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一章
今後の方針
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見た目はアーメットをかぶった、デッサン人形。
その姿こそ瑠璃の設計図を基に“球体関節”を搭載した全高4m級の新生アインである。
新生アインは巨大な釣竿を持ち、人のように泉の畔へ座っていた。
「マスター、接敵します!」
ニーヤの声に、一馬は集中力を高めた。
(落ち着け……イメージを……!)
一馬は自身が釣りをするイメージを固めて、アインへ釣竿を引かせた。
「ヴォッ!」
「あーっ!!」
アインの唸りと、ニーヤの甲高い声が重なった。
釣り糸がプチンと切れて、魚影は泉の深くまで消えてゆく。
関節を得たことで、自由度が増した一方、力加減が難しくなった。
浮き彫りになった課題の一つである。
……
……
……
次いで場所を変えて、泉エリアでも、一番広い草原地帯にやってきた一馬とアイン。
少し離れたところには、たくさんの丸太に囲まれたニーヤがいる。
「マスター、参ります!」
二―ヤは身の丈よりも遥かに、長くて太くて立派な丸太を軽々と掲げて、思い切り投げつけ始めた。
一馬はこの世界に来て、最初に受けた剣術の基礎訓練を思い出し、イメージを固める。
すると関節を得て、人間のように動くことが可能となったアインは、右腕に括り付けた斬魔刀を振り、丸太を真っ二つに切り裂く。
固定用のビークスパイダーの丈夫な糸は、豪速で斬魔刀を振ったものの、一切たるみが見られない。
(良いぞ、この調子で!)
「ヴォッ――!!」
順調に丸太を切り裂いていた中、アインの唸りが聞こえた。
アインは切り零した丸太に腹を打たれ、綺麗な弧を描きつつ、吹っ飛んでいた。
しかし破損は無し。可動用に装着した腰のアコーパールには傷一つ見受けられない。
まだ行けると、判断した一馬は、アインを起した。
「もう一度だ二―ヤ」
「かしこまりました!」
いままでのアインは構造が単純だったので、簡易的な命令とイメージだけで動かせた。
しかし自由に動く手足を手に入れたことによって、操作が複雑になった。
だからこそ一馬は一日でも早く新生アインの扱いに慣れるべく、訓練を繰り返していた。
すべてはファウスト大迷宮から生還し、瑠璃を助け出すために。
……
……
……
「マスター、ふぁいっとー!」
ニーヤは一馬が教えた応援の言葉を口にしつつ、並走している。
一馬はアインを操り、自分もまた茜色の光を放つ昼光虫の輝きに照らされつつ、湖畔をぐるりと走っていた。
アインはまるで一馬のように手足を動かして、鮮やかな走りを見せている。
再建した当初はどうなることかと思った。しかし一馬の天職は“マリオネットマスター”
どんなに操作が複雑になろうとも、人形の扱いに慣れるのはさほど時間がかからなかった。
「おりゃー!」
「ヴォォォーっ!」
「お魚ゲットです! やりましたね、マスター!」
魚はアインによって見事に釣り上げられ、
「これで最後(ラスト)っ!」
「ヴォッ!」
「お見事です! マスターの剣に絶てぬものなし、ですねっ!
二―ヤの投げる丸太は全て切り裂かれる。
準備は整え終わった。もはやこのエリアにようは無くなった。
一馬は大願を成就させるべく、先へ進む決意をし、身支度を始めた。
ここで生きてゆこうと思えば、それは可能だった。
このエリアに留まれば水と食料、そして回復と言った諸問題は容易に解決される。
更に戦力としてのアインがいて、傍には二―ヤが居てくれる。
ここは大迷宮の奥深くだけれども、一馬にとっては安住の地かもしれなかった。
しかしそれでも彼は動くと決めた。それは一重に瑠璃のことが頭をよぎったからだった。
瑠璃と交わした“必ず戻る”という約束。
そして、邪悪に染まった吉川 綺麗の下から、生まれて初めてできた無二の友を救いだすために!
「ニ―ヤ、前にここが遺跡の80層って推定したのはどういう仕組みなんだい?」
「魔力を放ち、その減退時間で試算し、事前に記録さえれている情報と総合して判断しました」
どうやらニ―ヤのアナライズの力は潜水艦のソナーのような仕組みらしい。
「だったらここから下の階層も推定だけど出せるよな?」
「はい。推定値ではありますが、可能です」
「なるほど。だったら推定値でも構わないから、この下の階層のことも教えて欲しい。加えて、この層から上のことも。できるだけ詳細に」
「かしこまりました」
ニ―ヤはそっと目を閉じた。彼女の足元へ青い魔法陣が浮かび上がる。
「周辺解析開始(フィールドアナライズスタート!)」
ニーヤから発せられた青い輝きは波紋のように広がり、溶けてゆく。
やがてニーヤは目を開けた。
「結果出ました。推定81層から85層に関しては、本層と同じく水の多いエリアです。以降の推定層数は15」
(となると、最深部は100層といったところか)
推定ではあるがゴールが見えた。しかし層数が少ないからといって、油断はできない。
ここはこの迷宮の中でも最深層に位置する。危険が少ないとは考えずらい。
「じゃあ、ここから上5層の様子は?」
「本層より上5層については、鉱物による隆起を多数確認。山岳地帯のような層です。飛行するモンスターが多数確認されます」
悪路なのは明らかだった。恐らくそこを縫うようにして飛行しているモンスターが襲いかかってくる筈。
アインも、ニ―ヤも強力な戦力であるには変わりない。しかし二人もあくまで地上戦を得意としているだけで、飛行するモンスターへは対処できるのかどうかの不安が残った。しかし同時に、上層はこの層よりもモンスターが弱いことは容易に予想できる。
現状の把握は完了。
次に、これまでの探索の経験を考えへ入れる。
ここまで深いダンジョンは潜ったことのない一馬だったが、煌斗たちに付き従ったおかげで、迷宮事態の踏破は経験があった。
煌帝国が管理する洞窟や迷宮は存在は、かつて魔族の大侵攻があった際の“最前線基地”の跡地らしい。
その最深部は、いわば敵の司令官・ボスが居座るところであり、自由に出入りできるよう浅層に通じる転送装置がもうけられていた。
故に、これさえ生きていれば、何層も駆け上がるよりも容易。だが危険があるのは確かだった。
ならば地道に上を目指した方が安全と言えば安全だが、飛行モンスターの対処への懸念。
なによりも、踏破するのにどれほどの時間を要するかが未知数だった。
やはり綺麗の存在が懸念事項の一馬はできるだけ早く戻りたい気持ちはある。
しかし無事に戻らなければ意味は無い。
(さてどうするか)
選択肢は二つ。
時間をかけてでも安全策を取って地道に駆け上がるか
危険を承知で最短ルートに可能性をかけて下るか。
一馬はニ―ヤに意見を求めようとする。これまでの行動から、命令なしでは一馬の命を最優先にすると分かっている。
恐らく彼女が選ぶのは前者だろう。
(いや、待てよ……)
安全性と考えて、それが可能性でしかないことに思い至る。
もしも新生させたアインが、自分の予想以上の力を備えているなら、危険性は少ない可能性がある。
実際新生アインはまだ実戦未経験。ならば――
「ニ―ヤ、方針を決めた。まずはいったん81層へ潜ってみよう。そこの敵へアインと、悪いが君をぶつけてみる。それで対処が可能と判断できたらそのまま最深部を目指す。もしも対処できないと思ったら、上層への踏破に切り替える。良いね?」
「かしこまりました。さすがはマスターです。それが最良の判断であると思います」
なんでも肯定してくれるニ―ヤに嬉しいような、恥ずかしいような。
戦闘や各種能力は優秀で、だけど結構ポンコツで、仕様なのかなんなのか時々際どい発言をしてくる。
でもそんなところが可愛くて、一緒にいて楽しい――ニーヤと出会えて、本当に良かったと一馬は感じる。
一馬にとってはニーヤはもはや、瑠璃と同じく、仲間であり、友。
ホムンクルスだろうと、その認識はこれからずっと変わらないと強く思った。
一馬はそんなニ―ヤの肩を抱いて、視線を合わせた。
「? どうかなさいましたか?」
「これからも期待してる。そして改めて、よろしくニーヤ!」
「勿論です! ワタシの身も心もマスターのもの! 貴方が望まれるなら、なんでもいたします! こちらこそ改めてよろしくお願いしますっ!」
「で、さ……」
「?」
「繰り返しになるけど頼むからこの間のアコーシェルの時みたいに無茶なことはしないでね?」
「どうしてですか?」
「どうしてって……そりゃ、まぁ……」
いつもあんな光景を見せられては困るのだ。色々と、自分の倫理的に。
「これ、命令。良いね?」
「かしこまりました。マスターはこの身をかけても守ります。しかし同時、マスターをお一人には致しません。活動限界が訪れるその日まで、ワタシはあなたの傍を離れません。お約束します」
ニーヤの元気な宣言に一馬は胸を熱くする。
かくして一馬はニーヤと楽しく過ごした泉エリアを後に死、下の層を目指して旅立つのだった。
【球体関節人形:アイン TYPE R】現状(確認)
★頭部――鉄製アーメット
★胸部――丸太
★腹部――丸太
★各関節――アコーパール×10
*補正スキル:魔力伝導効率化
★腕部――鎧魚の堅骨
*攻撃スキル:ワームアシッド
*攻撃スキル:セイバーアンカー
*攻撃スキル:スパイダーストリングス
★脚部――鎧魚の堅骨・大きな石
*補正スキル:水面戦闘
★武装――斬魔刀×1
*必殺スキル:エアスラッシュ
★武装2――ホムンクルスNO28:ニーヤ×1
★ストック
*防御スキル:シェルバリア(使用不可)
その姿こそ瑠璃の設計図を基に“球体関節”を搭載した全高4m級の新生アインである。
新生アインは巨大な釣竿を持ち、人のように泉の畔へ座っていた。
「マスター、接敵します!」
ニーヤの声に、一馬は集中力を高めた。
(落ち着け……イメージを……!)
一馬は自身が釣りをするイメージを固めて、アインへ釣竿を引かせた。
「ヴォッ!」
「あーっ!!」
アインの唸りと、ニーヤの甲高い声が重なった。
釣り糸がプチンと切れて、魚影は泉の深くまで消えてゆく。
関節を得たことで、自由度が増した一方、力加減が難しくなった。
浮き彫りになった課題の一つである。
……
……
……
次いで場所を変えて、泉エリアでも、一番広い草原地帯にやってきた一馬とアイン。
少し離れたところには、たくさんの丸太に囲まれたニーヤがいる。
「マスター、参ります!」
二―ヤは身の丈よりも遥かに、長くて太くて立派な丸太を軽々と掲げて、思い切り投げつけ始めた。
一馬はこの世界に来て、最初に受けた剣術の基礎訓練を思い出し、イメージを固める。
すると関節を得て、人間のように動くことが可能となったアインは、右腕に括り付けた斬魔刀を振り、丸太を真っ二つに切り裂く。
固定用のビークスパイダーの丈夫な糸は、豪速で斬魔刀を振ったものの、一切たるみが見られない。
(良いぞ、この調子で!)
「ヴォッ――!!」
順調に丸太を切り裂いていた中、アインの唸りが聞こえた。
アインは切り零した丸太に腹を打たれ、綺麗な弧を描きつつ、吹っ飛んでいた。
しかし破損は無し。可動用に装着した腰のアコーパールには傷一つ見受けられない。
まだ行けると、判断した一馬は、アインを起した。
「もう一度だ二―ヤ」
「かしこまりました!」
いままでのアインは構造が単純だったので、簡易的な命令とイメージだけで動かせた。
しかし自由に動く手足を手に入れたことによって、操作が複雑になった。
だからこそ一馬は一日でも早く新生アインの扱いに慣れるべく、訓練を繰り返していた。
すべてはファウスト大迷宮から生還し、瑠璃を助け出すために。
……
……
……
「マスター、ふぁいっとー!」
ニーヤは一馬が教えた応援の言葉を口にしつつ、並走している。
一馬はアインを操り、自分もまた茜色の光を放つ昼光虫の輝きに照らされつつ、湖畔をぐるりと走っていた。
アインはまるで一馬のように手足を動かして、鮮やかな走りを見せている。
再建した当初はどうなることかと思った。しかし一馬の天職は“マリオネットマスター”
どんなに操作が複雑になろうとも、人形の扱いに慣れるのはさほど時間がかからなかった。
「おりゃー!」
「ヴォォォーっ!」
「お魚ゲットです! やりましたね、マスター!」
魚はアインによって見事に釣り上げられ、
「これで最後(ラスト)っ!」
「ヴォッ!」
「お見事です! マスターの剣に絶てぬものなし、ですねっ!
二―ヤの投げる丸太は全て切り裂かれる。
準備は整え終わった。もはやこのエリアにようは無くなった。
一馬は大願を成就させるべく、先へ進む決意をし、身支度を始めた。
ここで生きてゆこうと思えば、それは可能だった。
このエリアに留まれば水と食料、そして回復と言った諸問題は容易に解決される。
更に戦力としてのアインがいて、傍には二―ヤが居てくれる。
ここは大迷宮の奥深くだけれども、一馬にとっては安住の地かもしれなかった。
しかしそれでも彼は動くと決めた。それは一重に瑠璃のことが頭をよぎったからだった。
瑠璃と交わした“必ず戻る”という約束。
そして、邪悪に染まった吉川 綺麗の下から、生まれて初めてできた無二の友を救いだすために!
「ニ―ヤ、前にここが遺跡の80層って推定したのはどういう仕組みなんだい?」
「魔力を放ち、その減退時間で試算し、事前に記録さえれている情報と総合して判断しました」
どうやらニ―ヤのアナライズの力は潜水艦のソナーのような仕組みらしい。
「だったらここから下の階層も推定だけど出せるよな?」
「はい。推定値ではありますが、可能です」
「なるほど。だったら推定値でも構わないから、この下の階層のことも教えて欲しい。加えて、この層から上のことも。できるだけ詳細に」
「かしこまりました」
ニ―ヤはそっと目を閉じた。彼女の足元へ青い魔法陣が浮かび上がる。
「周辺解析開始(フィールドアナライズスタート!)」
ニーヤから発せられた青い輝きは波紋のように広がり、溶けてゆく。
やがてニーヤは目を開けた。
「結果出ました。推定81層から85層に関しては、本層と同じく水の多いエリアです。以降の推定層数は15」
(となると、最深部は100層といったところか)
推定ではあるがゴールが見えた。しかし層数が少ないからといって、油断はできない。
ここはこの迷宮の中でも最深層に位置する。危険が少ないとは考えずらい。
「じゃあ、ここから上5層の様子は?」
「本層より上5層については、鉱物による隆起を多数確認。山岳地帯のような層です。飛行するモンスターが多数確認されます」
悪路なのは明らかだった。恐らくそこを縫うようにして飛行しているモンスターが襲いかかってくる筈。
アインも、ニ―ヤも強力な戦力であるには変わりない。しかし二人もあくまで地上戦を得意としているだけで、飛行するモンスターへは対処できるのかどうかの不安が残った。しかし同時に、上層はこの層よりもモンスターが弱いことは容易に予想できる。
現状の把握は完了。
次に、これまでの探索の経験を考えへ入れる。
ここまで深いダンジョンは潜ったことのない一馬だったが、煌斗たちに付き従ったおかげで、迷宮事態の踏破は経験があった。
煌帝国が管理する洞窟や迷宮は存在は、かつて魔族の大侵攻があった際の“最前線基地”の跡地らしい。
その最深部は、いわば敵の司令官・ボスが居座るところであり、自由に出入りできるよう浅層に通じる転送装置がもうけられていた。
故に、これさえ生きていれば、何層も駆け上がるよりも容易。だが危険があるのは確かだった。
ならば地道に上を目指した方が安全と言えば安全だが、飛行モンスターの対処への懸念。
なによりも、踏破するのにどれほどの時間を要するかが未知数だった。
やはり綺麗の存在が懸念事項の一馬はできるだけ早く戻りたい気持ちはある。
しかし無事に戻らなければ意味は無い。
(さてどうするか)
選択肢は二つ。
時間をかけてでも安全策を取って地道に駆け上がるか
危険を承知で最短ルートに可能性をかけて下るか。
一馬はニ―ヤに意見を求めようとする。これまでの行動から、命令なしでは一馬の命を最優先にすると分かっている。
恐らく彼女が選ぶのは前者だろう。
(いや、待てよ……)
安全性と考えて、それが可能性でしかないことに思い至る。
もしも新生させたアインが、自分の予想以上の力を備えているなら、危険性は少ない可能性がある。
実際新生アインはまだ実戦未経験。ならば――
「ニ―ヤ、方針を決めた。まずはいったん81層へ潜ってみよう。そこの敵へアインと、悪いが君をぶつけてみる。それで対処が可能と判断できたらそのまま最深部を目指す。もしも対処できないと思ったら、上層への踏破に切り替える。良いね?」
「かしこまりました。さすがはマスターです。それが最良の判断であると思います」
なんでも肯定してくれるニ―ヤに嬉しいような、恥ずかしいような。
戦闘や各種能力は優秀で、だけど結構ポンコツで、仕様なのかなんなのか時々際どい発言をしてくる。
でもそんなところが可愛くて、一緒にいて楽しい――ニーヤと出会えて、本当に良かったと一馬は感じる。
一馬にとってはニーヤはもはや、瑠璃と同じく、仲間であり、友。
ホムンクルスだろうと、その認識はこれからずっと変わらないと強く思った。
一馬はそんなニ―ヤの肩を抱いて、視線を合わせた。
「? どうかなさいましたか?」
「これからも期待してる。そして改めて、よろしくニーヤ!」
「勿論です! ワタシの身も心もマスターのもの! 貴方が望まれるなら、なんでもいたします! こちらこそ改めてよろしくお願いしますっ!」
「で、さ……」
「?」
「繰り返しになるけど頼むからこの間のアコーシェルの時みたいに無茶なことはしないでね?」
「どうしてですか?」
「どうしてって……そりゃ、まぁ……」
いつもあんな光景を見せられては困るのだ。色々と、自分の倫理的に。
「これ、命令。良いね?」
「かしこまりました。マスターはこの身をかけても守ります。しかし同時、マスターをお一人には致しません。活動限界が訪れるその日まで、ワタシはあなたの傍を離れません。お約束します」
ニーヤの元気な宣言に一馬は胸を熱くする。
かくして一馬はニーヤと楽しく過ごした泉エリアを後に死、下の層を目指して旅立つのだった。
【球体関節人形:アイン TYPE R】現状(確認)
★頭部――鉄製アーメット
★胸部――丸太
★腹部――丸太
★各関節――アコーパール×10
*補正スキル:魔力伝導効率化
★腕部――鎧魚の堅骨
*攻撃スキル:ワームアシッド
*攻撃スキル:セイバーアンカー
*攻撃スキル:スパイダーストリングス
★脚部――鎧魚の堅骨・大きな石
*補正スキル:水面戦闘
★武装――斬魔刀×1
*必殺スキル:エアスラッシュ
★武装2――ホムンクルスNO28:ニーヤ×1
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