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ミカヅキ島編
第五十七話 ヤマト 復活
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第五十七話 ヤマト 復活
ヤマト「(あー...戦ってたらだいぶ体の調子が戻ってきたな、やったぜ)」
スタッフ「えーと...今エントリーされている人達は全員戦い終わったので、これからはフリールールになります!フリールールになると、対戦してから10日以内に誰かと対戦しなければ失格になります!そして、武器の使用は可能となります!では」
ヤマト「へぇ...じゃあ...ゴールドさん」
ゴールド「何かね?」
ヤマト「俺と再戦してくれよ」
ゴールド「(馬鹿なのか?こいつは?)いいだろう、今からか?」
ヤマト「いや、1時間後だ」
ゴールド「わかった。では1時間後にまた会おう」
ヤマト「さて、じゃあ行くか」
ヤマトはバトルタワーから出た、そして病院へ向かった。
ヤマト「後もう少しで着くな...あっ」
ダニー「あっ...何してんの?」
ヤマト「えーと...」
ダニー「はぁ...バトルタワーだろ?」
ヤマト「何でわかったの!?」
ダニー「なんとなく」
ヤマト「へぇ...じゃない!俺ちょっと取りに行くものがあるから!じゃ!」
ダニー「気をつけろよ!」
病院に着いた。
ウル「あっ、ヤマトだ!」
ヤマト「ねぇウル、氷刃ってどこにあるか知らない?」
ウル「そこの箱の中だよー」
ヤマト「ありがと!えーと...あった!氷刃!」
ウル「どこに行くの?」
ヤマト「ちょっとバトルしに行く」
ウル「バトルタワー?」
ヤマト「うん」
ウル「気をつけてね、あそこは危険な人がいっぱいいるから」
ヤマト「だいじょうぶさ それじゃあ行ってくるよ」
ウル「いってらっしゃい」
ヤマトはバトルタワーに戻った。
ヤマト「さて、そろそろか」
ゴールド「始めようか」
スタッフ「では...試合開始!!」
ヤマト「リベンジだ!
ゴールド「ふふっ...いいポイントになってくださいね...」
ヤマト「おりゃあ!」
磁力モード発動!!!!
ゴールド「(なんだ?あいつの髪の毛がふわふわしているが...)」
ヤマト「まずは...」
Nをあいつにつける!
ゴールド「(近づいてきた!おそらく付着系!離れないとな...)」
金壁!!
ヤマト「チッ!またこれか!」
ゴールド「クックック...どう足掻こうが無駄なんです...よ!」
金柱!!
ヤマト「グッ!」
ゴールド「吹き飛びなさい!(...ん?金壁にあるNの印はなんだ?)」
ヤマト「S付着!」
吸着状態!
ゴールド「(吹き飛ばされたのに戻ってきた!?どういうことだ!?まさか!?)貴様!その力は!!」
ヤマト「気づいたか?そう!磁力だ!」
ゴールド「クソッ!金で電気がダメになるから磁力を使ってくるのか...面白いですね...」
金槍!!
ヤマト「槍?それならこちらも抜かねば無作法というもの...」
氷刃!
ゴールド「氷の刀?面白い!来なさい!」
ヤマト「おりゃあ!!!!」
ヤマト「(あー...戦ってたらだいぶ体の調子が戻ってきたな、やったぜ)」
スタッフ「えーと...今エントリーされている人達は全員戦い終わったので、これからはフリールールになります!フリールールになると、対戦してから10日以内に誰かと対戦しなければ失格になります!そして、武器の使用は可能となります!では」
ヤマト「へぇ...じゃあ...ゴールドさん」
ゴールド「何かね?」
ヤマト「俺と再戦してくれよ」
ゴールド「(馬鹿なのか?こいつは?)いいだろう、今からか?」
ヤマト「いや、1時間後だ」
ゴールド「わかった。では1時間後にまた会おう」
ヤマト「さて、じゃあ行くか」
ヤマトはバトルタワーから出た、そして病院へ向かった。
ヤマト「後もう少しで着くな...あっ」
ダニー「あっ...何してんの?」
ヤマト「えーと...」
ダニー「はぁ...バトルタワーだろ?」
ヤマト「何でわかったの!?」
ダニー「なんとなく」
ヤマト「へぇ...じゃない!俺ちょっと取りに行くものがあるから!じゃ!」
ダニー「気をつけろよ!」
病院に着いた。
ウル「あっ、ヤマトだ!」
ヤマト「ねぇウル、氷刃ってどこにあるか知らない?」
ウル「そこの箱の中だよー」
ヤマト「ありがと!えーと...あった!氷刃!」
ウル「どこに行くの?」
ヤマト「ちょっとバトルしに行く」
ウル「バトルタワー?」
ヤマト「うん」
ウル「気をつけてね、あそこは危険な人がいっぱいいるから」
ヤマト「だいじょうぶさ それじゃあ行ってくるよ」
ウル「いってらっしゃい」
ヤマトはバトルタワーに戻った。
ヤマト「さて、そろそろか」
ゴールド「始めようか」
スタッフ「では...試合開始!!」
ヤマト「リベンジだ!
ゴールド「ふふっ...いいポイントになってくださいね...」
ヤマト「おりゃあ!」
磁力モード発動!!!!
ゴールド「(なんだ?あいつの髪の毛がふわふわしているが...)」
ヤマト「まずは...」
Nをあいつにつける!
ゴールド「(近づいてきた!おそらく付着系!離れないとな...)」
金壁!!
ヤマト「チッ!またこれか!」
ゴールド「クックック...どう足掻こうが無駄なんです...よ!」
金柱!!
ヤマト「グッ!」
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金槍!!
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ゴールド「氷の刀?面白い!来なさい!」
ヤマト「おりゃあ!!!!」
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