、もう無理ぃ♡」
「マリーナ、ちょっとおあずけね」
マリーナから絶頂の予感を感じ取った私は強直を引き抜き、尻尾を振って期待感を示していたニズに突き立てる。
「ひゃっ!?♡ ああぁあああ!!♡♡♡」
すでに濡れていた秘所を貫いた瞬間、ニズは絶叫を上げて身体をのけぞらせる。そして私はそのまま容赦なく腰を振った。パンッ! パンッ!と肉同士がぶつかる音が部屋に響く。その音に合わせてニズの体が跳ね上がり、その度に膣内がきつく締まる。
「ハンナぁ……意地悪しないでくださいまし♡」
頬を真っ赤にしたマリーナが腕を首に絡ませて来る。そのままバックでニズを突きながら、マリーナと口づけを交わし豊かな乳房を揉みしだく。
「んむぅううっ!♡ ハンナぁ、もうだめですわぁ!!」
ビクンッと大きく痙攣しニズが達した。それと同時に私も限界を迎え、ニズの中に精を解き放つとそのままマリーナに覆いかぶさった。
「ハンナ……もっとぉ」
マリーナが物欲しそうに私のモノを見つめる。私はそれに答えるように彼女の秘所に突き入れた。そしてそのまま腰を動かし始める。
「あぁああん!!♡ はげしいぃいいっ!!」
マリーナが髪を振り乱しながら絶叫を上げる。私はそれを押さえつけるように覆い被さり、さらに動きを速めた。
「ハンナぁ……もう、もう無理ぃ!♡ またイッちゃいますわぁああああっ♡♡♡」
マリーナが盛大に潮を吹き上げて絶頂した。それでも私は腰の動きを止めない。むしろどんどん早くしていくと、マリーナもまた快楽に飲まれたように自ら腰を動かし始めた。
「ハンナぁ……もっとぉ♡」
完全に理性を失ったマリーナが私にキスしてくる。私もそれに応えて舌を絡ませながら腰をがっしり掴んで強直を突き立てる。絶頂の余韻で目がトロンとしたニズが仰向けになっているマリーナのおっぱいに舌を這わす。ぷっくりと勃起した乳首をペロペロと舐め始めるニズ。
「二、ニズ? あん! そんな……あぅ!」
ニズが乳首を吸い始めて、マリーナはまたすぐに絶頂を迎えた。そして私を包む膣がギュウっと締まった。私はそれに耐えきれず精を吐き出し、さらに搾り取られるようにして何度も出す。マリーナはどうやら気を失っているようだ。
「はぁ……はぁ……」
(すっかり愉しんでおるな)
脳内にフルウィスの愉快そうな声が響く。
「フルーレ、は?」
「あ、アタシはいい! まだ、ちょっとジンジンしてるから」
「そう、じゃあ……少し休むね。フルウィス、あとお願い」
アイリスやマリーナに毛布を掛けながら、私も眠りにつくのだった。
「はあぁああん♡」
構わず抽挿を始めると彼女はすぐに余裕をなくして喘ぎ声を上げ始める。アイリスとはまた違った締め付けに私もすぐに夢中になった。そのまま対面座位の姿勢になり何度も突き上げるうちに、マリーナの膣内が私の強直をきつく締めあげる。
「ハンナぁ……もう、もう無理ぃ♡」
「マリーナ、ちょっとおあずけね」
マリーナから絶頂の予感を感じ取った私は強直を引き抜き、尻尾を振って期待感を示していたニズに突き立てる。
「ひゃっ!?♡ ああぁあああ!!♡♡♡」
すでに濡れていた秘所を貫いた瞬間、ニズは絶叫を上げて身体をのけぞらせる。そして私はそのまま容赦なく腰を振った。パンッ! パンッ!と肉同士がぶつかる音が部屋に響く。その音に合わせてニズの体が跳ね上がり、その度に膣内がきつく締まる。
「ハンナぁ……意地悪しないでくださいまし♡」
頬を真っ赤にしたマリーナが腕を首に絡ませて来る。そのままバックでニズを突きながら、マリーナと口づけを交わし豊かな乳房を揉みしだく。
「んむぅううっ!♡ ハンナぁ、もうだめですわぁ!!」
ビクンッと大きく痙攣しニズが達した。それと同時に私も限界を迎え、ニズの中に精を解き放つとそのままマリーナに覆いかぶさった。
「ハンナ……もっとぉ」
マリーナが物欲しそうに私のモノを見つめる。私はそれに答えるように彼女の秘所に突き入れた。そしてそのまま腰を動かし始める。
「あぁああん!!♡ はげしいぃいいっ!!」
マリーナが髪を振り乱しながら絶叫を上げる。私はそれを押さえつけるように覆い被さり、さらに動きを速めた。
「ハンナぁ……もう、もう無理ぃ!♡ またイッちゃいますわぁああああっ♡♡♡」
マリーナが盛大に潮を吹き上げて絶頂した。それでも私は腰の動きを止めない。むしろどんどん早くしていくと、マリーナもまた快楽に飲まれたように自ら腰を動かし始めた。
「ハンナぁ……もっとぉ♡」
完全に理性を失ったマリーナが私にキスしてくる。私もそれに応えて舌を絡ませながら腰をがっしり掴んで強直を突き立てる。絶頂の余韻で目がトロンとしたニズが仰向けになっているマリーナのおっぱいに舌を這わす。ぷっくりと勃起した乳首をペロペロと舐め始めるニズ。
「二、ニズ? あん! そんな……あぅ!」
ニズが乳首を吸い始めて、マリーナはまたすぐに絶頂を迎えた。そして私を包む膣がギュウっと締まった。私はそれに耐えきれず精を吐き出し、さらに搾り取られるようにして何度も出す。マリーナはどうやら気を失っているようだ。
「はぁ……はぁ……」
(すっかり愉しんでおるな)
脳内にフルウィスの愉快そうな声が響く。
「フルーレ、は?」
「あ、アタシはいい! まだ、ちょっとジンジンしてるから」
「そう、じゃあ……少し休むね。フルウィス、あとお願い」
アイリスやマリーナに毛布を掛けながら、私も眠りにつくのだった。
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