点滅する電灯

レイティア

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点滅する電灯

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これはある初冬の夕暮れの事

すでに6時には暗くなる頃の話だ

私は両親が帰ってくるのをリビングで待っていた

ふと、テレビの横に設置してある、玄関と駐車場を映したカメラ映像が気になった

あれ?さっきから何もないのに電気が付くな?

駐車場を照らす反応式の電気が何度もつく

点滅は2.3分おき

1分おき

?こんなに電気消えるの早かったかな?

点滅は続く

おかしい…

何もいない、その上に点滅が早くなる

?!

異常に身を強張らせた

すると…

…?点滅が止まった?

30秒間隔で点滅していた電気が1分、2分と経ってもつかない

ふぅ…

気を抜いたその時…

ザーザー

「なんなの?!」

今度は画面が砂嵐になる

次の瞬間

?!

画面に髪の長い青白い女が映った

顔は長い前髪で見えず、口元だけが映る

そして、画面はまるで電源が落ちたように、真っ暗になる

私は震えが止まらなかった

その夜、私は寝ることができなかった









なぜなら…




















『ねてるあいだにはいる』



確かにあの女の口元はそう動き、ニヤリとわらったのだから
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