265 / 389
『腸』――2日目
075.『カラオケ大会(2)』
しおりを挟む竜崎 圭吾
「はい次ーーー!
だれいく?」
千景 勝平
「いけ、生徒会長」
筒井 惣子郎
「こんなときばかり俺に押し付けるな!」
間宮 果帆
「会長、七瀬が見てるぜ?」
七瀬 和華
「ふふ、筒井くんの歌、聴いてみたいな?」
本堂 空太
(お、ちょっと意地悪な七瀬だ、珍しい~)
筒井 惣子郎
「わかったわかった!
じゃ、スキマイッチの『楓』で」
有栖川 直斗
「いいねえ~!」
筒井 惣子郎
「キミが~こど~もに~なって~♪」
本堂 空太
(こうして、順番に選曲していくことになった。
竜崎、アキラ、直斗、小田切、七瀬、佐倉、勝平、八木沼の8人が熱唱し終わり、今は和歌野と小日向がデュエットしてるところだ。
…………俺はどうしても嫌だったから最後に果帆と一緒に歌わせてもらうことになった……。
しょうがないじゃん、嫌なものは嫌なんだから)
小日向 花菜
「さーよな~ら~愛してる人~♪」
和歌野 岬
「さーよな~ら~愛してる人~♪」
小日向 花菜
「ず~う~と~愛してる人~♪」
和歌野 岬
「ずーうっとずーっとずーっと~愛してる人~♪」
八木沼 由絵
「いえーーーーい!!」
竜崎 圭吾
「いえーーーーい!!」
筒井 惣子郎
「二人とも、上手いな」
七瀬 和華
「ほんと。和歌野さんのソプラノと小日向さんのアルトがすごく素敵だったわ」
有栖川 直斗
「さっすが宝塚コンビっ!」
和歌野 岬
「やめて? その言い方」
小日向 花菜
「うちら別に意識してるわけじゃないからさ」
小田切 冬司
「でも、名物コンビだったけどね」
和歌野 岬
「周りが勝手に騒いでただけよ」
小田切 冬司
「まあ、和歌野さん可愛いし、小日向さんはかっこいいし」
小日向 花菜
「はは、そう言ってくれると嬉しいね」
千景 勝平
「ほら、白百合」
白百合 美海
「あ、あたしの番?」
千景 勝平
「おう」
八木沼 由絵
「美海は上手だから楽しみ~」
筒井 惣子郎
「そんなに上手いのか?」
千景 勝平
「ああ、たぶん、びっくりするぜ」
白百合 美海
「では、白百合美海、いっきまーすっ!」
【残り:16人】
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる