チートで自由にいきます!〜国とか知らねw

レイティア

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とりま、ドッカーン!

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にこやかに宣言した美琴に三人は驚いた顔をする

男の子を手招きすると、男の子は寄ってくる
おそらく、何事にも従うように教え込まれてるのだろう

「ねー、名前なんて言うの?」
「?」

男の子はじっとこっち見つめている

「かわいい♡
じゃなくて、んー、鑑定ってどうやるんだろ?
えーと、鑑定?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:
年齢:3
種族:猿獣人

・魔法適性
風・植物

・スキル
木登りLv.1
植物魔法Lv.1
精神耐性Lv.10
物理耐性Lv.10

・称号
孤児
名無し

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「う~ん、名前ないのかぁ
じゃあ、猿助君にしよう!」
「安直w」
「私にネーミングセンスを求めるなw」
「まぁなw
よろしく、猿助君」
「よろしく」
「?」

まだわかってないみたいだけど…ま、いっか!

「じゃ、詳しい事は街出てから話そっか
て事で、とりま、ドッカーン!」

ドゴーン!!

どうやって魔法を使えばいいかわかんないから、とりあえず魔力を集めて、放ってみた

「おぉ、派手に行ったねぇ」
「ねー
あ、おじさんはおじいさん担いできて
お兄さんはそこの人引っ張ってきて」
「「「え?!」」」
「行くよ~」

美琴は驚く三人を無視して、猿助を抱き上げながら歩いていく
サクラはその後をついて歩きだす
二人は慌てて言われたようにして追いかけた

地下牢からでると、そこには沢山の兵士

何やらごちゃごちゃと言ってるが…

「あー、うるせぇなぁ
お前らも吹き飛ばされてぇの?」

そろそろ自分勝手な言い分ばかりにイライラしていた美琴は魔力を手にためてドスの利いた声で言った
サクラは「あーあ」と言いたげな顔で成り行きを見守る
兵士達は及び腰だ

美琴が一歩踏み出す
兵士達は本能的に一歩下がる

ニヤリ

「ねー、私らもさぁ、無駄な争いはしたくないの
だから、どいて?」
「で、できるわけ「じゃあ死ぬ?」…」

本気で殺す気はないが、イライラが溜まってニコリと言い放つ

んー、まだちょっと弱いなぁ
んじゃ、とりまドッカーン、

ドゴーン!!

誰もいない場所に魔力弾を放つと、轟音を立てて地面がガラス状になる

兵士達は既に戦意喪失している

てことで、そのまま堂々とレッツラゴー
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