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俺は幸せものだ
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やっぱり面白いな。八幡の心情模写が独特で面白い。ぼっちの考えを再現できている。共感できることも多い。まぁぼっちとか言っておるが知り合いがたくさんいるのと、好意を持たれてる時点でボッチとは言いがたいが。だかリア充爆発しろと言うのは納得ができる。後あいつらはいっつも群れているが一人で行動できないのだろうか。一人になれば色々と思考できるし思考力を鍛えられると思うんだが。つまり俺みたいなぼっちは思考力があるってことだ。将来活躍できるのは俺みたいやつだ。群れてるやつは負け組。つまり俺が将来の勝者だ。青春して今だけ楽しんでおけ。そんな下らないこと考えていると、チャイムが鳴った。俺は本を閉じて次の授業の準備をした。
またまた数学である。鬼畜だろ。ニ限も数学の授業があるなんて、まぁこの前の授業かつぶれたから仕方ないのだが。数学って魔術のように聞こえるよな。つまり日本人として陰陽術を習っている俺には不必要なものだ。だから寝る。
俺は寝る体制入ろうとしたら隣の長濱さんに話しかけられた。
「寝ちゃダメだよ。尾関くん。寝なかったら私と一緒にお昼を食べようね」
マジか、長濱さんとご飯を食べれるならどんなに眠くて苦痛を感じる授業でも起きてやる。もしかして長濱さんの手作り弁当を食べれるかもしれない。
なんで手作りかって知ってるかって?森田とのいつもの会話を聞いたんだよ。ほら席が近いから。消して盗み聞いた訳じゃないぞ。マサヒロウソツカナイ。
数学の授業を受けるとなると、気合いをいれなくてはならない。俺はなに書いてないノートをだして深呼吸をして、集中力を高める呪文を唱える。
「いけるぞ長濱さん」
「よかったー。来年尾関くんと違う学年なのは寂しいからね」
そこまで残念ながら仲はよくなかったが。だがそんなことを思ってくれて嬉しいわ。これが友達ってやつか。いや長濱さんは俺なんかが友達になれるような低次元の存在じゃない。天使だし。それじゃこれが女神に目をかけられてるってことか。いや天使どこいったんだよ。
「俺も寂しいな。これからは俺も数学の授業は真面目に受けるかもしれない」
むしろ長濱さんと同じクラスにならために受けるまである。まぁ赤点を回避すればいいだけの話だが。
「これから頑張ろうね。私も分かんないところは教えるよ」
長濱さんは胸の前に拳を作って頑張っと言った。なにそれ可愛い。さすが天使なだけはある。しかも勉強教えてくれるとか、最高かよ。ははははクラスの男共羨ましいか。これが神様が友達を作んないでおいたからプレゼントしてくれたんだ。
当てられたら答えられないから当てるなオーラをだしながら数学の授業受けよう。
終わったー。俺は屍のようになりながら机に突っ伏している。なんだよコサインタンジェントって暗号かよ。それにしても今まで見たことなかったが、長濱さんの授業を受けてるときの真剣な眼差しは凛々しかったな。意外なことを知れた。だがたまに目が合うとにっこりとこっちを見て微笑むんだよな。その時はどっきりとした。あんなの反則級に可愛すぎだろ。お陰でにやにやして何あいつキモと思われるところだった。これは長濱さんの微笑みが可愛すぎるのが悪い。
「尾関くんお疲れー。よく頑張ったね」
俺は机から顔を上げて、死んだ魚のような目で長濱さんを見つめた。ドン引きしないよね?何人かの女子はこっちを見てヒッゾンビとか言ってる。俺頑張ったのにこの仕打ちはひどい。
「ウワーすごい目になってるねー。そんなに数学嫌いなの?」
長濱さんはこの目にたいしてびびらないらしい。よかった。長濱さんにびびられたら枕を濡らすしちゃう。
「陰陽師に魔術をやれと言うくらい嫌いだ」
「分かりにくい例えだけど、すごい苦手だということは伝わったよ」
俺はあまり比喩を使うのは得意じゃないからな。分かりにくいのは仕方がない。国語は得意なはずなんだが。長濱さんは数学が得意らしい。
「長濱さんは何の教科が好きなんだ?」
「数学だよ。答えにたどり着くまでの仮定が面白いんだよね」
俺には分からない楽しさだな。さすが学年トップクラス成績なだけはある。俺は文系だけ学年トップ10に入るレベル。理系科目で足を引っ張ってるが。だから総合は真ん中よりちょい上くらいだ。
「何かコツとかってあるのか?」
「問題をパラパラ見て、解ける解けるって思って解けば簡単に感じるよ」
難しいという先入観をなくすのか。今度やってみよ。あ、まず解ける前に公式知らない。ダメじゃん。
キンーコーンカーンコーン
チャイムが鳴り響き、四限目のチャイムが鳴ったので俺達は前を向いて、授業を受けることにした。
