1 / 1
悲痛
しおりを挟む
君を忘れる事はできない
どんなに君は別のひとを
想い続けていると言い聞かせても
君を忘れることは私はできない
愛しい声を聴いて
涕がこぼれてしまっても
胸が苦しく辛かったとしても
君への想いはありつづけ
消える事なく潜み続ける
どんなに君は別のひとを
想い続けていると言い聞かせても
君を忘れることは私はできない
愛しい声を聴いて
涕がこぼれてしまっても
胸が苦しく辛かったとしても
君への想いはありつづけ
消える事なく潜み続ける
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
この作品は感想を受け付けておりません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる