20 / 42
最高の仲間
第十七話 襲撃2
しおりを挟む
魔物を召喚か...
「目的はなんですか!正体は!」
「ヘッ!言わねぇよテメエらには!」
「口は堅いようね...」
戦闘の準備はいいけど...回復魔法を使えるルーナさんボロボロになっているし...
「いくぜ!レッドウルフ召喚!」
男の後ろにポータルが開きレッドウルフが出てきた。
「レッドウルフ!?」
「一体じゃねぇぜ...」
ポータルからレッドウルフが次々と湧いてくる。
その数...
「6体...」
「まだまだぁ!オーク!ゴーレム!ゴブリン!」
次々に魔物が出てくる。
「とりあえず...指散弾!」
倒せない相手ではない。というか余裕。
「へぇ、やっぱ強えぇんだ。俺だって...」
男の背後に大きなポータルがひらく。
「ワイバーン!」
とてもデカいワイバーンだ...
「これは...危険種のワイバーンです...」
「とりあえず...この結界をぶっ壊すか!」
『ギャアアアァァァァァ!!!!』
「グッ!!!!」
「どうしたのアレン!」
「結界で抑えられないダメージは本体へいくのか...面白い!!一石二鳥じゃないかぁ!」
これは...絶体絶命...!
「オラオラァ!もっとやれぇ!」
「うぅ...」
「解除するんだ!今すぐ!結界を!アレン!」
「でもそうしたら...」
「いいから!」
しょうがない。そう思ったらしい。
「解除...」
『パリィィン...』
「ヘッ!諦めたか!」
「ルーナ、回復薬を...アレンは時間稼ぎを頼む!」
セイラさんの隊長っぷりがすごい...
「このガキに時間稼ぎを頼むか。王家も堕ちたな!」
...!!
「...縮地、身体強化、鷹眼ホークアイ、魔力増強、同時併用。」
もう...全力でやるしかない...
「やけくそか...ワイバーン!もっと来い!!!」
更にワイバーンが出てきた。それでもやってやる。
僕は次々とワイバーンを...弱らせていった。倒せない...
翼を切ったり頭に傷をつけたりしたが...胴体が硬い...!
「おりゃァァァァ!!」
『ピシ...』
やった!
『パリィン』
...ついに剣が折れた。
無弾も効かない。
『ゴォォォォ』
炎が近づいてくる。前に誰かが来た。
「グッ!」
「セイラさん!」
セイラさんの盾が溶けていく。
炎が吐き終わった頃には...手持ちだけになっていた。
セイラさんも倒れてしまった。
戦えるのは僕一人。
「あきらめろ。」
「...!! 斬撃!!」
「シールド。」
『キンッ!』
「わかるだろ。もうおしまいなんだ。」
「グッ...」
もうだめか...
「アレンさん!」
「この声は...ルーナさん!?もう大丈夫なんですか?」
「ええ...なんとか...」
「私にできるのはサポートだけ...いけますか?」
「...はい!」
「指弾・貫!」
「魔力増強・聖!」
「「救済の槍!!」」
『ギャァァァ...ズシン...』
「やっと一体か...じゃあ2体出せばいい!!」
「嘘でしょ...」
「まだだ!」
「...ええ!」
「「救済の槍!!」」
『ギャァァァ...ズシン ズシン...』
「2体同時に...ならば......ウッ!」
「どうやら魔力が枯渇したみたいですね。」
「ッチ!...あと少しだったんだが...ポータル!」
そう言って男は逃げていった。なんと倒れた他の奴らごと。
{数日後}
お城の修復も進んで、街も元通りになってきた。
「私が倒れてるときに協力技って...ズルい!」
「でも...いいじゃないですか。なんとかなりましたし。」
「おーい。装備が出来たぞ!」
「盾も元通り...!ヤッター!!」
「杖も...良かったです。たくさん鉱石を取っておいてよかったですね!」
「これが無心の短剣...じゃないな...」
「あの鑑定石はランクにあったものを表示する。無心の短剣はBランクだがその剣はSランクだ!」
「Sランク...ってえええ!?」
「あのワイバーンの素材を使った『無心の魔剣・黒竜クロ』だ!」
「はえぇぇ...すごい...」
「お嬢さん方の装備も強くなっていまっせ!」
「確かに...すごい魔力を感じます...」
「魔力増強と体力増強、自動回復が常時発動されるんだ!」
なんかとんでもない代物だなこれ。
「あ、ありがとうございます!」
「おっと、そうだ、ギルドマスターがお呼びだぜ!」
ギルドマスターが?
「よう!あんちゃん!...いやアレン。」
なんかかしこまった。
「大丈夫ですよ、いつもので。」
「ん?ああそうか!こういうのニガテなんだぁ...」
「それで用って...」
「おう、お前らは...Bランクにランクアップだ!おめでとう!」
「B...ランクですか?」
「ああ、Bランクはこのギルドに20-30人しかいないぜ。まあ上はいるが。だからBランクまでの依頼を受けれるようになった。」
Bランクかまだまだだな
「だが...あれで致命傷を負うのはまだまだって言うことだ。立ち回りやテクニックとかね。」
たしかに...
「そこで稽古をつけてもらえる事になった。」
「誰に?」
「それではこちらへ...」
そこにいたのは...
「目的はなんですか!正体は!」
「ヘッ!言わねぇよテメエらには!」
「口は堅いようね...」
戦闘の準備はいいけど...回復魔法を使えるルーナさんボロボロになっているし...
「いくぜ!レッドウルフ召喚!」
男の後ろにポータルが開きレッドウルフが出てきた。
「レッドウルフ!?」
「一体じゃねぇぜ...」
ポータルからレッドウルフが次々と湧いてくる。
その数...
「6体...」
「まだまだぁ!オーク!ゴーレム!ゴブリン!」
次々に魔物が出てくる。
「とりあえず...指散弾!」
倒せない相手ではない。というか余裕。
「へぇ、やっぱ強えぇんだ。俺だって...」
男の背後に大きなポータルがひらく。
「ワイバーン!」
とてもデカいワイバーンだ...
「これは...危険種のワイバーンです...」
「とりあえず...この結界をぶっ壊すか!」
『ギャアアアァァァァァ!!!!』
「グッ!!!!」
「どうしたのアレン!」
「結界で抑えられないダメージは本体へいくのか...面白い!!一石二鳥じゃないかぁ!」
これは...絶体絶命...!
「オラオラァ!もっとやれぇ!」
「うぅ...」
「解除するんだ!今すぐ!結界を!アレン!」
「でもそうしたら...」
「いいから!」
しょうがない。そう思ったらしい。
「解除...」
『パリィィン...』
「ヘッ!諦めたか!」
「ルーナ、回復薬を...アレンは時間稼ぎを頼む!」
セイラさんの隊長っぷりがすごい...
「このガキに時間稼ぎを頼むか。王家も堕ちたな!」
...!!
「...縮地、身体強化、鷹眼ホークアイ、魔力増強、同時併用。」
もう...全力でやるしかない...
「やけくそか...ワイバーン!もっと来い!!!」
更にワイバーンが出てきた。それでもやってやる。
僕は次々とワイバーンを...弱らせていった。倒せない...
翼を切ったり頭に傷をつけたりしたが...胴体が硬い...!
「おりゃァァァァ!!」
『ピシ...』
やった!
『パリィン』
...ついに剣が折れた。
無弾も効かない。
『ゴォォォォ』
炎が近づいてくる。前に誰かが来た。
「グッ!」
「セイラさん!」
セイラさんの盾が溶けていく。
炎が吐き終わった頃には...手持ちだけになっていた。
セイラさんも倒れてしまった。
戦えるのは僕一人。
「あきらめろ。」
「...!! 斬撃!!」
「シールド。」
『キンッ!』
「わかるだろ。もうおしまいなんだ。」
「グッ...」
もうだめか...
「アレンさん!」
「この声は...ルーナさん!?もう大丈夫なんですか?」
「ええ...なんとか...」
「私にできるのはサポートだけ...いけますか?」
「...はい!」
「指弾・貫!」
「魔力増強・聖!」
「「救済の槍!!」」
『ギャァァァ...ズシン...』
「やっと一体か...じゃあ2体出せばいい!!」
「嘘でしょ...」
「まだだ!」
「...ええ!」
「「救済の槍!!」」
『ギャァァァ...ズシン ズシン...』
「2体同時に...ならば......ウッ!」
「どうやら魔力が枯渇したみたいですね。」
「ッチ!...あと少しだったんだが...ポータル!」
そう言って男は逃げていった。なんと倒れた他の奴らごと。
{数日後}
お城の修復も進んで、街も元通りになってきた。
「私が倒れてるときに協力技って...ズルい!」
「でも...いいじゃないですか。なんとかなりましたし。」
「おーい。装備が出来たぞ!」
「盾も元通り...!ヤッター!!」
「杖も...良かったです。たくさん鉱石を取っておいてよかったですね!」
「これが無心の短剣...じゃないな...」
「あの鑑定石はランクにあったものを表示する。無心の短剣はBランクだがその剣はSランクだ!」
「Sランク...ってえええ!?」
「あのワイバーンの素材を使った『無心の魔剣・黒竜クロ』だ!」
「はえぇぇ...すごい...」
「お嬢さん方の装備も強くなっていまっせ!」
「確かに...すごい魔力を感じます...」
「魔力増強と体力増強、自動回復が常時発動されるんだ!」
なんかとんでもない代物だなこれ。
「あ、ありがとうございます!」
「おっと、そうだ、ギルドマスターがお呼びだぜ!」
ギルドマスターが?
「よう!あんちゃん!...いやアレン。」
なんかかしこまった。
「大丈夫ですよ、いつもので。」
「ん?ああそうか!こういうのニガテなんだぁ...」
「それで用って...」
「おう、お前らは...Bランクにランクアップだ!おめでとう!」
「B...ランクですか?」
「ああ、Bランクはこのギルドに20-30人しかいないぜ。まあ上はいるが。だからBランクまでの依頼を受けれるようになった。」
Bランクかまだまだだな
「だが...あれで致命傷を負うのはまだまだって言うことだ。立ち回りやテクニックとかね。」
たしかに...
「そこで稽古をつけてもらえる事になった。」
「誰に?」
「それではこちらへ...」
そこにいたのは...
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
ガチャで領地改革! 没落辺境を職人召喚で立て直す若き領主
雪奈 水無月
ファンタジー
魔物大侵攻《モンスター・テンペスト》で父を失い、十五歳で領主となったロイド。
荒れ果てた辺境領を支えたのは、幼馴染のメイド・リーナと執事セバス、そして領民たちだった。
十八歳になったある日、女神アウレリアから“祝福”が降り、
ロイドの中で《スキル職人ガチャ》が覚醒する。
ガチャから現れるのは、防衛・経済・流通・娯楽など、
領地再建に不可欠な各分野のエキスパートたち。
魔物被害、経済不安、流通の断絶──
没落寸前の領地に、ようやく希望の光が差し込む。
新たな仲間と共に、若き領主ロイドの“辺境再生”が始まる。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
社会の底辺に落ちたオレが、国王に転生した異世界で、経済の知識を活かして富国強兵する、冒険コメディ
のらねこま(駒田 朗)
ファンタジー
リーマンショックで会社が倒産し、コンビニのバイトでなんとか今まで生きながらえてきた俺。いつものように眠りについた俺が目覚めた場所は異世界だった。俺は中世時代の若き国王アルフレッドとして目が覚めたのだ。ここは斜陽国家のアルカナ王国。産業は衰退し、国家財政は火の車。国外では敵対国家による侵略の危機にさらされ、国内では政権転覆を企む貴族から命を狙われる。
目覚めてすぐに俺の目の前に現れたのは、金髪美少女の妹姫キャサリン。天使のような姿に反して、実はとんでもなく騒がしいS属性の妹だった。やがて脳筋女戦士のレイラ、エルフ、すけべなドワーフも登場。そんな連中とバカ騒ぎしつつも、俺は魔法を習得し、内政を立て直し、徐々に無双国家への道を突き進むのだった。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる