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あ と が き
後書き
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第一部から引き続き読んで下さり有難うございます。
最初にこの翠編を読んだ方、それと他の編から移ってきてくださった方・・・、ちょっと失敗かもしれませんね。
他の編はどれから読み始めても構わないのですが、この翠編はどちらかというと最後に読んで頂きたかったです。
慎治編と宏之編から移ってきてくださった方、彼女はこのような人物です。
貴斗編からお見えになって下さった方、彼女はこのような気持ちで貴方に接していたのです。
香澄編からお越しの方、彼女が貴女に対して思っていた本当の気持ち、知って上げられました。
春香編から来られた方、貴女の妹はこのように三年間を過ごしていたのです。
詩織編から参られた方、この子はこのような思いだったのを気付いて差し上げられましたか?
それではザックリ解説に入っていきます。
2001年の夏、初め主人公の翠は記憶喪失で朴念仁で口数の少ない貴斗と出会う。初めの印象はそれ程いいものではなかった。
彼女の姉、春香が不祥の事故にであってしまう事により、翠はその取り柄の一つを失いつつあった。
しかし、それを尊敬する先輩、詩織とその同伴であった貴斗の支えにより、失う事を回避できた。
長い間、姉の目覚めはなく、その間ずっと、その二人が支えになってくれたため翠は元気でいる事を続けられた。
それは良くないことだったのかもしれない。
なぜなら、いつしか彼女は尊敬する先輩の彼氏に恋心を抱いてしまうからであった。
その様な気持ちをずっと隠し続けたまま長い月日が過ぎてしまった。
姉、春香が事故を起こしてから約三年後、突如として目を覚ます。
その後起こるさまざまな事で翠の想い人は窮地に立たされてしまった。
そして、その行方は。
このような感じで後は佳境まで迎える事になります。
ネタばれです。
涼崎翠は全七編の主人公中、最も前向きな性格として、少女の精神的な成長を描いた積りです。
この辺の主人公は翠は目には見えない精神的成長を語り口の書き方の変化で表現して見ました。
その精神的成長の影響を受ける対象は年を重ねる度に変わっています。
この翠編は慎治、貴斗、宏之、香澄、詩織、春香。
その六人の関係のAnother versionとして書いてみた物です。
この編の場合、貴斗が宏之、将臣が慎治、翠が香澄、詩織が春香という形で演じる感じになります。
要するに詩織(春香)の恋人、貴斗(宏之)を想う、翠(香澄)そして、翠を想う将臣(慎治)。
弥生はおまけに近い人物なんですが翠の親友、位置的には恋人が居ない状態の詩織。
若しくは弥生=翠という風な関係です。
この結末は香澄編と対照的な仕上げました。
最後に第二部全編を読んでいただいた方、いたく、そして非常に感謝します。
全部ではなくても半分くらいは読んでいただけた方、有難う御座います。
出来れば頑張って、続けて読んで下される事をお祈りします。
そして、まだ他の編を読んでいない方、続けて読んでいただければ、嬉しい限りですね。第三部は読まないほうがいいのかもしれない。
「第三部を目に通した時、皆さんは物語の真実を知っちゃうんですよねぇ。でも、それは・・・、あぁあぁッ、駄目、駄目・・・、あまりにも作者の外道・非道ぶりにとても私の口からは言えないですぅ」
最初にこの翠編を読んだ方、それと他の編から移ってきてくださった方・・・、ちょっと失敗かもしれませんね。
他の編はどれから読み始めても構わないのですが、この翠編はどちらかというと最後に読んで頂きたかったです。
慎治編と宏之編から移ってきてくださった方、彼女はこのような人物です。
貴斗編からお見えになって下さった方、彼女はこのような気持ちで貴方に接していたのです。
香澄編からお越しの方、彼女が貴女に対して思っていた本当の気持ち、知って上げられました。
春香編から来られた方、貴女の妹はこのように三年間を過ごしていたのです。
詩織編から参られた方、この子はこのような思いだったのを気付いて差し上げられましたか?
それではザックリ解説に入っていきます。
2001年の夏、初め主人公の翠は記憶喪失で朴念仁で口数の少ない貴斗と出会う。初めの印象はそれ程いいものではなかった。
彼女の姉、春香が不祥の事故にであってしまう事により、翠はその取り柄の一つを失いつつあった。
しかし、それを尊敬する先輩、詩織とその同伴であった貴斗の支えにより、失う事を回避できた。
長い間、姉の目覚めはなく、その間ずっと、その二人が支えになってくれたため翠は元気でいる事を続けられた。
それは良くないことだったのかもしれない。
なぜなら、いつしか彼女は尊敬する先輩の彼氏に恋心を抱いてしまうからであった。
その様な気持ちをずっと隠し続けたまま長い月日が過ぎてしまった。
姉、春香が事故を起こしてから約三年後、突如として目を覚ます。
その後起こるさまざまな事で翠の想い人は窮地に立たされてしまった。
そして、その行方は。
このような感じで後は佳境まで迎える事になります。
ネタばれです。
涼崎翠は全七編の主人公中、最も前向きな性格として、少女の精神的な成長を描いた積りです。
この辺の主人公は翠は目には見えない精神的成長を語り口の書き方の変化で表現して見ました。
その精神的成長の影響を受ける対象は年を重ねる度に変わっています。
この翠編は慎治、貴斗、宏之、香澄、詩織、春香。
その六人の関係のAnother versionとして書いてみた物です。
この編の場合、貴斗が宏之、将臣が慎治、翠が香澄、詩織が春香という形で演じる感じになります。
要するに詩織(春香)の恋人、貴斗(宏之)を想う、翠(香澄)そして、翠を想う将臣(慎治)。
弥生はおまけに近い人物なんですが翠の親友、位置的には恋人が居ない状態の詩織。
若しくは弥生=翠という風な関係です。
この結末は香澄編と対照的な仕上げました。
最後に第二部全編を読んでいただいた方、いたく、そして非常に感謝します。
全部ではなくても半分くらいは読んでいただけた方、有難う御座います。
出来れば頑張って、続けて読んで下される事をお祈りします。
そして、まだ他の編を読んでいない方、続けて読んでいただければ、嬉しい限りですね。第三部は読まないほうがいいのかもしれない。
「第三部を目に通した時、皆さんは物語の真実を知っちゃうんですよねぇ。でも、それは・・・、あぁあぁッ、駄目、駄目・・・、あまりにも作者の外道・非道ぶりにとても私の口からは言えないですぅ」
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