16 / 252
第1章 サイリスタ帝国の謎。
第15話 アイドル魔法使いクリアーナ。
しおりを挟む
俺もオズワルドの話や事情を知った事で、ようやく彼の疑念がやっと晴れた気がして一安心した。
どうやら彼も俺達と同じく例の銃撃事件によって、この世界に飛ばされた人間らしく、どうやら重要人物の多くがフランスの首都・パリの調査を狙った上で行った銃撃事件だと改めて感じ取れた。
同時に転生と思わせる事により、この世界と向こうの世界の密接性を薄くさせてニヒリズムを強化させる事で情報を届かない様に作り上げる行為は、ある意味、洗脳と同じ意味で、向こうの世界の侵略と同意義だった。
だから、俺は彼に感謝したいが為に…、
「ありがとうな。オズワルド。俺はお前の話を聞いて凄く安心したよ。」
「そうだな。僕達が本来いる世界とこの世界は密接に繋がっている事を理解しているな。だからこそ。君と僕は本当に気が合って面白いな。」
「だろ。だからこそ、俺もこの世界と向こうの世界が密接している事が理解できれば、確実にこの世界の歪さが明らかになると思っているからな。」
「そうだな。だから、僕は君やクリアーナ達がサイリスタ帝国の聖職者を討伐してくれれば良いと思っているんだ。」
「あぁ、その通りだよ。」
と俺とオズワルドは上手く仲直りした。
彼とは出会った最初こそ、仲悪かったが、今や互いに事情が分かった所為か、仲が良くなるのは当然であり、共に目標はサイリスタ帝国の聖職者の討伐だと感じた。。
それ故に俺と彼は価値観が同じだからこそ、大事なもう票を忘れてはならないと感じた。
逆に言えば情報戦を上手く行えば、サイリスタ帝国という国は、本来、この世界にあるものなのか疑念を抱くのは当然なのだ。
だからこそ、俺はサイリスタ帝国の建国に関与した裏の権力を調べる事でオズワルドと合意した。
するとクリアーナが…、俺達の仲直りをみて…、
「オズワルドさん、信雄さん。私もサイリスタ帝国には不自然な行動があるのは間違いないと思っていますよ。だって、この世界に地雷や銃弾などがあちこちに沢山あるのは不自然なもの。」
確かに、この世界は魔法が使えるはずなのにどうして銃弾が沢山あるのか不自然だ。
だとすれば、サイリスタ帝国は近代的な兵器を俺達がいる世界から持ち込んだ可能性はあるのだろうか…、
俺はその疑念を抱いていた。
「そうか。クリアーナ。確かにお前は魔法使いだけど、銃弾などについて疑念を抱いているせいか、凄く良い印象をなって俺は最高だ。だから、お前はその疑念で自分で考えられる魔法使いになってくれ。」
「うん、そうだね。ありがとう。信雄さん。」
俺とクリアーナ、そしてオズワルドは変に仲が良くなった所為か、互いに話しやすくなった。
意外と、オズワルドもクリアーナも相性として悪くないんだな。
すると、スベトラーナが、何かに気付いた所為か俺に…、
「ところで、信雄殿。向こうにアイドル大会があるけど、どうみても怪しい。だから見てくれないか?」
「あぁ、そうだな。スベトラーナ。あのアイドル大会を見てみよう。そうすればサイリスタ帝国の闇が暴かれるかもしれないからな。」
「うん、そうだね。信雄さん。あのアイドル大会程、怪しいものは私にはないと思うから・」
「だな。当然、行くしかないね。」
「そうだな。僕もアイドルの裏側にサイリスタ帝国のある計画がありそうだと思うから、共に行って調べような。」
「了解。流石は、オズワルドだ。皆で行って調べような。」
俺はスベトラーナの調査により、これからサイリスタ帝国の闇を暴く為にアイドル会場まで向かい、その大会の様子を見ようとした。
すると、クリアーナがその会場に到着後、会場の様子をみて急に顔が変わり…、
「ねぇ、信雄さん。私はこのアイドルに試しに参加しても良いかな。」
「あの会場って、試しに参加できるのか?」
「うん、出来るって書いてあったからね。参加できるから試しにやろうと思うけど、大丈夫かな…。」
クリアーナ。お前の容姿ならアイドルには向いているけど、凄く人が良いから大丈夫なのか不安だ…。
けど、俺はその不安を取り除く為にクリアーナにある助言を行った。
「そうか。クリアーナ。お前がアイドル大会を試しにやりたいなら、やって見ると良いね。」
