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王様、王妃様救出作戦その13
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伊吹が、『葉隠れの術、転移』を使って、次に現れたのは、王様と王妃様のいる牢屋の中でした。
牢屋の中は、部屋になっており、ベットとテーブルとイスのセット、簡単な棚に、トイレがありました。その部屋の中に葉っぱを巻いた渦が起こりました。
「わっ…」
「わあー、何だ…何が起こった…」
その渦が止まると葉っぱが、ぱらりと落ちて、中から綺麗な女性が現れました。
「女の人が出てきた…」
「どなた様ですか?」
「伊吹です…」
「いぶき…さん?」
「何をしにここに」
「ミキンに頼まれて、助けに来ました…」
王様と王妃様は、ミキンの名前を聞いて、ビックリしたのと同時に涙ぐみました。
「えっ、ミキンに…ミキンは、生きていたのですか?」
「元気で、歌ってますよ…」
「あなた…ミキンが…」
「ああ、ミキンが生きていたとは…」
「ミキンのところへ、行きます…伊吹奥義葉隠れの術、転移…」
伊吹の回りにまた、葉っぱが入った渦が巻き起こり、王様と王妃様も飲み込まれました。次に渦がおさまると長いテーブルとイスがいくつも並んでいました。
「つきました…」
「ここにミキンがいるのですか?」
「はい…」
「あの子は、どこにいますか?」
「探してきます…ちょっと待ってて…」
伊吹は、ミキンを呼びにミキンの部屋に行きました。王様と王妃様は、ミキンがいるということで、絶望の淵から、一筋の希望を持つことが出来ました。
その頃、外では、急に城が現れたので、様子を見ていたミザル、バッハン、ミキン、イワザル、導師、ザル、ベアードン、ネッコン、ビヨピヨバード達、ミラーバード達は、城の入口の扉が開き、キカザルらしい人が先頭で出て来て、何が起こるのか、注目していました。
「あっ、キカザルが出てきた…その後にお城の人達が…」
「ほんとですわ…」
「どうしたんじゃろ…」
お城の扉が開いて、キカザルが外に出るとそこは、東の洞窟の前に建物を建てた前の原っぱでした。
「伊吹さんが、言っていた舞台のホールへは、そういう事ね…みんなをこのまま、舞台のホールへ誘導するわよ…」
「キカザル様、わかりました…」
「みんな、舞台の建物へ行くわよ…」
キカザルは、舞台の建物の方に向かったので、みんなもそちらに向かいました。
そこへ、一匹のミラーバードが、ミキンの元に飛んで来て、その場で、くるっと回ると、さえずりながら、食堂の中に行きました。
「皆さん、すいません…ちょっと、食堂に一回戻ります…」
「わかりましたわ…」
「みんなで、舞台ホールに行ってます…」
ミキンは、食堂の入口の扉を開けると、食堂のイスに少し痩せ細った、懐かしい顔が2つ、涙を貯めて、ミキンを見つめてました。
「お父様、お母様…」
「ミキンや…よくもご無事で…」
「ミキン、よく顔を見せてちょうだい…」
ミキンと王様と王妃様は、3人で抱き合いました。そこへ、ミキンを呼びに行っていた伊吹が、食堂に戻ってきました。
「ミキン、いなかった…あっミキンいた…」
伊吹は、抱き合う3人を見守って、そのまま素通りして、外へ出て行きました。
牢屋の中は、部屋になっており、ベットとテーブルとイスのセット、簡単な棚に、トイレがありました。その部屋の中に葉っぱを巻いた渦が起こりました。
「わっ…」
「わあー、何だ…何が起こった…」
その渦が止まると葉っぱが、ぱらりと落ちて、中から綺麗な女性が現れました。
「女の人が出てきた…」
「どなた様ですか?」
「伊吹です…」
「いぶき…さん?」
「何をしにここに」
「ミキンに頼まれて、助けに来ました…」
王様と王妃様は、ミキンの名前を聞いて、ビックリしたのと同時に涙ぐみました。
「えっ、ミキンに…ミキンは、生きていたのですか?」
「元気で、歌ってますよ…」
「あなた…ミキンが…」
「ああ、ミキンが生きていたとは…」
「ミキンのところへ、行きます…伊吹奥義葉隠れの術、転移…」
伊吹の回りにまた、葉っぱが入った渦が巻き起こり、王様と王妃様も飲み込まれました。次に渦がおさまると長いテーブルとイスがいくつも並んでいました。
「つきました…」
「ここにミキンがいるのですか?」
「はい…」
「あの子は、どこにいますか?」
「探してきます…ちょっと待ってて…」
伊吹は、ミキンを呼びにミキンの部屋に行きました。王様と王妃様は、ミキンがいるということで、絶望の淵から、一筋の希望を持つことが出来ました。
その頃、外では、急に城が現れたので、様子を見ていたミザル、バッハン、ミキン、イワザル、導師、ザル、ベアードン、ネッコン、ビヨピヨバード達、ミラーバード達は、城の入口の扉が開き、キカザルらしい人が先頭で出て来て、何が起こるのか、注目していました。
「あっ、キカザルが出てきた…その後にお城の人達が…」
「ほんとですわ…」
「どうしたんじゃろ…」
お城の扉が開いて、キカザルが外に出るとそこは、東の洞窟の前に建物を建てた前の原っぱでした。
「伊吹さんが、言っていた舞台のホールへは、そういう事ね…みんなをこのまま、舞台のホールへ誘導するわよ…」
「キカザル様、わかりました…」
「みんな、舞台の建物へ行くわよ…」
キカザルは、舞台の建物の方に向かったので、みんなもそちらに向かいました。
そこへ、一匹のミラーバードが、ミキンの元に飛んで来て、その場で、くるっと回ると、さえずりながら、食堂の中に行きました。
「皆さん、すいません…ちょっと、食堂に一回戻ります…」
「わかりましたわ…」
「みんなで、舞台ホールに行ってます…」
ミキンは、食堂の入口の扉を開けると、食堂のイスに少し痩せ細った、懐かしい顔が2つ、涙を貯めて、ミキンを見つめてました。
「お父様、お母様…」
「ミキンや…よくもご無事で…」
「ミキン、よく顔を見せてちょうだい…」
ミキンと王様と王妃様は、3人で抱き合いました。そこへ、ミキンを呼びに行っていた伊吹が、食堂に戻ってきました。
「ミキン、いなかった…あっミキンいた…」
伊吹は、抱き合う3人を見守って、そのまま素通りして、外へ出て行きました。
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