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嫉妬〜桜河side〜
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「はい。またお願いします。」
瀬途一が取引先の人と話を終え戻ってきた。
ただの“取引先”とは理解している。
だが…あのクソ野郎瀬途一にベタベタと‼︎
手やら頬やら触りやがって。
忘年会の日から3ヶ月、瀬途一とは同居を始め1ヶ月になる。
あの日から、会社では先輩後輩、公私は別けるように約束している。
だが…こればかりはイライラが収まらない。
それでも何とかイライラを抑え、定時に帰宅する。
1時間程遅れて、瀬途一も帰宅した。
「ただいまです。」
「…お帰り…」
「…先輩、何怒ってるんですか?」
「…」
本当にダメだな。
瀬途一が心配そうに俺を覗き見る。
俺はおもむろに瀬途一に手を伸ばし後頭部を抑え、キスをする。
軽く数回触れ合わせ、深いものに変わる。
「ふっ、ンッ、先…輩…」
瀬途一の蕩けた顔。
「悪い。」
「先輩…?」
俺は瀬途一の言葉に返すことなく、手を引き寝室に向かう。
ギシッ
瀬途一をベッドに座らせ、唇を重ね押し倒し、服に手を掛ける。
何度も触れた細くて白い瀬途一の身体。
あの男に触れられた所に舌を這わせる。
「ふっ、ンッ。擽ったいですよ、先輩…」
「…消毒」
「ふふ、嫉妬ですか?」
見下ろす俺の頬に瀬途一が手を伸ばし、撫でる。
俺はその手に手を重ね、唇に持ってきて、キスをする。掌にも、指にも甲にも。
「ふふ、俺の身も心も先輩だけのものですから、いっぱい愛して下さい。」
「…っ‼︎あぁ、俺もだ。」
「あっ!ンッ、~ハァ。ンッンッ…ア、先…輩…後ろばっか…ヤダ…ンッ‼︎」
後ろを解していると、涙目で「前もっ‼︎」と訴えられ、前にも触れてやると、一層甘い声を上げる。
「入れるぞ?」
「ん。きて?
ンッ…先輩…先ンッフッ…ハァ…」
「先輩」と言う瀬途一の唇を塞ぐ。
今は会社じゃない。恋人なんだから名前で呼んでほしかった。
「名前で呼べよ。」
「あ…な、成糸…さん…」
瀬途一が顔を真っ赤にして呼ぶ。
「ッ⁈何で…?」
俺のモノが瀬途一の中で質量を増し、瀬途一が驚いた顔をする。
こんな可愛い恋人に興奮しないなんて無理だろ。
ゆっくり慣らすように振っていた腰をギリギリまでだし、一気に奥まで突き上げる。
「~~~ッ⁈」
ビュッ!
瀬途一が声にならない声を上げ、達した。
俺は余韻に浸る瀬途一の腰を掴み、何度も奥を突く。
「アッアッ、まっ、てっ!?イって…る、の…ンッアッ、ヒッ、ヤァ…アンッ‼︎ンッ~~~~ッ‼︎」
「…ハァ…心…」
俺も瀬途一…心が達し、締め付けが強まった快楽に抗わず、心の中で達した。
「ハァハァ…ヒドイ…待ってって言ったのに…」
「すまない…次は優しくする。」
「…絶対ですよ?」
「あぁ」
少しムッとしている心の額に、頬に、唇に。キスの雨を降らす。
「ンッンッアッ…イイッ…そこ…スキッ‼︎
フッアッ…ヒッ、ハァ、アンッ⁈ヤァッ乳首だめぇ~‼︎
成糸さん…ンンッ‼︎ハァッンッ…ナイト…さんッ‼︎アッンッ~~アアッ‼︎」
前立腺を刺激してやると、凄く蕩けた心に乳首を舐めてやると、甘い悲鳴を上げ、イヤイヤと首を振る。
前も弄ってやると、甘く身を悶え縋り付いてくる。
あまりの可愛さに達しそうになり、奥深くに叩き付け俺も心も同時に達した。
気を失いそうな心から自らを抜き、濡れタオルで身体を拭いてやる。
「飯、作り終わったら、起こしてやるから、ちょっと寝とけ。」
「ん、」
「無理させて悪いな」
俺の言葉に心は微かに首を振り眠りについた。
瀬途一が取引先の人と話を終え戻ってきた。
ただの“取引先”とは理解している。
だが…あのクソ野郎瀬途一にベタベタと‼︎
手やら頬やら触りやがって。
忘年会の日から3ヶ月、瀬途一とは同居を始め1ヶ月になる。
あの日から、会社では先輩後輩、公私は別けるように約束している。
だが…こればかりはイライラが収まらない。
それでも何とかイライラを抑え、定時に帰宅する。
1時間程遅れて、瀬途一も帰宅した。
「ただいまです。」
「…お帰り…」
「…先輩、何怒ってるんですか?」
「…」
本当にダメだな。
瀬途一が心配そうに俺を覗き見る。
俺はおもむろに瀬途一に手を伸ばし後頭部を抑え、キスをする。
軽く数回触れ合わせ、深いものに変わる。
「ふっ、ンッ、先…輩…」
瀬途一の蕩けた顔。
「悪い。」
「先輩…?」
俺は瀬途一の言葉に返すことなく、手を引き寝室に向かう。
ギシッ
瀬途一をベッドに座らせ、唇を重ね押し倒し、服に手を掛ける。
何度も触れた細くて白い瀬途一の身体。
あの男に触れられた所に舌を這わせる。
「ふっ、ンッ。擽ったいですよ、先輩…」
「…消毒」
「ふふ、嫉妬ですか?」
見下ろす俺の頬に瀬途一が手を伸ばし、撫でる。
俺はその手に手を重ね、唇に持ってきて、キスをする。掌にも、指にも甲にも。
「ふふ、俺の身も心も先輩だけのものですから、いっぱい愛して下さい。」
「…っ‼︎あぁ、俺もだ。」
「あっ!ンッ、~ハァ。ンッンッ…ア、先…輩…後ろばっか…ヤダ…ンッ‼︎」
後ろを解していると、涙目で「前もっ‼︎」と訴えられ、前にも触れてやると、一層甘い声を上げる。
「入れるぞ?」
「ん。きて?
ンッ…先輩…先ンッフッ…ハァ…」
「先輩」と言う瀬途一の唇を塞ぐ。
今は会社じゃない。恋人なんだから名前で呼んでほしかった。
「名前で呼べよ。」
「あ…な、成糸…さん…」
瀬途一が顔を真っ赤にして呼ぶ。
「ッ⁈何で…?」
俺のモノが瀬途一の中で質量を増し、瀬途一が驚いた顔をする。
こんな可愛い恋人に興奮しないなんて無理だろ。
ゆっくり慣らすように振っていた腰をギリギリまでだし、一気に奥まで突き上げる。
「~~~ッ⁈」
ビュッ!
瀬途一が声にならない声を上げ、達した。
俺は余韻に浸る瀬途一の腰を掴み、何度も奥を突く。
「アッアッ、まっ、てっ!?イって…る、の…ンッアッ、ヒッ、ヤァ…アンッ‼︎ンッ~~~~ッ‼︎」
「…ハァ…心…」
俺も瀬途一…心が達し、締め付けが強まった快楽に抗わず、心の中で達した。
「ハァハァ…ヒドイ…待ってって言ったのに…」
「すまない…次は優しくする。」
「…絶対ですよ?」
「あぁ」
少しムッとしている心の額に、頬に、唇に。キスの雨を降らす。
「ンッンッアッ…イイッ…そこ…スキッ‼︎
フッアッ…ヒッ、ハァ、アンッ⁈ヤァッ乳首だめぇ~‼︎
成糸さん…ンンッ‼︎ハァッンッ…ナイト…さんッ‼︎アッンッ~~アアッ‼︎」
前立腺を刺激してやると、凄く蕩けた心に乳首を舐めてやると、甘い悲鳴を上げ、イヤイヤと首を振る。
前も弄ってやると、甘く身を悶え縋り付いてくる。
あまりの可愛さに達しそうになり、奥深くに叩き付け俺も心も同時に達した。
気を失いそうな心から自らを抜き、濡れタオルで身体を拭いてやる。
「飯、作り終わったら、起こしてやるから、ちょっと寝とけ。」
「ん、」
「無理させて悪いな」
俺の言葉に心は微かに首を振り眠りについた。
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