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地底王国編
第百二話 中央フィールド ③
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シュウ「フッ」
ゴリ「オラァ!」
シュウ「遅いよ」
ゴリ「(!?俺の動きが遅くなっ...)ボハッ!」
トニー「ゴリ! ッ!?」
シュウ「吹き飛べ」
バン!
トニー「グワァぁぁ!!!」
ゴリ「(こいつのスキルはなんだ!?)」
シュウ「弱者に強者からチャンスをやろう。俺のスキルと宝具を説明してやるよ」
ゴリ,トニー「!?」
シュウ「俺のスキルは、相手と自分の強さを入れ替える 手品師そして、この宝具が 時を司る剣だ」
ゴリ「(なるほどな、それなら納得がいくぜ...)」
トニー「これは厄介だぞ...」
シュウ「フッ...」
宝具発動 時間止め
ゴリ「・・・」
トニー「・・・」
シュウ「どう攻撃しようか...」
時間止めは、1秒で10,000オーラ持っていかれるためあまり長い時間は止めれない
シュウ「そろそろ解くか」
宝具発動解除
ゴリ「!?」
トニー「!?」
シュウ「オラァ!」
ジャキン!
トニー「ガハッ!(なんで切れ味とスピード!やばすぎる!)」
ゴリ「オ゛ラ゛ァ゛!!!」
シュウ「!?」
バチン!!!!!!
ゴリ「やっぱりダメだ...力が入れ替えられているから向こうがえぐいほど強くなってる...」
シュウ「しょうがない...時間止めはやめといてやるよ」
宝具発動 遅延斬
シュウ「オラオラオラァ!」
シュッシュッシュッシュッシュッ!
ゴリ「(どこを切っているんだ?)」
シュウ「行くぜぇ!」
ゴリ「!?」
ドン!!!
ゴリ「カハァ!!」
ゴリはさっきまでシュウがいたところまで吹き飛ばされた
シュウ「遅延斬発動」
ゴリ「ッ!?」
ジャジャジャジャジャキン!!!
ゴリ「グワァ!!!!!!!!!!!!!」
シュウ「おー血だらけ血だらけ...どうだい?今の気分は」
ゴリ「クソ...が...」
シュウ「ふむ、内臓にまで届いてるみたいだね。とっとと死んじゃいなよ!」
ゴリ「ガハッ!!」
シュウ「ほらほら、抵抗しないと死んじまうよ!」
ゴリ「グフっ!」
シュウ「おや、俺の靴がお前の血で汚れたじゃねーか、どうしてくれんだよ!」
ゴリ「グワァ!!!!!!!!!!!」
トニー「ゴリーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
シュウ「んあぁ? ばっ!!!」
トニーの突進でシュウは思いっきり吹き飛んだ
トニー「ゴリ、お前は休んどけ」
ゴリ「すまん...」
シュウ「よくもやったなてめー!」
トニー「お前のことをこれから地獄に叩き落としてやるよ...」
ゴリ「オラァ!」
シュウ「遅いよ」
ゴリ「(!?俺の動きが遅くなっ...)ボハッ!」
トニー「ゴリ! ッ!?」
シュウ「吹き飛べ」
バン!
トニー「グワァぁぁ!!!」
ゴリ「(こいつのスキルはなんだ!?)」
シュウ「弱者に強者からチャンスをやろう。俺のスキルと宝具を説明してやるよ」
ゴリ,トニー「!?」
シュウ「俺のスキルは、相手と自分の強さを入れ替える 手品師そして、この宝具が 時を司る剣だ」
ゴリ「(なるほどな、それなら納得がいくぜ...)」
トニー「これは厄介だぞ...」
シュウ「フッ...」
宝具発動 時間止め
ゴリ「・・・」
トニー「・・・」
シュウ「どう攻撃しようか...」
時間止めは、1秒で10,000オーラ持っていかれるためあまり長い時間は止めれない
シュウ「そろそろ解くか」
宝具発動解除
ゴリ「!?」
トニー「!?」
シュウ「オラァ!」
ジャキン!
トニー「ガハッ!(なんで切れ味とスピード!やばすぎる!)」
ゴリ「オ゛ラ゛ァ゛!!!」
シュウ「!?」
バチン!!!!!!
ゴリ「やっぱりダメだ...力が入れ替えられているから向こうがえぐいほど強くなってる...」
シュウ「しょうがない...時間止めはやめといてやるよ」
宝具発動 遅延斬
シュウ「オラオラオラァ!」
シュッシュッシュッシュッシュッ!
ゴリ「(どこを切っているんだ?)」
シュウ「行くぜぇ!」
ゴリ「!?」
ドン!!!
ゴリ「カハァ!!」
ゴリはさっきまでシュウがいたところまで吹き飛ばされた
シュウ「遅延斬発動」
ゴリ「ッ!?」
ジャジャジャジャジャキン!!!
ゴリ「グワァ!!!!!!!!!!!!!」
シュウ「おー血だらけ血だらけ...どうだい?今の気分は」
ゴリ「クソ...が...」
シュウ「ふむ、内臓にまで届いてるみたいだね。とっとと死んじゃいなよ!」
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シュウ「ほらほら、抵抗しないと死んじまうよ!」
ゴリ「グフっ!」
シュウ「おや、俺の靴がお前の血で汚れたじゃねーか、どうしてくれんだよ!」
ゴリ「グワァ!!!!!!!!!!!」
トニー「ゴリーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
シュウ「んあぁ? ばっ!!!」
トニーの突進でシュウは思いっきり吹き飛んだ
トニー「ゴリ、お前は休んどけ」
ゴリ「すまん...」
シュウ「よくもやったなてめー!」
トニー「お前のことをこれから地獄に叩き落としてやるよ...」
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