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「はぁ…今日もきれいだなぁ…」
気付けば今日も、リオはそう呟いていた。リオはごく一般的な薬屋だ。そして、いつも来てくれる常連女性客のミリアに、恋をしていたのだった。その恋はどんどん強くなり、ついに性欲迄持ってしまった。
いつものようにリオは働いていると、今日もミリアがやってきた。
「こんにちは。今日も、あれ下さい」
「了解しました。」
「毎日、ありがとうございます」
、という毎日の会話が終わり、ミリアが店を出ていくと、リオは一つの薬を思いついた。そう、「服が透ける薬」だ。リオは我ながらいい発想だ、と自画自賛しながら、早速服が透ける薬の調合に取り掛かった。徹夜しながら調合してたら、いつの間にか店の営業時間になっていた。
「やっと…やっと服が透ける薬が出来たぞ!」
「こんにちは~。今日も、あれ下さい」
そう言ってると、ミリアの声が聞こえた。リオは興奮して、服が透ける薬を持ってミリアのところに行ってしまった。
「うわあっ」
、というリオの声とともに、服が透ける薬がミリアにかかってしまった。
「っきゃ!」
パニックになってしまったリオは、他の客に見られないようにミリアを店の奥へと連れて行った。
「ちょっと…その液体がかかったとたんに服が透けたんだけど?」
ミリアが怒りながら言うが、リオはまだパニックだった。
ミリアの服が透けて、ミリアの豊満な胸が丸出しだったのに興奮して、無意識の間にミリアの胸に手を伸ばしていた。
「んっ…///ちょっと…///そこはらめぇ…///」
「ふふふ、綺麗で可愛いね。ミリア」
そしてミリアに少し悪戯をすると、急にナニかが、たった気がした。
「ちょっと早いけど、いいかな?」
「はぁ…//ねぇ…っお゛っ」
そして、ミリアが言い終わる前にリオがミリアの穴にナニかを入れたのだった。
「どう?気持ちいかな?」
「あっう゛っひぃぃぃ…///」
「じゃあ、高速ピストンいっちゃうかぁ~」
「あっうっ…お゛っ…///イグッ…イっちゃう…っひぃぃ…///」
ミリアが気持ちよさそうに喘ぎ声をあげる中、リオはさらに興奮してペースを速めた。
「んあ゛っぁ…激しい…イきそう…///」
「じゃあ、この勢いでイっちゃおうか」
「っっっ…ひゃぁぁん…はぁぁぁっ…///イった…//イったから…///もう゛っ///やめでっ///」
「リオ君の…でっかくてふといちんぽが…///」
「ミリア、大好きだ。」
「リオ君だいしゅきぃ…ひぃぃっ///あ゛ん゛っ…///お゛っ///」
「じゃあ、次は口だね。じゅっぽじゅっぽしてごらん?」
「あひぃ…リオくんのちんぽぉ…」
「ミリア、上手だね。興奮するよ」
セックスを長く続け、6回戦ほどシたところだろうか、2人は体力が尽きて、そのまま眠りに落ちた。
「ミリア…好きだ」
「リオくぅん…私もぉ…」
気付けば今日も、リオはそう呟いていた。リオはごく一般的な薬屋だ。そして、いつも来てくれる常連女性客のミリアに、恋をしていたのだった。その恋はどんどん強くなり、ついに性欲迄持ってしまった。
いつものようにリオは働いていると、今日もミリアがやってきた。
「こんにちは。今日も、あれ下さい」
「了解しました。」
「毎日、ありがとうございます」
、という毎日の会話が終わり、ミリアが店を出ていくと、リオは一つの薬を思いついた。そう、「服が透ける薬」だ。リオは我ながらいい発想だ、と自画自賛しながら、早速服が透ける薬の調合に取り掛かった。徹夜しながら調合してたら、いつの間にか店の営業時間になっていた。
「やっと…やっと服が透ける薬が出来たぞ!」
「こんにちは~。今日も、あれ下さい」
そう言ってると、ミリアの声が聞こえた。リオは興奮して、服が透ける薬を持ってミリアのところに行ってしまった。
「うわあっ」
、というリオの声とともに、服が透ける薬がミリアにかかってしまった。
「っきゃ!」
パニックになってしまったリオは、他の客に見られないようにミリアを店の奥へと連れて行った。
「ちょっと…その液体がかかったとたんに服が透けたんだけど?」
ミリアが怒りながら言うが、リオはまだパニックだった。
ミリアの服が透けて、ミリアの豊満な胸が丸出しだったのに興奮して、無意識の間にミリアの胸に手を伸ばしていた。
「んっ…///ちょっと…///そこはらめぇ…///」
「ふふふ、綺麗で可愛いね。ミリア」
そしてミリアに少し悪戯をすると、急にナニかが、たった気がした。
「ちょっと早いけど、いいかな?」
「はぁ…//ねぇ…っお゛っ」
そして、ミリアが言い終わる前にリオがミリアの穴にナニかを入れたのだった。
「どう?気持ちいかな?」
「あっう゛っひぃぃぃ…///」
「じゃあ、高速ピストンいっちゃうかぁ~」
「あっうっ…お゛っ…///イグッ…イっちゃう…っひぃぃ…///」
ミリアが気持ちよさそうに喘ぎ声をあげる中、リオはさらに興奮してペースを速めた。
「んあ゛っぁ…激しい…イきそう…///」
「じゃあ、この勢いでイっちゃおうか」
「っっっ…ひゃぁぁん…はぁぁぁっ…///イった…//イったから…///もう゛っ///やめでっ///」
「リオ君の…でっかくてふといちんぽが…///」
「ミリア、大好きだ。」
「リオ君だいしゅきぃ…ひぃぃっ///あ゛ん゛っ…///お゛っ///」
「じゃあ、次は口だね。じゅっぽじゅっぽしてごらん?」
「あひぃ…リオくんのちんぽぉ…」
「ミリア、上手だね。興奮するよ」
セックスを長く続け、6回戦ほどシたところだろうか、2人は体力が尽きて、そのまま眠りに落ちた。
「ミリア…好きだ」
「リオくぅん…私もぉ…」
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2021/05/29 公開
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