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アカイセカイ
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最初聞いたのは鈴のようなきれいな声
次に聞いたのは太陽な温かい声
その次に聞こえるのはひまわりのような元気な声
見えない世界で私はその声たちを聞き続けた。
いつも聞いていた大好きだったそしていつしか見たいと思うようになった。
もう少しあと少しそしたらその声を聞きたいよ見たいよ。
期待を膨らませついに時が来た。
そして私は目を開いた
初めて見る景色そこはどうしようもないほど赤い世界だった。
すべてが赤色一色あまりにも鮮彩で美しいその中でゆらりと黒い影が揺らめき息ができなくなる。
薄れ行く赤い世界を見て私は永遠に目を閉ざした。
もう一度聞きたかったあの声は二度と聞けない一度でも見たかった人たちはもう見れないだったら私は永遠の空想を見続けたいそうすれば私は幸せだ…幸せ‥だ…シア‥ワセ‥ノハズダ。
私は知っているあの声の正体を
私は知っている世界は色で溢れていると
私は知っているそれでもあの赤い世界は現実だと
私は知っている本当は目を開け前を見ないといけないことを
それでも私は世界に恐怖しているもしまた赤い世界を見たらと
私はまだ夢を見るあの景色が脳裏に焼き付いている限り
景色の中にいた大切な人を思い出して
昔聞いていたきれいで優しく元気な声を思い出して
そしていつか目を開けれるようにと思いまた夢を見る
次に聞いたのは太陽な温かい声
その次に聞こえるのはひまわりのような元気な声
見えない世界で私はその声たちを聞き続けた。
いつも聞いていた大好きだったそしていつしか見たいと思うようになった。
もう少しあと少しそしたらその声を聞きたいよ見たいよ。
期待を膨らませついに時が来た。
そして私は目を開いた
初めて見る景色そこはどうしようもないほど赤い世界だった。
すべてが赤色一色あまりにも鮮彩で美しいその中でゆらりと黒い影が揺らめき息ができなくなる。
薄れ行く赤い世界を見て私は永遠に目を閉ざした。
もう一度聞きたかったあの声は二度と聞けない一度でも見たかった人たちはもう見れないだったら私は永遠の空想を見続けたいそうすれば私は幸せだ…幸せ‥だ…シア‥ワセ‥ノハズダ。
私は知っているあの声の正体を
私は知っている世界は色で溢れていると
私は知っているそれでもあの赤い世界は現実だと
私は知っている本当は目を開け前を見ないといけないことを
それでも私は世界に恐怖しているもしまた赤い世界を見たらと
私はまだ夢を見るあの景色が脳裏に焼き付いている限り
景色の中にいた大切な人を思い出して
昔聞いていたきれいで優しく元気な声を思い出して
そしていつか目を開けれるようにと思いまた夢を見る
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