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こーき物語✨
16話✨「イジメの巻!!」
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とらちゃん「(^^)」
とらちゃんはニコニコで道を歩いてる。
探偵こーき「あれ・・・自転車屋とは反対の方向や。どこ行くつもりやねん。」
スーパー枝川町
とらちゃんはスーパーマーケットに入って行った。
探偵こーき「スーパー?買い物かな?」
魚売り場🐟🐟🐟
枝川町「はい!らっしゃい!らっしゃい!奥さん今日は新鮮なサンマが入ってるよ♪」
とらちゃん「はい!らっしゃいです!(^ ^)らっしゃいです(^^)奥さん今晩は寝かせないよです♫」
こーき「!?」
何ととらちゃんは魚屋をやっていた。
こーき「とらちゃん💢何やってんねんっ!!💢」
とらちゃん「( ; ; )」
控室
こーき「自転車屋になぜ行かずここで働いてるんや?ツギオも心配してるぞ」
とらちゃん「僕はイジメにあってます( ; ; )」
こーき「なんやと!でもテクノと仲良しやん?」
とらちゃん「テクノ君もイジメられてるです( ; ; )」
こーき「首謀者は誰や?」
とらちゃんやテクノをイジメてる首謀者は自転車屋の一人息子である大学生の海士だった。
海士はとらちゃんやテクノを公園のジャングルジムでグルグルの刑にしたり足を踏んだりお菓子を取り上げたりしていた。
こーき「酷い話やで💢」
とらちゃん「特に僕はどんくさいから沢山イジメられてます( ; ; )」
枝川町「とらちゃんはウチに来て一週間だが働き者で別にどんくさくないよ。早く自転車屋をちゃんと辞めて正式にウチに来たら良いよ。」
とらちゃん「ありがとうです( ; ; )」
こーき「しかし許せないな💢」
こーきはツギオに報告しツギオは自転車屋に電話しとらちゃんを正式に退社させた。
ツギオ「とらちゃん!明日から正式にスーパーにお勤めして良いから今度から何かあったら必ず俺やこーきに相談するんやで。」
とらちゃん「はいです(^ ^)」
こーき「世直しが必要やな。」
とらちゃんはニコニコで道を歩いてる。
探偵こーき「あれ・・・自転車屋とは反対の方向や。どこ行くつもりやねん。」
スーパー枝川町
とらちゃんはスーパーマーケットに入って行った。
探偵こーき「スーパー?買い物かな?」
魚売り場🐟🐟🐟
枝川町「はい!らっしゃい!らっしゃい!奥さん今日は新鮮なサンマが入ってるよ♪」
とらちゃん「はい!らっしゃいです!(^ ^)らっしゃいです(^^)奥さん今晩は寝かせないよです♫」
こーき「!?」
何ととらちゃんは魚屋をやっていた。
こーき「とらちゃん💢何やってんねんっ!!💢」
とらちゃん「( ; ; )」
控室
こーき「自転車屋になぜ行かずここで働いてるんや?ツギオも心配してるぞ」
とらちゃん「僕はイジメにあってます( ; ; )」
こーき「なんやと!でもテクノと仲良しやん?」
とらちゃん「テクノ君もイジメられてるです( ; ; )」
こーき「首謀者は誰や?」
とらちゃんやテクノをイジメてる首謀者は自転車屋の一人息子である大学生の海士だった。
海士はとらちゃんやテクノを公園のジャングルジムでグルグルの刑にしたり足を踏んだりお菓子を取り上げたりしていた。
こーき「酷い話やで💢」
とらちゃん「特に僕はどんくさいから沢山イジメられてます( ; ; )」
枝川町「とらちゃんはウチに来て一週間だが働き者で別にどんくさくないよ。早く自転車屋をちゃんと辞めて正式にウチに来たら良いよ。」
とらちゃん「ありがとうです( ; ; )」
こーき「しかし許せないな💢」
こーきはツギオに報告しツギオは自転車屋に電話しとらちゃんを正式に退社させた。
ツギオ「とらちゃん!明日から正式にスーパーにお勤めして良いから今度から何かあったら必ず俺やこーきに相談するんやで。」
とらちゃん「はいです(^ ^)」
こーき「世直しが必要やな。」
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