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今日出逢った可愛い人族の話をしよう。1 ~エルSIDE~
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※エル目線なのでいつもよりやや文章固め&長めです。
スルーして頂いても特に本編には支障ありません。
今日は朝からついていなかった。
でもそれも、後に起こる出来事への対価だったのかもしれない、と今は思う。
冒険者ギルドで依頼を受け、レニーと討伐に向かったものの、目撃情報のあった討伐対象の魔物をなかなか見付けられず、レニーと森の奥深くまで捜索する羽目になった。
やっと討伐対象を討伐出来たと思った時は、昼もとうに過ぎ去った頃合いだった。
カタパの街に戻る手前でレア素材の虹色トカゲを見付けたとかで、レニーが更に横道に反れた為、狩りを終えることが出来たのは陽が傾き始める少し手前だった。
しかも虹色トカゲが入って行ったという小高い岩場に出来た小さな巣穴はとても人が入れる広さではなかった為、"煙で燻せばそのうち出て来るだろう"と言って、レニーは突然何の前振りもなく、その中に向かって火炎魔法をぶっ放したのだ。
俺達が今、立ってる場所の岩場に向かってだぞ。案の定足場が崩れて大変なことになった。普通思い付いてもやんねぇだろ。最終的には崩れた穴から這い出て来た虹色トカゲを捕獲することに成功したけど、危うく足まで挟まれるとこだったわ。
その後、俺達は道なき道を掻き分けながら街まで戻ることとなった所為で、あちこち擦り傷は出来たし、靴や服にまで枝や木の葉がくっ付いて来て鬱陶しいことこの上なかったが、漸く開けた場所に出られた。
「あ~、やっとまともなところに出れた!レニーが無茶した所為で、えらい遠回りする羽目になっただろうが」
「…まぁ、そう言うなよ。そのお陰で稼ぎは上々だろ?暫くは今日の稼ぎだけで食っていけるぜ?」
あぁ、ハイハイ。そうですね。確かに虹色トカゲの稼ぎだけで、二人で半分に分けても暫くは贅沢出来るよな。その点は間違っちゃいない。だが、俺が言ってんのはそういうことじゃねぇんだ。
「そりゃそうかもしれねぇけど、今日みたいな無茶…は………」
思わず苦言を吐こうとしたが、その前にあるものが俺の視界に入り込んで来て言葉を失う。
「……おい、エル?どうした?」
レニーが何か言ってるが、俺はその言葉に反応出来ない程度には動揺してるらしい。
切り株にちょこんと座り込んでる妖精と目が合ったからだ。
なんだ、あれ。
髪とかすげぇキラキラしてるけど、たぶん人族…だよな?
子供か?なんでこんな森の中にいんだ?
一人なのか?んなわけねぇよな…?
ちっせぇ。
つか、ちっさくて可愛い。
もっと近くで見たい。
話し掛けたい。
…でも、人族だ。
またいつもみたく、恐がられるよな。
…いや、でも、あいつ、こっち見てるな。
普通なら今頃とっくに逃げ出してるよな?
ひょっとして…俺達のこと、恐がって、ない…?
そんなことをぐるぐると考えていたら、妖精が話し掛けて来た。
「……あの、初めまして。僕はイク・カザトと申します。お二人はこの辺りにお住まいなんですか?」
「!?」
可愛い声だな。
でも、これ、近付いて良いのか?
思わずレニーの顔色を伺うと、同じように困惑した表情のレニーがいた。
……取り敢えず、近付いてみるか。
お互いに目線だけで頷き合い、ゆっくりと妖精に歩み寄る。
やばい。
近くで見るとより一層可愛いな。
絹糸の様なサラサラの銀髪。
澄んだ湖の湖面を写し取ったかの様な、美しい深い碧の瞳。
滑らかそうな色白の肌。
薄くピンクに色付いた柔らかそうな頬。
薄紅色の唇。
奇跡なんじゃないかと思える程の容姿だな。
「あー…イクとか言ったか?お前、人族だよな?俺達のこと、恐くねぇのか?」
自らのことを"イク・カザト"と名乗った家名持ちの妖精は、俺が質問を投げ掛けるとキョトンとした顔をした。
あ。
その顔可愛いな。
「…恐い?どうしてですか?」
恐らく本心なんだろう。
質問の意味がわからないって顔しながら首を傾げる姿は、とても嘘をついてる様には見受けられない。
ていうか、その動作可愛過ぎるから、首傾げるのやめろ。
「俺達は獣人だ。獣人は種の性質上、力が強く、粗暴な者もわりと多い。普通、人族はあまり獣人には好んで近寄らないんだ」
横でレニーが俺の質問の意図を伝えるも、口許に指を当てて考えるそぶりをした妖精は、俺達を真っ直ぐに見つめながら答えた。
「うーん……でも僕、お二人のような姿の方に産まれて初めてお逢いしたので…別に、恐くはないですよ?」
!?
「産まれて初めてって……お前、王都の中心部辺りから来たのか?…いや、それにしたって途中で獣人に一度も出逢わないなんてこと、ねぇよな…?」
お二人のような姿の方って……たぶん、獣人って意味だよな?
今、産まれて初めて逢ったっつったか?
そんなこと、あんのか?…いや、ねぇだろ!
けど、産まれて初めてっていうんなら、この態度も納得なようなそうでもないような…?
「……君はさっき、イク・カザトと名乗っていただろう?家名持ちならどちらにせよ貴族だろう?そもそも貴族家では獣人を屋敷で最低一人くらいは雇っているのが普通だ。本当に一度も逢ったことがないのか?」
そうそう。
そこだよ、そこ。
俺はちらりと妖精の格好を盗み見る。
襟元にフリルが付いた絹のブラウスに、仕立ての良さそうな焦げ茶色のベスト、やはり仕立ての良さそうな薄茶のハーフパンツに、焦げ茶色のブーツ。
おまけに家名持ち。
どう考えたって貴族だもんな。
でも貴族なら獣人の一人や二人、雇ってるのなんてザラだ。
だから貴族で獣人を見たことがないなんて、まずあり得ない。
いや、そもそも一般人ならもっとねぇかな。
あちこち普通に歩いてるからな。
だが、妖精が当たり前の様に言い放った言葉で、その考えも吹き飛んだ。
「はい、一度もありません。それに、僕は貴族なんかじゃないですよ?ただの一般人です」
「「はぁぁっ!?」」
普段は冷静なレニーも、さすがに驚いたようだな。
だよな。俺も驚いたわ。
スルーして頂いても特に本編には支障ありません。
今日は朝からついていなかった。
でもそれも、後に起こる出来事への対価だったのかもしれない、と今は思う。
冒険者ギルドで依頼を受け、レニーと討伐に向かったものの、目撃情報のあった討伐対象の魔物をなかなか見付けられず、レニーと森の奥深くまで捜索する羽目になった。
やっと討伐対象を討伐出来たと思った時は、昼もとうに過ぎ去った頃合いだった。
カタパの街に戻る手前でレア素材の虹色トカゲを見付けたとかで、レニーが更に横道に反れた為、狩りを終えることが出来たのは陽が傾き始める少し手前だった。
しかも虹色トカゲが入って行ったという小高い岩場に出来た小さな巣穴はとても人が入れる広さではなかった為、"煙で燻せばそのうち出て来るだろう"と言って、レニーは突然何の前振りもなく、その中に向かって火炎魔法をぶっ放したのだ。
俺達が今、立ってる場所の岩場に向かってだぞ。案の定足場が崩れて大変なことになった。普通思い付いてもやんねぇだろ。最終的には崩れた穴から這い出て来た虹色トカゲを捕獲することに成功したけど、危うく足まで挟まれるとこだったわ。
その後、俺達は道なき道を掻き分けながら街まで戻ることとなった所為で、あちこち擦り傷は出来たし、靴や服にまで枝や木の葉がくっ付いて来て鬱陶しいことこの上なかったが、漸く開けた場所に出られた。
「あ~、やっとまともなところに出れた!レニーが無茶した所為で、えらい遠回りする羽目になっただろうが」
「…まぁ、そう言うなよ。そのお陰で稼ぎは上々だろ?暫くは今日の稼ぎだけで食っていけるぜ?」
あぁ、ハイハイ。そうですね。確かに虹色トカゲの稼ぎだけで、二人で半分に分けても暫くは贅沢出来るよな。その点は間違っちゃいない。だが、俺が言ってんのはそういうことじゃねぇんだ。
「そりゃそうかもしれねぇけど、今日みたいな無茶…は………」
思わず苦言を吐こうとしたが、その前にあるものが俺の視界に入り込んで来て言葉を失う。
「……おい、エル?どうした?」
レニーが何か言ってるが、俺はその言葉に反応出来ない程度には動揺してるらしい。
切り株にちょこんと座り込んでる妖精と目が合ったからだ。
なんだ、あれ。
髪とかすげぇキラキラしてるけど、たぶん人族…だよな?
子供か?なんでこんな森の中にいんだ?
一人なのか?んなわけねぇよな…?
ちっせぇ。
つか、ちっさくて可愛い。
もっと近くで見たい。
話し掛けたい。
…でも、人族だ。
またいつもみたく、恐がられるよな。
…いや、でも、あいつ、こっち見てるな。
普通なら今頃とっくに逃げ出してるよな?
ひょっとして…俺達のこと、恐がって、ない…?
そんなことをぐるぐると考えていたら、妖精が話し掛けて来た。
「……あの、初めまして。僕はイク・カザトと申します。お二人はこの辺りにお住まいなんですか?」
「!?」
可愛い声だな。
でも、これ、近付いて良いのか?
思わずレニーの顔色を伺うと、同じように困惑した表情のレニーがいた。
……取り敢えず、近付いてみるか。
お互いに目線だけで頷き合い、ゆっくりと妖精に歩み寄る。
やばい。
近くで見るとより一層可愛いな。
絹糸の様なサラサラの銀髪。
澄んだ湖の湖面を写し取ったかの様な、美しい深い碧の瞳。
滑らかそうな色白の肌。
薄くピンクに色付いた柔らかそうな頬。
薄紅色の唇。
奇跡なんじゃないかと思える程の容姿だな。
「あー…イクとか言ったか?お前、人族だよな?俺達のこと、恐くねぇのか?」
自らのことを"イク・カザト"と名乗った家名持ちの妖精は、俺が質問を投げ掛けるとキョトンとした顔をした。
あ。
その顔可愛いな。
「…恐い?どうしてですか?」
恐らく本心なんだろう。
質問の意味がわからないって顔しながら首を傾げる姿は、とても嘘をついてる様には見受けられない。
ていうか、その動作可愛過ぎるから、首傾げるのやめろ。
「俺達は獣人だ。獣人は種の性質上、力が強く、粗暴な者もわりと多い。普通、人族はあまり獣人には好んで近寄らないんだ」
横でレニーが俺の質問の意図を伝えるも、口許に指を当てて考えるそぶりをした妖精は、俺達を真っ直ぐに見つめながら答えた。
「うーん……でも僕、お二人のような姿の方に産まれて初めてお逢いしたので…別に、恐くはないですよ?」
!?
「産まれて初めてって……お前、王都の中心部辺りから来たのか?…いや、それにしたって途中で獣人に一度も出逢わないなんてこと、ねぇよな…?」
お二人のような姿の方って……たぶん、獣人って意味だよな?
今、産まれて初めて逢ったっつったか?
そんなこと、あんのか?…いや、ねぇだろ!
けど、産まれて初めてっていうんなら、この態度も納得なようなそうでもないような…?
「……君はさっき、イク・カザトと名乗っていただろう?家名持ちならどちらにせよ貴族だろう?そもそも貴族家では獣人を屋敷で最低一人くらいは雇っているのが普通だ。本当に一度も逢ったことがないのか?」
そうそう。
そこだよ、そこ。
俺はちらりと妖精の格好を盗み見る。
襟元にフリルが付いた絹のブラウスに、仕立ての良さそうな焦げ茶色のベスト、やはり仕立ての良さそうな薄茶のハーフパンツに、焦げ茶色のブーツ。
おまけに家名持ち。
どう考えたって貴族だもんな。
でも貴族なら獣人の一人や二人、雇ってるのなんてザラだ。
だから貴族で獣人を見たことがないなんて、まずあり得ない。
いや、そもそも一般人ならもっとねぇかな。
あちこち普通に歩いてるからな。
だが、妖精が当たり前の様に言い放った言葉で、その考えも吹き飛んだ。
「はい、一度もありません。それに、僕は貴族なんかじゃないですよ?ただの一般人です」
「「はぁぁっ!?」」
普段は冷静なレニーも、さすがに驚いたようだな。
だよな。俺も驚いたわ。
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