モンスターを仲間にして世界征服しよう!

まほぴん

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中層エリア!

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中層エリアへ入っていった俺達だが、さっそくあることに悩まされていた。


「砂嵐がすごすぎて…何も見えないし、口に砂が…ぺっ!ぺっ!」


「あんたゴーグルも持ってないの?デザートザウルスを討伐するっていうのに!」


2人は対策用のゴーグルをつけていた。


「仕方ないですね。僕の予備のゴーグルを渡しましょう。」


俺はジャックから受け取ったゴーグルを着けてみた。すると砂嵐の中でもなぜか視界が良好であった。


「このゴーグルにはある魔法がかかっているため、砂嵐の中でも目が見えるんです。それじゃあ先に行きましょう。」


便利な魔法道具だ…!従えているモンスター達は砂漠に慣れているのですいすいと俺達の後を着いてきた。ユニコーンとオークも何とか大丈夫そうだ。ゴブぞうとコンドルは知らん。


視界は、はっきりしたが砂嵐に体を揺さぶられてとても歩きにくい。進むペースは自然とゆっくりになった。


全員で少しずつ歩いていった時であった。何かに足を掴まれた感触があった。


「ん?なんだ?」


足を抜こうと思ってもなかなか抜けない。

先に進んでいた奇跡の剣の2人は不思議そうな顔をしていた。隣をみるとゴブぞうも進めないようであった。


「何してるのかしら?」


カルラが疑問の言葉を出した時、ジャックはあることに気がついた。


「まさかあれは…!いけない!マコトさん!すぐにそこから抜け出してください!」


焦ったようにジャックが言う。



そう言われても…


何とか進もうと四苦八苦してあるとき周りの砂が少しずつ沈んでいった。


そして沈んだ先を見てみると…


大きな虫のようなモンスターがこちらをじっと見つめていたのであった。
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