30 / 42
ツギオ物語
09話✨最終話
しおりを挟む
蒼鳥率いる吉永学園は甲子園に乗り込んだ✨
一回戦で強豪PL学園との対戦となった。
蒼鳥「フッ!相手に取って不足はない!俺の伝説の踏み台にピッタリやで!!!」
カキーン!!
カキーン!!
カキーン!!
蒼鳥はボコボコに打たれて吉永学園、甲子園初出場の夏は初戦で終わった。
蒼鳥「ぐふっ・・PLの福留とか言う奴。アイツはプロで活躍するやろ!間違いない!後、東海大相模のキャッチャー!あれも良いな!原俊介と言うのか!この二人はワイら世代の光やで!」
蒼鳥は記者にうんちくをたれ甲子園を去って行った。
月日は流れた。
蒼鳥は高校卒業後、野球を辞め美容学校に入学。
ツギオはマグロ漁船に乗り資金を稼いだ。
ツギオ「うわっ!!親方!おしりはやめて△◼️☆△!きゃぁぁぁぁあ」
月日は更にもう少し流れて
ツギオは逞しい男となって日本に帰って来た。
マグロ漁船に数年乗って稼いだ資金で小さいながら野球選手育成ジムを設立した。
蒼鳥「ツギオが野球選手を育てるんか。ええやん!」
ツギオ「うむ!いつしかプロ野球選手を世に輩出したいんヤ!ワシが育てた!をやりたい。」
ツギオの新しい人生が始まった✨
ツギオは橋の歌で声を張って歌った✨
今日も~頼むぞ~古田~♫
燕の要~♫
冴えるリードとバッティング~♫
勝利を掴め~♫
こーき「お前、うるさいねん💢」
ボカッ✊
◼️完◼️
短期連載でしたが御愛読有難う御座いました。その後のツギオを知りたい方は「こーき物語④話」からお読みください。
一回戦で強豪PL学園との対戦となった。
蒼鳥「フッ!相手に取って不足はない!俺の伝説の踏み台にピッタリやで!!!」
カキーン!!
カキーン!!
カキーン!!
蒼鳥はボコボコに打たれて吉永学園、甲子園初出場の夏は初戦で終わった。
蒼鳥「ぐふっ・・PLの福留とか言う奴。アイツはプロで活躍するやろ!間違いない!後、東海大相模のキャッチャー!あれも良いな!原俊介と言うのか!この二人はワイら世代の光やで!」
蒼鳥は記者にうんちくをたれ甲子園を去って行った。
月日は流れた。
蒼鳥は高校卒業後、野球を辞め美容学校に入学。
ツギオはマグロ漁船に乗り資金を稼いだ。
ツギオ「うわっ!!親方!おしりはやめて△◼️☆△!きゃぁぁぁぁあ」
月日は更にもう少し流れて
ツギオは逞しい男となって日本に帰って来た。
マグロ漁船に数年乗って稼いだ資金で小さいながら野球選手育成ジムを設立した。
蒼鳥「ツギオが野球選手を育てるんか。ええやん!」
ツギオ「うむ!いつしかプロ野球選手を世に輩出したいんヤ!ワシが育てた!をやりたい。」
ツギオの新しい人生が始まった✨
ツギオは橋の歌で声を張って歌った✨
今日も~頼むぞ~古田~♫
燕の要~♫
冴えるリードとバッティング~♫
勝利を掴め~♫
こーき「お前、うるさいねん💢」
ボカッ✊
◼️完◼️
短期連載でしたが御愛読有難う御座いました。その後のツギオを知りたい方は「こーき物語④話」からお読みください。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる