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修業の日々
第二十一話 Aランク
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Aランク。トップクラスやエリートと言われる強さを誇る者。
魔物であればほかを寄せ付けず、ギルドの人ならば大抵の魔物をあしらうことのできるほど。
そんなヤツに僕たちは挑もうとしている。
「Aランクか~大丈夫かな...」
「大丈夫ですよ!...まあまだ修行もしてませんが。」
迷宮にやってきた。
「ここから先がAランクの魔物がいるフロアだ。気をつけろ。」
『ギィィ...』
扉が開く。
「...!! すごい圧力...」
「討伐目標は...なんて読むんだ?デュラ...ハン?」
「鎧の亡霊です。首がなく攻撃が効かず...」
「効かない!?」
「でも私が霊特攻バフをかけるので大丈夫です!」
良かったぁ...攻撃が効かないって無理じゃん。
『カチャン...カチャン...』
『パカラッ...パカラッ...パカラッ...パカラッ...』
「来ました。どうやら馬を連れているようです。」
「カチャン...カチャン...カッチャン......」
首がないのでどこを狙ってるか分かりづらい。
『ブン!!』
「うわ!」
「戦闘開始だ!」
「耐霊化!」
「よし!クロノ!」
『戦いですか?...わかりました。』
「魔力付与!」
『ヴゥン』
「行きます!浄化光線ホーリーレーザー!」
ルーナさんの杖から光線が出る。
「ガガガ...ギィィィ!!」
効いてる!!...ん?
デュラハンの背後に無数の剣があらわれる。
「嘘でしょ!でも盾で防いで...」
「だめですセイラ!あれは通常の防具を貫通します!」
え?つまりみんな防御は皆無に等しいってこと?
「属性攻撃です!どこかに頭があるはず...」
「あった!馬の上!」
「ならば!」
セイラさんが攻撃を仕掛ける。
しかし防がれてしまった。
「ッ!! 堅い!」
なにか方法は...
「ルーナ!あの追尾弾打てる?」
「可能ですが...なるほど!アレン、私が引き付けるので攻撃を!」
うまいこと攻撃をあの頭に...
『魔力を飛ばす...あなたの得意技ですよね。』
クロノ!
『私が制御します。あなたはいつも通りに」
わかった!
「追尾弾!」
「ギギギィ!」
『カンッ!』
今だ!!
「いくぞクロノ!」
「指弾!」
『...を制御して!』
「刃飛撃じんひげき!」
『ザクッ!...ミシミシ...パァァン!!!』
鎧が崩れ落ちる。
『やった!』
ん?クロノ?
「鎧を回収しましょう。」
僕たちは鎧を回収してギルドへ戻った。
「よう!あんちゃん!倒せたか!よおし...じゃあそれぞれ10ゴールド!」
「あれ?ランクポイントは?」
「Bランクになるにはは何体倒したかだ。あと7体ぐらい倒せばAランクだな!」
システム変わった!!
「さてニック殿がお呼びだ。行って来い!」
帰る途中。
「おーい早く運べ!!」
「ん?何でしょう?」
「けが人ですね...可哀想に...」
周りから声が聞こえる。
「あいつらSランクの{魔郷}へ行ったらしいぞ。」
「でも彼らってAランクのパーティーでしょう?」
「それでもアレなんて...怖いわぁ...」
Sランク...恐るべしとしか思えない。
ニックさんのところへ着いた。
「帰ってきたか。どうだAランクは。」
「やっぱりスムーズには行きませんね...」
「そうか...クロノはどうだ?」
「そういえば...倒したあと『やった!』って言いました。」
「...いいな、その調子だ。明日は姫様方の番だ。」
セイラさんがえっ!?ってなってる。
「それはそうと...襲撃の件だが...進捗があった。どうやら魔郷からの者らしい。」
「魔郷って...さっきの!」
「なにか知ってるのか?」
「さっき魔郷にいって返り討ちにあったAランクパーティーがいて...」
「そうか...だめだったか...」
「はい?」
「いや、なんでもない。それともう一つ。あの召喚術は調査の結果未知の属性ということがわかった。」
未知の属性...
「限りなく闇属性に近いが...違った。今の所、闇となにかの属性の複合術と考えている。」
「国を襲った犯人...許せません...」
「よし。明日はさっきも言ったが姫様方の修行だアレンは街で装備を整えてくれ。」
夜になった。
そういえばニックさんって何者?詳しく知らないし...
『アレンさん...眠れませんか?』
クロノ!?びっくりした...
『私は知りませんが城の状態を見る限り相当な戦いだったのでしょう...よく休んでください。』
クロノ、優しい。
わかった。明日はのんびりできそうだ。
おやすみ。
魔物であればほかを寄せ付けず、ギルドの人ならば大抵の魔物をあしらうことのできるほど。
そんなヤツに僕たちは挑もうとしている。
「Aランクか~大丈夫かな...」
「大丈夫ですよ!...まあまだ修行もしてませんが。」
迷宮にやってきた。
「ここから先がAランクの魔物がいるフロアだ。気をつけろ。」
『ギィィ...』
扉が開く。
「...!! すごい圧力...」
「討伐目標は...なんて読むんだ?デュラ...ハン?」
「鎧の亡霊です。首がなく攻撃が効かず...」
「効かない!?」
「でも私が霊特攻バフをかけるので大丈夫です!」
良かったぁ...攻撃が効かないって無理じゃん。
『カチャン...カチャン...』
『パカラッ...パカラッ...パカラッ...パカラッ...』
「来ました。どうやら馬を連れているようです。」
「カチャン...カチャン...カッチャン......」
首がないのでどこを狙ってるか分かりづらい。
『ブン!!』
「うわ!」
「戦闘開始だ!」
「耐霊化!」
「よし!クロノ!」
『戦いですか?...わかりました。』
「魔力付与!」
『ヴゥン』
「行きます!浄化光線ホーリーレーザー!」
ルーナさんの杖から光線が出る。
「ガガガ...ギィィィ!!」
効いてる!!...ん?
デュラハンの背後に無数の剣があらわれる。
「嘘でしょ!でも盾で防いで...」
「だめですセイラ!あれは通常の防具を貫通します!」
え?つまりみんな防御は皆無に等しいってこと?
「属性攻撃です!どこかに頭があるはず...」
「あった!馬の上!」
「ならば!」
セイラさんが攻撃を仕掛ける。
しかし防がれてしまった。
「ッ!! 堅い!」
なにか方法は...
「ルーナ!あの追尾弾打てる?」
「可能ですが...なるほど!アレン、私が引き付けるので攻撃を!」
うまいこと攻撃をあの頭に...
『魔力を飛ばす...あなたの得意技ですよね。』
クロノ!
『私が制御します。あなたはいつも通りに」
わかった!
「追尾弾!」
「ギギギィ!」
『カンッ!』
今だ!!
「いくぞクロノ!」
「指弾!」
『...を制御して!』
「刃飛撃じんひげき!」
『ザクッ!...ミシミシ...パァァン!!!』
鎧が崩れ落ちる。
『やった!』
ん?クロノ?
「鎧を回収しましょう。」
僕たちは鎧を回収してギルドへ戻った。
「よう!あんちゃん!倒せたか!よおし...じゃあそれぞれ10ゴールド!」
「あれ?ランクポイントは?」
「Bランクになるにはは何体倒したかだ。あと7体ぐらい倒せばAランクだな!」
システム変わった!!
「さてニック殿がお呼びだ。行って来い!」
帰る途中。
「おーい早く運べ!!」
「ん?何でしょう?」
「けが人ですね...可哀想に...」
周りから声が聞こえる。
「あいつらSランクの{魔郷}へ行ったらしいぞ。」
「でも彼らってAランクのパーティーでしょう?」
「それでもアレなんて...怖いわぁ...」
Sランク...恐るべしとしか思えない。
ニックさんのところへ着いた。
「帰ってきたか。どうだAランクは。」
「やっぱりスムーズには行きませんね...」
「そうか...クロノはどうだ?」
「そういえば...倒したあと『やった!』って言いました。」
「...いいな、その調子だ。明日は姫様方の番だ。」
セイラさんがえっ!?ってなってる。
「それはそうと...襲撃の件だが...進捗があった。どうやら魔郷からの者らしい。」
「魔郷って...さっきの!」
「なにか知ってるのか?」
「さっき魔郷にいって返り討ちにあったAランクパーティーがいて...」
「そうか...だめだったか...」
「はい?」
「いや、なんでもない。それともう一つ。あの召喚術は調査の結果未知の属性ということがわかった。」
未知の属性...
「限りなく闇属性に近いが...違った。今の所、闇となにかの属性の複合術と考えている。」
「国を襲った犯人...許せません...」
「よし。明日はさっきも言ったが姫様方の修行だアレンは街で装備を整えてくれ。」
夜になった。
そういえばニックさんって何者?詳しく知らないし...
『アレンさん...眠れませんか?』
クロノ!?びっくりした...
『私は知りませんが城の状態を見る限り相当な戦いだったのでしょう...よく休んでください。』
クロノ、優しい。
わかった。明日はのんびりできそうだ。
おやすみ。
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