モィ バリーブィ~サイリスタ帝国に抗う者たち~

ЕСБの革命

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第11章 ロシア戦線…。

第142話 聖職者の行動。

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俺はこれから、アレクサンドル大統領にフランスのパリで起きた事件や奴らの残虐性、向こうの世界での進んだ技術について話そうと思っていた。
おそらく、彼ならКГБ出身だから理解してもらえると思いつつ…。

「アレクサンドル大統領殿。俺が聖職者によって向こうの世界に連行された理由について俺は語るよ。」

「あぁ。俺は彼らに是非、語ってほしいい。」

「了解。」

凄く緊張感を感じ取ることができる。
この威圧間は間違える事が絶対に許されない威圧感もあると…。
それでも正しいと思うなら俺は素直に言って見ようと思った。

故に俺は奴らの行動が非常に違和感ある事を彼に報告する準備をした。
しかし、その緊張を超える事で俺は彼に伝える事が伝えられると思い、口を開いた。

「俺はパリ2街区を調査していたら謎の銃撃事件が発生して俺は連中に連行されたんだ。」

「そうか。つまり、連中は予め君達を連行する様に計画されていた訳か。」

「そういう事だ。俺とサーシャは連中によって向こうの世界に連れ去られ、俺は1人で向こうの世界に飛ばされたんだ。」

「なる程。つまり、君が向こうの世界に連れ去れた状況を考えると既にサーシャの存在がいなくなっていることがはっきりした訳だな。」

「その通りだ。俺は無事だったが、サーシャはどこかに行ったのかさえ、わからない。そして仮に聖職者につかまっていたらオリバーみたいに脳に爆弾を埋め込まれ、更に奴らの強烈な洗脳で奴らの尖兵にされる状態もわかった。」

「つまり、連中はいかに洗脳と恐喝を利用して相手を洗脳させ、自分に服従しようかとわかるな。」

「勿論、その通りだ。出なければ連中はこんな下種な行為をしないしな。」

俺はオリバーの件についても話し、奴らの習性を説明した。
連中は予め、向こうの世界に俺達を連れ去るように仕向けていたのは確かだった。

なぜなら、俺達を向こうの世界に連れ去り、更に俺達が転生したかの様な状況を錯覚させる事で、元に戻す手段を奪い、俺達をあの惑星に残す事で連中は世界征服を企んでいた。

つまり、連中は邪魔な連中のあの世界に連行され、俺達が不在の間にこの世界の侵略を進めようとしていた訳だ。
いかにも危険で卑怯な輩だが、連中は予めそれを理解しているのは当然ながら彼らの行動が非常に残忍非道な上、この世界より進んだ技術を持っていると俺は感じているからだ。

それ故に俺は連中が何か非常に危険な臭いがしてきたので俺は更に彼に詳しい内容を離そうと感じた。

「けど、俺は幸いにもアーラを救い、魔法使いの村に向かい俺はクリアーナを仲間にしたんだ。ほれ、クリアーナ。」

「おっ。おはようございます。アレクサンドル大統領様。」

「あぁ、君が例の魔法少女のクリアーナか。」

「うん。私は魔法使いの村出身のクリアーナです。」

「で、君がどんな能力を持っているのか答えてくれないのか。」

「うん。私は光魔法で相手を追い詰める能力を持っているよ。」

「つまり、悪魔崇拝を浄化する能力を持っている訳だな。」

「その通りだね。」

「で、君は信雄殿からシステマは教わったか。」

「えぇ。私は魔法少女だけど、肉弾戦も彼のお陰で非常に強くなったからね。」

「そうか。君は信雄殿によって、システマ武術を鍛えられた訳だな。」

「うん。そうだよ。私は信雄さんによって強くなれたと思っているから尚更だよ。」

「分かった。君のその目は本当に強いな。」

俺はクリアーナとアレクサンドル大統領の話を聞いて彼らの意気投合した話を聞くと非常にほんわかし、この2人の強さを感じとることができた。
アレクサンドル大統領は諸外国だと威圧感がある、怖い印象が非常に高い。
それは欧米メディアの印象操作の面も非常に大きいけど、それ以上に彼が小柄でありながらマッチョ体系になっている事が非常に大きいと感じた。

「つまり、奴らは威圧感のあるものが非常に嫌だという事であっているよね。」

「その通りだ。」

「成程。つまり私は彼らの弱点を問い詰めるために何かを考えた上で行動するべきだと私は思ったよ。」

クリアーナ。
お前のその強さを良く理解しているが、こんなに成長したとは俺は思わなかった。
俺と最初に出会ったときはひ弱だったのにあれから明らかに成長している様子を見ると彼女は凄く強く、サイリスタ帝国の聖職者を絶対に許さないと意気込みがある感じた俺は彼女がこんなに強くなった理由を良く考える事にした。

「済まない。クリアーナ。私もシステマ武術を用いて彼らを倒したいです。アレクサンドル大統領殿。」

すると、マリナも自身がシステマに対して未熟者だと理解した上で、彼女もアレクサンドル大統領にシステマを教わろうと考えていた。
それをアレクサンドル大統領は解っていたせいか。

「あぁ、成程。君も相当強くなったな。だから俺はクリアーナ、マリナ。君達2人を1か月間、トレーニングをして、強くして見せる。そうすれば君たちは強くなってより戦闘に励むことができるだろう。」

「ありがとうございます。アレクサンドル大統領殿。」

「ありがとうございます。アレクサンドル大統領様。」

俺は彼女達が凄く禍い無き目をしていて、凄く真っ直ぐな感情と自分の弱さを理解した上で強くなろうとしていた人間の強さが非常にあると俺は安心した。

彼女達がシステマを上達すれば魔法と肉弾戦を合わせて武術で聖職者を討伐できると思うと凄く嬉しくなった。
故に俺は彼女がこんなに強い目をしているからこそ、絶対に強くなって奴らを倒して世界平和を実現しようと思った。
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