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同棲時代
レンタカーで
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レンタカー借りて、名所旧跡。例のひめゆりの塔だとか、水族館行ったり、城跡行ったり。E妻さんは初めての沖縄。ノーパンティで助手席。俺の指のせいで、ボボ汁が止まらんし、外歩いたら暑いのもあって、E妻がしょっちゅう股を拭いてる。車の床がティッシュの山。逆にパンツ穿いといた方が、いいんでねぇのって笑った。
道中ずうーっとそんな感じで、常にエッチに呆けてた2人。至る所でスカート捲り上げて、Vの字に剥いては撮影。観光の思い出って言うより、そんな事してバカ笑いしてた思い出が蘇る。10年近く、2人は不倫の荒淫の日々。E妻さんは清楚な顔して、滅多矢鱈遣り込んでるから。毒々しい毒婦の陰部だよ。旦那より、俺のちんぽの方が遥かにソコの毒に漬け込んでる自負。五十の歳を過ぎた嫁さんの陰部の変化を、旦那Eは認識出来てるんだろうか。
2人の子供の母親であり、いつも笑顔の貞淑な奥さんの、真逆の多次元パラレル世界のE妻さん。一粒で二味やれる人生って素晴らしい事だと思う。家族に見せる笑顔と違うE妻の俺への笑顔を見る度、この女をとことん幸せにしてやろうと思うし、この関係が永遠であるようにと願う。
最後の沖縄の夜。ホテルのベッドの上で大の字の俺。自分で言うのも何だが、ずんぐりと太々しい肉塊ポールが天を仰いでいる。女力士が跨って来て、無毛ハンバーグでぱっくりと包まれた俺。豊乳を揺らし、下腹の肥肉を揺らし。他人の奥さんは激しく哭く。フィットネスに通ってるハズの母さんは、60kg近い体重で俺の金玉を圧迫してくる。
面白いのは、そのタイミングでツラララ,ツラララ,ツラララ,と、E妻さんのスマホが鳴ったよ。
(ア...笑)
(アララ、ィャ...笑)
(デテミレ)
(ャッダァ,,)
(デテミレッテ)
E妻「はいはい、なに?」
E「雪、結構積もったみたいだなソッチ」
(エッ、ソウナンカ(俺))
E妻「..そだね、まあまあ 積もってるょ」
(ハヤク、オワッテクレナイカナ...
ナガデンワナンダカラ...(E妻))
E「そうか。何してる?」
(ナニ、シテルヨ(俺..聞こえないように呟く))
セックスの佳境に、狙ったかのように旦那から電話来る。長電話にいつも辟易してたんだが、よく考えると結構楽しめるもんよ。娯楽化してる。間男と不倫妻が、スリル味わうゲームみたいなもん。この頃は慣れたもんだよな。
楽しんでる時にEからの電話だって分かった時点で、E妻を俺の上に乗せて会話させるよ。下からE妻さんの腹奥をド衝き上げてやる。E妻の腹肉が揺れる、熟乳が揺れる。E妻の顔が泣きそうになる。
E妻「..体調悪くて、寝てたのさ..」
(コエガ、フルエテル、ヤベェか)
俺は揺さぶりを少し緩めるけど、動きは止めない。声を上げたら困るから、表情を伺いながら、緩急付けて騎乗のE妻を揺さぶり続ける。旦那と会話しながら、E妻さんが逝く。半泣きの顔になるから、あ、これ逝くなあと思ったら、E妻のまんこが、ギューッと収縮して、暫くしてフワァっと弛緩した。旦那にばれないように静かに逝ってる。
E「そうか大丈夫か。熱はあるのか?」
E妻「....ぅ...ぅん、ある..。」
E「具合、悪そうだなあ...。」
(具合悪いんじゃなく、逝ってるんすわ。)
(俺はまだまだ容赦しない。小刻みに揺さぶりを掛ける。またE妻の腹肉が揺れ、大乳が揺れて。E妻の顔が苦悶する。旦那との会話の間、何回逝けるかゲームだ。)
E妻「わたし、寝るから。ゴメンねお父さん」
E「おう分かった。休め。明日、病院行って来いな。」
E妻「お休み。」
電話切った途端、「バレるわ~ やめて~」
ごめんねお父さん、今、ママさんとセックスのクライマックス戦なのよ。相手は俺なのよ、同僚の横尾なのよ横尾。2人の最後の甘い夜なのょ。邪魔せんといて。
朝にも、嫁の体調気遣う旦那から電話。まさか男と沖縄にいるなんて露知らず、嫁の体調の心配。その心配をよそにE妻は顔をしかめながら、旦那と暫く会話してた。俺は背後からE妻を抱いて、会話の盗聴ょ。その日は祝日で、仕事が休みだったもんだから、旦那Eの話が長ぇ長ぇ。俺は手持ち無沙汰で、E妻の肉豆をパンツの上からモールス信号してた。
やっと電話が終わって、ニュースで天気予報見てたよ。地元は雪が凄いらしい。何日か前の予報と違うじゃねえか。帰ったら雪はねが大変だぜ。
動画とか写真は、旅行に関わらず常に撮ってるよ。報道カメラマンかよってぐらいに。E妻さんは化粧バッチリ決めて、まだチェックアウトの時間早いし、バスの時間もまだだったから、自然の流れでまたじゃれ合って、自撮り棒で2人のキス写真撮ったり。E妻が俺のチン坊撮ったり。やっぱ歳だよね。さすがの剛チンも萎えてぶら下がったまま。勃たたねえ奴。三日三晩で燃え尽きた。
そんなわけで、2人の遠い楽園への不倫のバカンスは、1ミリもバレずに終わって、家(E宅)に帰ったが、雪が..30㎝ぐらい。疲れて沖縄帰りなのに除雪するのに一時間も掛かって、汗かいたオジさんとオバさんだった。
道中ずうーっとそんな感じで、常にエッチに呆けてた2人。至る所でスカート捲り上げて、Vの字に剥いては撮影。観光の思い出って言うより、そんな事してバカ笑いしてた思い出が蘇る。10年近く、2人は不倫の荒淫の日々。E妻さんは清楚な顔して、滅多矢鱈遣り込んでるから。毒々しい毒婦の陰部だよ。旦那より、俺のちんぽの方が遥かにソコの毒に漬け込んでる自負。五十の歳を過ぎた嫁さんの陰部の変化を、旦那Eは認識出来てるんだろうか。
2人の子供の母親であり、いつも笑顔の貞淑な奥さんの、真逆の多次元パラレル世界のE妻さん。一粒で二味やれる人生って素晴らしい事だと思う。家族に見せる笑顔と違うE妻の俺への笑顔を見る度、この女をとことん幸せにしてやろうと思うし、この関係が永遠であるようにと願う。
最後の沖縄の夜。ホテルのベッドの上で大の字の俺。自分で言うのも何だが、ずんぐりと太々しい肉塊ポールが天を仰いでいる。女力士が跨って来て、無毛ハンバーグでぱっくりと包まれた俺。豊乳を揺らし、下腹の肥肉を揺らし。他人の奥さんは激しく哭く。フィットネスに通ってるハズの母さんは、60kg近い体重で俺の金玉を圧迫してくる。
面白いのは、そのタイミングでツラララ,ツラララ,ツラララ,と、E妻さんのスマホが鳴ったよ。
(ア...笑)
(アララ、ィャ...笑)
(デテミレ)
(ャッダァ,,)
(デテミレッテ)
E妻「はいはい、なに?」
E「雪、結構積もったみたいだなソッチ」
(エッ、ソウナンカ(俺))
E妻「..そだね、まあまあ 積もってるょ」
(ハヤク、オワッテクレナイカナ...
ナガデンワナンダカラ...(E妻))
E「そうか。何してる?」
(ナニ、シテルヨ(俺..聞こえないように呟く))
セックスの佳境に、狙ったかのように旦那から電話来る。長電話にいつも辟易してたんだが、よく考えると結構楽しめるもんよ。娯楽化してる。間男と不倫妻が、スリル味わうゲームみたいなもん。この頃は慣れたもんだよな。
楽しんでる時にEからの電話だって分かった時点で、E妻を俺の上に乗せて会話させるよ。下からE妻さんの腹奥をド衝き上げてやる。E妻の腹肉が揺れる、熟乳が揺れる。E妻の顔が泣きそうになる。
E妻「..体調悪くて、寝てたのさ..」
(コエガ、フルエテル、ヤベェか)
俺は揺さぶりを少し緩めるけど、動きは止めない。声を上げたら困るから、表情を伺いながら、緩急付けて騎乗のE妻を揺さぶり続ける。旦那と会話しながら、E妻さんが逝く。半泣きの顔になるから、あ、これ逝くなあと思ったら、E妻のまんこが、ギューッと収縮して、暫くしてフワァっと弛緩した。旦那にばれないように静かに逝ってる。
E「そうか大丈夫か。熱はあるのか?」
E妻「....ぅ...ぅん、ある..。」
E「具合、悪そうだなあ...。」
(具合悪いんじゃなく、逝ってるんすわ。)
(俺はまだまだ容赦しない。小刻みに揺さぶりを掛ける。またE妻の腹肉が揺れ、大乳が揺れて。E妻の顔が苦悶する。旦那との会話の間、何回逝けるかゲームだ。)
E妻「わたし、寝るから。ゴメンねお父さん」
E「おう分かった。休め。明日、病院行って来いな。」
E妻「お休み。」
電話切った途端、「バレるわ~ やめて~」
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朝にも、嫁の体調気遣う旦那から電話。まさか男と沖縄にいるなんて露知らず、嫁の体調の心配。その心配をよそにE妻は顔をしかめながら、旦那と暫く会話してた。俺は背後からE妻を抱いて、会話の盗聴ょ。その日は祝日で、仕事が休みだったもんだから、旦那Eの話が長ぇ長ぇ。俺は手持ち無沙汰で、E妻の肉豆をパンツの上からモールス信号してた。
やっと電話が終わって、ニュースで天気予報見てたよ。地元は雪が凄いらしい。何日か前の予報と違うじゃねえか。帰ったら雪はねが大変だぜ。
動画とか写真は、旅行に関わらず常に撮ってるよ。報道カメラマンかよってぐらいに。E妻さんは化粧バッチリ決めて、まだチェックアウトの時間早いし、バスの時間もまだだったから、自然の流れでまたじゃれ合って、自撮り棒で2人のキス写真撮ったり。E妻が俺のチン坊撮ったり。やっぱ歳だよね。さすがの剛チンも萎えてぶら下がったまま。勃たたねえ奴。三日三晩で燃え尽きた。
そんなわけで、2人の遠い楽園への不倫のバカンスは、1ミリもバレずに終わって、家(E宅)に帰ったが、雪が..30㎝ぐらい。疲れて沖縄帰りなのに除雪するのに一時間も掛かって、汗かいたオジさんとオバさんだった。
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