「うん。ありがとう。信雄さん。」
俺はクリアーナにアイドル大会の参加を了承し、彼女はそのアイドル大会にこっそり参加する事にした。
「では、アイドル大会を始めます。まず、1番はクリアーナさんです。」
「どうも。私はカピトリーナ・クリアーナです。宜しくお願いします。」
「おぉ、凄く可愛くて最高だぞ。クリアーナ。」
「てへへ。信雄さん。どうも。」
俺は彼女の姿を見て意外と可愛くてアイドルに相応しい格好で何よりだった。
そして、歌が始まった。
「Не хватать красничего. Мне спускаюсь рядоме со мченого.」
俺は彼女の歌を聞いて凄く綺麗だと感じた。
けど、この大会には俺は凄く不気味な印象を感じる。
俺はその雰囲気を感じ取った。
どうやら彼も俺達と同じく例の銃撃事件によって、この世界に飛ばされた人間らしく、どうやら重要人物の多くがフランスの首都・パリの調査を狙った上で行った銃撃事件だと改めて感じ取れた。
同時に転生と思わせる事により、この世界と向こうの世界の密接性を薄くさせてニヒリズムを強化させる事で情報を届かない様に作り上げる行為は、ある意味、洗脳と同じ意味で、向こうの世界の侵略と同意義だった。
だから、俺は彼に感謝したいが為に…、
「ありがとうな。オズワルド。俺はお前の話を聞いて凄く安心したよ。」
「そうだな。僕達が本来いる世界とこの世界は密接に繋がっている事を理解しているな。だからこそ。君と僕は本当に気が合って面白いな。」
「だろ。だからこそ、俺もこの世界と向こうの世界が密接している事が理解できれば、確実にこの世界の歪さが明らかになると思っているからな。」
「そうだな。だから、僕は君やクリアーナ達がサイリスタ帝国の聖職者を討伐してくれれば良いと思っているんだ。」
「あぁ、その通りだよ。」
と俺とオズワルドは上手く仲直りした。
彼とは出会った最初こそ、仲悪かったが、今や互いに事情が分かった所為か、仲が良くなるのは当然であり、共に目標はサイリスタ帝国の聖職者の討伐だと感じた。。
それ故に俺と彼は価値観が同じだからこそ、大事なもう票を忘れてはならないと感じた。
逆に言えば情報戦を上手く行えば、サイリスタ帝国という国は、本来、この世界にあるものなのか疑念を抱くのは当然なのだ。
だからこそ、俺はサイリスタ帝国の建国に関与した裏の権力を調べる事でオズワルドと合意した。
するとクリアーナが…、俺達の仲直りをみて…、
「オズワルドさん、信雄さん。私もサイリスタ帝国には不自然な行動があるのは間違いないと思っていますよ。だって、この世界に地雷や銃弾などがあちこちに沢山あるのは不自然なもの。」
確かに、この世界は魔法が使えるはずなのにどうして銃弾が沢山あるのか不自然だ。
だとすれば、サイリスタ帝国は近代的な兵器を俺達がいる世界から持ち込んだ可能性はあるのだろうか…、
俺はその疑念を抱いていた。
「そうか。クリアーナ。確かにお前は魔法使いだけど、銃弾などについて疑念を抱いているせいか、凄く良い印象をなって俺は最高だ。だから、お前はその疑念で自分で考えられる魔法使いになってくれ。」
「うん、そうだね。ありがとう。信雄さん。」
俺とクリアーナ、そしてオズワルドは変に仲が良くなった所為か、互いに話しやすくなった。
意外と、オズワルドもクリアーナも相性として悪くないんだな。
すると、スベトラーナが、何かに気付いた所為か俺に…、
「ところで、信雄殿。向こうにアイドル大会があるけど、どうみても怪しい。だから見てくれないか?」
「あぁ、そうだな。スベトラーナ。あのアイドル大会を見てみよう。そうすればサイリスタ帝国の闇が暴かれるかもしれないからな。」
「うん、そうだね。信雄さん。あのアイドル大会程、怪しいものは私にはないと思うから・」
「だな。当然、行くしかないね。」
「そうだな。僕もアイドルの裏側にサイリスタ帝国のある計画がありそうだと思うから、共に行って調べような。」
「了解。流石は、オズワルドだ。皆で行って調べような。」
俺はスベトラーナの調査により、これからサイリスタ帝国の闇を暴く為にアイドル会場まで向かい、その大会の様子を見ようとした。