ふぅー終わった。これからは楽しい長濱さんとの食事だぜ。俺は弁当をだして、長濱さんと机をくっつけた。長濱さんの弁当は卵焼きや小さいハンバーグなど色彩豊かだ。
「長濱さんのお弁当美味しそうだ」
マジで美味しそう。あーんして食べさせてもらいたいレベル。才色兼備ってこいう人をいうんだろう。付き合えば毎日こんな美味しそうな弁当を食べるのに森田はなんで振ったんだ。まぁそのお掛けで俺にもチャンスが回ってきたんだが。
またまた数学である。鬼畜だろ。ニ限も数学の授業があるなんて、まぁこの前の授業かつぶれたから仕方ないのだが。数学って魔術のように聞こえるよな。つまり日本人として陰陽術を習っている俺には不必要なものだ。だから寝る。
俺は寝る体制入ろうとしたら隣の長濱さんに話しかけられた。
「寝ちゃダメだよ。尾関くん。寝なかったら私と一緒にお昼を食べようね」
マジか、長濱さんとご飯を食べれるならどんなに眠くて苦痛を感じる授業でも起きてやる。もしかして長濱さんの手作り弁当を食べれるかもしれない。
なんで手作りかって知ってるかって?森田とのいつもの会話を聞いたんだよ。ほら席が近いから。消して盗み聞いた訳じゃないぞ。マサヒロウソツカナイ。
数学の授業を受けるとなると、気合いをいれなくてはならない。俺はなに書いてないノートをだして深呼吸をして、集中力を高める呪文を唱える。
「いけるぞ長濱さん」
「よかったー。来年尾関くんと違う学年なのは寂しいからね」
そこまで残念ながら仲はよくなかったが。だがそんなことを思ってくれて嬉しいわ。これが友達ってやつか。いや長濱さんは俺なんかが友達になれるような低次元の存在じゃない。天使だし。それじゃこれが女神に目をかけられてるってことか。いや天使どこいったんだよ。
「俺も寂しいな。これからは俺も数学の授業は真面目に受けるかもしれない」
むしろ長濱さんと同じクラスにならために受けるまである。まぁ赤点を回避すればいいだけの話だが。
「これから頑張ろうね。私も分かんないところは教えるよ」
長濱さんは胸の前に拳を作って頑張っと言った。なにそれ可愛い。さすが天使なだけはある。しかも勉強教えてくれるとか、最高かよ。ははははクラスの男共羨ましいか。これが神様が友達を作んないでおいたからプレゼントしてくれたんだ。
当てられたら答えられないから当てるなオーラをだしながら数学の授業受けよう。
終わったー。俺は屍のようになりながら机に突っ伏している。なんだよコサインタンジェントって暗号かよ。それにしても今まで見たことなかったが、長濱さんの授業を受けてるときの真剣な眼差しは凛々しかったな。意外なことを知れた。だがたまに目が合うとにっこりとこっちを見て微笑むんだよな。その時はどっきりとした。あんなの反則級に可愛すぎだろ。お陰でにやにやして何あいつキモと思われるところだった。これは長濱さんの微笑みが可愛すぎるのが悪い。
「尾関くんお疲れー。よく頑張ったね」
俺は机から顔を上げて、死んだ魚のような目で長濱さんを見つめた。ドン引きしないよね?何人かの女子はこっちを見てヒッゾンビとか言ってる。俺頑張ったのにこの仕打ちはひどい。
「ウワーすごい目になってるねー。そんなに数学嫌いなの?」
長濱さんはこの目にたいしてびびらないらしい。よかった。長濱さんにびびられたら枕を濡らすしちゃう。
「陰陽師に魔術をやれと言うくらい嫌いだ」
「分かりにくい例えだけど、すごい苦手だということは伝わったよ」
俺はあまり比喩を使うのは得意じゃないからな。分かりにくいのは仕方がない。国語は得意なはずなんだが。長濱さんは数学が得意らしい。
「長濱さんは何の教科が好きなんだ?」
「数学だよ。答えにたどり着くまでの仮定が面白いんだよね」
俺には分からない楽しさだな。さすが学年トップクラス成績なだけはある。俺は文系だけ学年トップ10に入るレベル。理系科目で足を引っ張ってるが。だから総合は真ん中よりちょい上くらいだ。
「何かコツとかってあるのか?」
「問題をパラパラ見て、解ける解けるって思って解けば簡単に感じるよ」
難しいという先入観をなくすのか。今度やってみよ。あ、まず解ける前に公式知らない。ダメじゃん。
キンーコーンカーンコーン
チャイムが鳴り響き、四限目のチャイムが鳴ったので俺達は前を向いて、授業を受けることにした。
ふぅー終わった。これからは楽しい長濱さんとの食事だぜ。俺は弁当をだして、長濱さんと机をくっつけた。長濱さんの弁当は卵焼きや小さいハンバーグなど色彩豊かだ。
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マジで美味しそう。あーんして食べさせてもらいたいレベル。才色兼備ってこいう人をいうんだろう。付き合えば毎日こんな美味しそうな弁当を食べるのに森田はなんで振ったんだ。まぁそのお掛けで俺にもチャンスが回ってきたんだが。
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