4 / 108
1章 最悪の印象
1話 最悪の印象
しおりを挟む
「あらぁ、おはようございますロラン先生~。カレにおはようの口づけをしにいくのかしら? いいわあ、愛ねえ♪」
「…………」
朝廊下を歩いていると、アンソニーがニヤニヤしながら冷やかしを言ってきた。
いつものことだ――反応すれば、楽しませるだけ。
無視してそのまますれ違って廊下を歩き進むと、アンソニーはその後ろを鼻歌を歌いながらついてきた。
早歩きをすると、アンソニーもまた速度を上げる。
「……何の用だ、ついてくるな」
「お供いたしますわ。大事な雇い主様に何かあったら大変ですもの」
「…………」
――朝から苛々させてくれる。
何が"お供"だ。おおかた、僕があの男に魔力の供給――口づけをするところを見たいだけなのにちがいない。
「そうそう、ねえ先生? なんであのカレ……カシワギ・トモミチ君は"完成形"で現れたのかしら。アタシが見る限り、初めてなんだけれど」
「……分からない。私もこんなことは初めてだ」
「あら、そーなの。でも、あの状態でも"ホロウ"なのよねえ」
「……おそらくは」
"反魂組成"で作った人間は、最初は泥の塊の状態だ。
"空虚なもの"と呼ばれるものだ――彼らは意識はあるが、言葉も人間の形も持っていない。
10日かけて徐々に人間として再生成されていくものなのに、昨日呼び寄せたカシワギ・トモミチという男は始めから人間の形態だった。
「言葉遣いも何かヘンだったわよね~。どこの世界の言葉かしら?」
「分からないが、10日すればこちらの言語に切り替わるだろう。それまでの辛抱だ」
「あら、そーお? あのままでも面白いと思うけどぉ」
「面白さなど不要だ。私はあの男が言っていることを5割ほどしか理解できなかった。……それでは困る。いくら精巧にできていても、意思疎通が満足にできない者には値がつかない」
ホロウが完全な人間になったあとは、市場に売りに出す。
しかし、あの男のあの妙な喋り方では値が下がってしまうかもしれない。
「……ま、大丈夫じゃな~い? カレ、おカオがイイしぃ。意思疎通できなくたってきっと高値で売れるわよ」
「……どうでもいい。私は自分の仕事をするだけだ」
「冷静ねえ~。ああ、ご立派!」
「…………」
言いながら手を2つほど打ち、アンソニーは黙り込んだ。
冗談めかして言っていたが、途中から声が低くなっていた――こちらもこれ以上口を開かない方がいいだろうと思い、口を閉じる。
この男がこうやってことあるごとに突っかかってくるのは、屍霊術師とその仕事に嫌悪感を持っているからだろう。
理由は知らない。過去に何かがあったのかもしれないが、どうでもいい。
僕とホロウの"護衛"という仕事さえきちんとしてくれれば、それで。
◇
「ハイ、安置室にご到着~」
「…………」
安置室はできたばかりのホロウを置いておく場所だ。
泥で出来た身体が溶けてしまわないよう、室内は冷たく保たれている。
「あの男に魔力を供給してくる。お前は入るなよ」
「分かっていますわ。ごゆっくりお楽しみくださいな~。じゃ、アタシはこれで♪」
踊るように軽やかに踵を返し、鼻歌を歌いながらアンソニーは去って行った。
(何をしに来たんだ、あいつは……)
去っていくアンソニーに心の中で毒づいてから、安置室の中へ。
ひんやりとした部屋の最奥に設置してある石の台に、昨日呼び寄せた男――カシワギ・トモミチが横たわっている。
「…………」
台に手をつき、唇を合わせる。唇の感覚はすでに人間のそれと同じだ。
――やはりやりづらい。今の絵面は最悪だ。
屍霊術師の中には、自らが作りだした存在に偏執的な愛を抱き、手元に置いて"交わる"者がいる。
だが、僕にはそんな趣味はない。なのに、相手が人間の形をしているから、今やっていることがその"交わり"に近いように錯覚してしまう。
ただの魔力の供給でしかないのに、どうしてこんな……。
唇を離してから数秒後、カシワギ・トモミチの目が開いた。
僕と目が合うと少し顔をしかめ、うなりながらゆっくり上体を起こす。
「目覚めたか」
「…………」
「調子はどうだ」
「…………」
カシワギ・トモミチは何も答えない。片手で顔を覆ったまま。
「おい、聞こえているのか? 調子はどうだと……」
「…………、です」
「え?」
「最悪です」
「最悪とは? 動かない部分があるのか」
やはり完成しているのは見た目だけかと思い問いかけると、カシワギ・トモミチはこちらに抗議めいた眼差しを向けてきた。
「……最悪っすわ。体の節々が痛い。なんでこんな、かったい石の台に寝かされてるんスか? ありえへんのですけど。しかもなんかめちゃくちゃ寒いし。……アレですか? ボクもしかして、奴隷の身分とかですか」
「奴隷ではない。お前の身体は泥で出来ている。見た目こそ人間の形だが、今はまだ死体と同じだ。熱に極端に弱い。冷たい場所に置いたのはそのためだ」
「…………」
「何だ」
カシワギ・トモミチがこちらを睨みつけている。
アンソニーよりも分かりやすい不快の意思表示だ――何も言っていないのになぜそんな態度を取られなければならないのか分からず、こちらの顔も自然と歪む。
しばらくの間のあと、カシワギ・トモミチがまた口を開いた。
「ロランさん、でしたっけ? "泥"とか"死体"とか"置く"とか……人をモノみたいに言うのん、やめてもらえます?」
「私は事実を述べたまで。実際、お前は"モノ"だ。ここが不快なのは分かったが、お前が休む場所はここしかない。消えたくなければ私の言う通りにしろ。そうでなければお前は……」
「『お前』『お前』ってさっきから……昨日ボク名前言うたんですけど、忘れました?」
「カシワギ・トモミチだろう」
「知ってんねやったら、栢木でも倫理でもええから、どっちかで呼んでもらえますか」
「……では、トモミチ」
名を呼ぶと、トモミチは「えっ」と目を見開いて驚いた顔をした。
呼べと言われたから呼んだのに、わけが分からない。
「申し渡しておく。この庵から出るのは自由だが、庵の外の"燐灰の森"には入るな。入ったら最後、迷って野垂れ死ぬぞ。聞きたいことがあればアンソニーかレミに聞け。夜は魔力の供給をする。もう一度死にたくなければ必ず私の元へ来い」
「…………、どーも。詳しい説明ありがとうございます」
必要事項を全部説明すると、トモミチは大きく溜息を吐きながら頭を下げた。
「……以上、あとは好きにしろ」
そう言って踵を返し、部屋を出る。
数歩歩いて階段に足をかけたところで、扉越しに「なんやねん、あいつ!」という怒声が聞こえてきた。
(うるさい……)
――ホロウは最初静かなのに、あの男は人間の形をしているからよく喋るし主張も多い。
これから10日間あれと生活をするのかと思うと、今から頭痛がしてくる。
「…………」
朝廊下を歩いていると、アンソニーがニヤニヤしながら冷やかしを言ってきた。
いつものことだ――反応すれば、楽しませるだけ。
無視してそのまますれ違って廊下を歩き進むと、アンソニーはその後ろを鼻歌を歌いながらついてきた。
早歩きをすると、アンソニーもまた速度を上げる。
「……何の用だ、ついてくるな」
「お供いたしますわ。大事な雇い主様に何かあったら大変ですもの」
「…………」
――朝から苛々させてくれる。
何が"お供"だ。おおかた、僕があの男に魔力の供給――口づけをするところを見たいだけなのにちがいない。
「そうそう、ねえ先生? なんであのカレ……カシワギ・トモミチ君は"完成形"で現れたのかしら。アタシが見る限り、初めてなんだけれど」
「……分からない。私もこんなことは初めてだ」
「あら、そーなの。でも、あの状態でも"ホロウ"なのよねえ」
「……おそらくは」
"反魂組成"で作った人間は、最初は泥の塊の状態だ。
"空虚なもの"と呼ばれるものだ――彼らは意識はあるが、言葉も人間の形も持っていない。
10日かけて徐々に人間として再生成されていくものなのに、昨日呼び寄せたカシワギ・トモミチという男は始めから人間の形態だった。
「言葉遣いも何かヘンだったわよね~。どこの世界の言葉かしら?」
「分からないが、10日すればこちらの言語に切り替わるだろう。それまでの辛抱だ」
「あら、そーお? あのままでも面白いと思うけどぉ」
「面白さなど不要だ。私はあの男が言っていることを5割ほどしか理解できなかった。……それでは困る。いくら精巧にできていても、意思疎通が満足にできない者には値がつかない」
ホロウが完全な人間になったあとは、市場に売りに出す。
しかし、あの男のあの妙な喋り方では値が下がってしまうかもしれない。
「……ま、大丈夫じゃな~い? カレ、おカオがイイしぃ。意思疎通できなくたってきっと高値で売れるわよ」
「……どうでもいい。私は自分の仕事をするだけだ」
「冷静ねえ~。ああ、ご立派!」
「…………」
言いながら手を2つほど打ち、アンソニーは黙り込んだ。
冗談めかして言っていたが、途中から声が低くなっていた――こちらもこれ以上口を開かない方がいいだろうと思い、口を閉じる。
この男がこうやってことあるごとに突っかかってくるのは、屍霊術師とその仕事に嫌悪感を持っているからだろう。
理由は知らない。過去に何かがあったのかもしれないが、どうでもいい。
僕とホロウの"護衛"という仕事さえきちんとしてくれれば、それで。
◇
「ハイ、安置室にご到着~」
「…………」
安置室はできたばかりのホロウを置いておく場所だ。
泥で出来た身体が溶けてしまわないよう、室内は冷たく保たれている。
「あの男に魔力を供給してくる。お前は入るなよ」
「分かっていますわ。ごゆっくりお楽しみくださいな~。じゃ、アタシはこれで♪」
踊るように軽やかに踵を返し、鼻歌を歌いながらアンソニーは去って行った。
(何をしに来たんだ、あいつは……)
去っていくアンソニーに心の中で毒づいてから、安置室の中へ。
ひんやりとした部屋の最奥に設置してある石の台に、昨日呼び寄せた男――カシワギ・トモミチが横たわっている。
「…………」
台に手をつき、唇を合わせる。唇の感覚はすでに人間のそれと同じだ。
――やはりやりづらい。今の絵面は最悪だ。
屍霊術師の中には、自らが作りだした存在に偏執的な愛を抱き、手元に置いて"交わる"者がいる。
だが、僕にはそんな趣味はない。なのに、相手が人間の形をしているから、今やっていることがその"交わり"に近いように錯覚してしまう。
ただの魔力の供給でしかないのに、どうしてこんな……。
唇を離してから数秒後、カシワギ・トモミチの目が開いた。
僕と目が合うと少し顔をしかめ、うなりながらゆっくり上体を起こす。
「目覚めたか」
「…………」
「調子はどうだ」
「…………」
カシワギ・トモミチは何も答えない。片手で顔を覆ったまま。
「おい、聞こえているのか? 調子はどうだと……」
「…………、です」
「え?」
「最悪です」
「最悪とは? 動かない部分があるのか」
やはり完成しているのは見た目だけかと思い問いかけると、カシワギ・トモミチはこちらに抗議めいた眼差しを向けてきた。
「……最悪っすわ。体の節々が痛い。なんでこんな、かったい石の台に寝かされてるんスか? ありえへんのですけど。しかもなんかめちゃくちゃ寒いし。……アレですか? ボクもしかして、奴隷の身分とかですか」
「奴隷ではない。お前の身体は泥で出来ている。見た目こそ人間の形だが、今はまだ死体と同じだ。熱に極端に弱い。冷たい場所に置いたのはそのためだ」
「…………」
「何だ」
カシワギ・トモミチがこちらを睨みつけている。
アンソニーよりも分かりやすい不快の意思表示だ――何も言っていないのになぜそんな態度を取られなければならないのか分からず、こちらの顔も自然と歪む。
しばらくの間のあと、カシワギ・トモミチがまた口を開いた。
「ロランさん、でしたっけ? "泥"とか"死体"とか"置く"とか……人をモノみたいに言うのん、やめてもらえます?」
「私は事実を述べたまで。実際、お前は"モノ"だ。ここが不快なのは分かったが、お前が休む場所はここしかない。消えたくなければ私の言う通りにしろ。そうでなければお前は……」
「『お前』『お前』ってさっきから……昨日ボク名前言うたんですけど、忘れました?」
「カシワギ・トモミチだろう」
「知ってんねやったら、栢木でも倫理でもええから、どっちかで呼んでもらえますか」
「……では、トモミチ」
名を呼ぶと、トモミチは「えっ」と目を見開いて驚いた顔をした。
呼べと言われたから呼んだのに、わけが分からない。
「申し渡しておく。この庵から出るのは自由だが、庵の外の"燐灰の森"には入るな。入ったら最後、迷って野垂れ死ぬぞ。聞きたいことがあればアンソニーかレミに聞け。夜は魔力の供給をする。もう一度死にたくなければ必ず私の元へ来い」
「…………、どーも。詳しい説明ありがとうございます」
必要事項を全部説明すると、トモミチは大きく溜息を吐きながら頭を下げた。
「……以上、あとは好きにしろ」
そう言って踵を返し、部屋を出る。
数歩歩いて階段に足をかけたところで、扉越しに「なんやねん、あいつ!」という怒声が聞こえてきた。
(うるさい……)
――ホロウは最初静かなのに、あの男は人間の形をしているからよく喋るし主張も多い。
これから10日間あれと生活をするのかと思うと、今から頭痛がしてくる。
39
あなたにおすすめの小説
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
隊長さんとボク
ばたかっぷ
BL
ボクの名前はエナ。
エドリアーリアナ国の守護神獣だけど、斑色の毛並みのボクはいつもひとりぼっち。
そんなボクの前に現れたのは優しい隊長さんだった――。
王候騎士団隊長さんが大好きな小動物が頑張る、なんちゃってファンタジーです。
きゅ~きゅ~鳴くもふもふな小動物とそのもふもふを愛でる隊長さんで構成されています。
えろ皆無らぶ成分も極小ですσ(^◇^;)本格ファンタジーをお求めの方は回れ右でお願いします~m(_ _)m
身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される
秋津むぎ
BL
第13回BL大賞奨励賞頂きました!
最終17位でした!応援ありがとうございます!
あらすじ
魔力がなく、義母達に疎まれながらも必死に生きる少年アシェ。
ある日、義兄が騎士団長ヴァルドの徽章を盗んだ罪をアシェに押し付け、身代わりにされてしまう。
死を覚悟した彼の姿を見て、冷徹な騎士ヴァルドは――?
傷ついた少年と騎士の、温かい溺愛物語。
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
魔王の息子を育てることになった俺の話
お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。
「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」
現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません?
魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL
BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。
BL大賞エントリー中です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる