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第三話 小説を載せよう!

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書きだめてあるのだから、あとはペーストするだけです。
清書中なので、まずは清書済みの部分をぺたぺたと。

短く区切ったのには、理由がふたつ。

・ひとつは私自身の都合。
さすがに追いつ追われつは無理でも、少しでも掲載に追いつこうという焦りが、
清書を進ませてくれるとよいなという思い。
切磋琢磨、という表現は変ですが。

・もうひとつは、自分自身が読む側にまわった場合の話。
大量の文章がどっと目に飛び込んでくると、私はまず読みません。
ううっ! って感じで即、Chrome のタブを閉じます。
日本のそれとは違い、外国の新聞社の記事などはそこそこの量があるのですが、
もちろんそういうものは読みます。
読むべき内容がある程度保証されているであろう場合は読みます。
よほどの興味と必要がない限り、ネット上の長文は読みません。
小説なんていったら、なおさらです。

※みなさんよくお読みになるなと、思います。
 ファンタジー系の、わけわからんカタカナがどっと出てくるようなものを。
 とりあえず受け入れてやろうというその気持ち、すばらしいと思います。

というわけで、物足りなさすぎるぐらい短く区切って、短く区切りすぎたので、
初日は2度の更新、掲載となりました。


~つづく
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