すると、クリアーナがその会場に到着後、会場の様子をみて急に顔が変わり…、
「ねぇ、信雄さん。私はこのアイドルに試しに参加しても良いかな。」
「あの会場って、試しに参加できるのか?」
「うん、出来るって書いてあったからね。参加できるから試しにやろうと思うけど、大丈夫かな…。」
クリアーナ。お前の容姿ならアイドルには向いているけど、凄く人が良いから大丈夫なのか不安だ…。
けど、俺はその不安を取り除く為にクリアーナにある助言を行った。
「そうか。クリアーナ。お前がアイドル大会を試しにやりたいなら、やって見ると良いね。」
「うん。ありがとう。信雄さん。」
俺はクリアーナにアイドル大会の参加を了承し、彼女はそのアイドル大会にこっそり参加する事にした。
「では、アイドル大会を始めます。まず、1番はクリアーナさんです。」
「どうも。私はカピトリーナ・クリアーナです。宜しくお願いします。」
「おぉ、凄く可愛くて最高だぞ。クリアーナ。」
「てへへ。信雄さん。どうも。」
俺は彼女の姿を見て意外と可愛くてアイドルに相応しい格好で何よりだった。
そして、歌が始まった。
「Не хватать красничего. Мне спускаюсь рядоме со мченого.」
俺は彼女の歌を聞いて凄く綺麗だと感じた。
けど、この大会には俺は凄く不気味な印象を感じる。
俺はその雰囲気を感じ取った。
0
あなたにおすすめの小説
スライムからパンを作ろう!〜そのパンは全てポーションだけど、絶品!!〜
櫛田こころ
ファンタジー
僕は、諏方賢斗(すわ けんと)十九歳。
パンの製造員を目指す専門学生……だったんだけど。
車に轢かれそうになった猫ちゃんを助けようとしたら、あっさり事故死。でも、その猫ちゃんが神様の御使と言うことで……復活は出来ないけど、僕を異世界に転生させることは可能だと提案されたので、もちろん承諾。
ただ、ひとつ神様にお願いされたのは……その世界の、回復アイテムを開発してほしいとのこと。パンやお菓子以外だと家庭レベルの調理技術しかない僕で、なんとか出来るのだろうか心配になったが……転生した世界で出会ったスライムのお陰で、それは実現出来ることに!!
相棒のスライムは、パン製造の出来るレアスライム!
けど、出来たパンはすべて回復などを実現出来るポーションだった!!
パン職人が夢だった青年の異世界のんびりスローライフが始まる!!
エレンディア王国記
火燈スズ
ファンタジー
不慮の事故で命を落とした小学校教師・大河は、
「選ばれた魂」として、奇妙な小部屋で目を覚ます。
導かれるように辿り着いたのは、
魔法と貴族が支配する、どこか現実とは異なる世界。
王家の十八男として生まれ、誰からも期待されず辺境送り――
だが、彼は諦めない。かつての教え子たちに向けて語った言葉を胸に。
「なんとかなるさ。生きてればな」
手にしたのは、心を視る目と、なかなか花開かぬ“器”。
教師として、王子として、そして何者かとして。
これは、“教える者”が世界を変えていく物語。
ゴミ鑑定だと追放された元研究者、神眼と植物知識で異世界最高の商会を立ち上げます
黒崎隼人
ファンタジー
元植物学の研究者、相川慧(あいかわ けい)が転生して得たのは【素材鑑定】スキル。――しかし、その効果は素材の名前しか分からず「ゴミ鑑定」と蔑まれる日々。所属ギルド「紅蓮の牙」では、ギルドマスターの息子・ダリオに無能と罵られ、ついには濡れ衣を着せられて追放されてしまう。
だが、それは全ての始まりだった! 誰にも理解されなかったゴミスキルは、慧の知識と経験によって【神眼鑑定】へと進化! それは、素材に隠された真の効果や、奇跡の組み合わせ(レシピ)すら見抜く超チートスキルだったのだ!
捨てられていたガラクタ素材から伝説級ポーションを錬金し、瞬く間に大金持ちに! 慕ってくれる仲間と大商会を立ち上げ、追放された男が、今、圧倒的な知識と生産力で成り上がる! 一方、慧を追い出した元ギルドは、偽物の薬草のせいで自滅の道をたどり……?
無能と蔑まれた生産職の、痛快無比なざまぁ&成り上がりファンタジー、ここに開幕!
ネットワーカーな私は異世界でも不労所得で生きたい 悪役令嬢として婚約破棄を狙ったら、王家全員に謙虚な聖女と勘違いされて外堀を埋められました
来栖とむ
ファンタジー
「私の目標は、十七歳での完全リタイア。――それ以外はすべて『ノイズ』ですわ」
ブラックIT企業のネットワークエンジニア兼、ガチ投資家だった前世を持つ公爵令嬢リゼット。 彼女が転生したのは、十七歳の誕生日に「断罪」が待ち受ける乙女ゲームの世界だった。
「婚約破棄? 結構です。むしろ退職金(慰謝料)をいただけます?」
死を回避し、優雅な不労所得生活(FIRE)を手に入れるため、リゼットは前世の知識をフル稼働させる。
魔法を「論理回路」としてハックし、物理法則をデバッグ。
投資理論で王国の経済を掌握し、政治的リスクを徹底的にヘッジ。
……はずだったのに。 面倒を避けるために効率化した魔法は「神業」と称えられ、 資産を守るために回避した戦争は「救国の奇跡」と呼ばれ、 気づけば「沈黙の賢者」として全国民から崇拝されるハメに!?
さらには、攻略対象の王子からは「重すぎる信仰」を向けられ、 ライバルのはずのヒロインは「狂信的な弟子」へとジョブチェンジ。
世界という名のバックエンドをデバッグした結果、リゼットは「世界の管理者(創造主代行)」として、永遠のメンテナンス業務に強制就職(王妃確定)させられそうになっていて――!?
「勘弁して。私の有給休暇(隠居生活)はどこにあるのよ!!」
投資家令嬢リゼットによる、勘違いと爆速の隠居(できない)生活、ここに開幕!
竜の国のカイラ~前世は、精霊王の愛し子だったんですが、異世界に転生して聖女の騎士になりました~
トモモト ヨシユキ
ファンタジー
辺境で暮らす孤児のカイラは、人には見えないものが見えるために悪魔つき(カイラ)と呼ばれている。
同じ日に拾われた孤児の美少女ルイーズといつも比較されていた。
16歳のとき、神見の儀で炎の神の守護を持つと言われたルイーズに比べて、なんの神の守護も持たないカイラは、ますます肩身が狭くなる。
そんなある日、魔物の住む森に使いに出されたカイラは、魔物の群れに教われている人々に遭遇する。
カイラは、命がけで人々を助けるが重傷を負う。
死に瀕してカイラは、自分が前世で異世界の精霊王の姫であったことを思い出す。
エブリスタにも掲載しています。
王都一番の魔導修理屋
あめとおと
ファンタジー
魔法と魔導具が当たり前の世界。
だが、それらを扱えるのはほとんどが貴族だけだった。
王都の片隅で暮らす平民の青年 リクト は、魔力量が少なく魔法もろくに使えない。
そのせいで魔導学院を落第し、いまは貧乏な魔導具店の雑用係。
だがリクトには、誰も気づいていない才能があった。
それは――
「魔導具の構造が、なぜか全部わかる」
壊れた魔導具を直し、
効率を上げ、
誰も作れなかった道具を作る。
やがてその技術は、王都の貴族社会や魔導師団を巻き込み、
世界の魔導理論さえ揺るがしていく。
これは――
魔法が使えない平民が、魔導の常識を塗り替える物語。
異世界転生雑学無双譚 〜転生したのにスキルとか貰えなかったのですが〜
芍薬甘草湯
ファンタジー
エドガーはマルディア王国王都の五爵家の三男坊。幼い頃から神童天才と評されていたが七歳で前世の知識に目覚め、図書館に引き篭もる事に。
そして時は流れて十二歳になったエドガー。祝福の儀にてスキルを得られなかったエドガーは流刑者の村へ追放となるのだった。
【カクヨムにも投稿してます】
異世界で貧乏神を守護神に選ぶのは間違っているのだろうか?
石のやっさん
ファンタジー
異世界への転移、僕にはもう祝福を受けた女神様が居ます!
主人公の黒木翼はクラスでは浮いた存在だった。
黒木はある理由から人との関りを最小限に押さえ生活していた。
そんなある日の事、クラス全員が異世界召喚に巻き込まれる。
全員が女神からジョブやチートを貰うなか、黒木はあえて断り、何も貰わずに異世界に行く事にした。
その理由は、彼にはもう『貧乏神』の守護神が居たからだ。
この物語は、貧乏神に恋する少年と少年を愛する貧乏神が異世界で暮す物語。
貧乏神の解釈が独自解釈ですので、その辺りはお許し下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる