桜の呼ぶ声

一条蓮斗

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二人の出会い

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これは二年の春のある日のこと、俺は高台の頂上にある桜の木の下にに立っていた。
この桜の木には秘密があるそれが......


「このしたで告白したらどちらかが死ぬかーそんなのありえないだろ、こんな噂誰が信じるんだよ!」
こんなこと言ってるけど、この俺森澤慎吾(もりざわしんご)は結構信じている...
何故かとゆうと......ただの勘だ。
そうゆう気がするだけである
「はー、早く学校いこ」
俺がそうゆって後ろを振り返った瞬間、
「きゃ!」
「うわっ!」
女の子とぶつかってしまった、しかもそれなりに美人の...
「ご、ごめん、どこかケガとかしてない?」
「あ、はい私は大丈夫ですけど...」
その子の服などを見てみるも、ケガもないみたいだし大丈夫か。
「あの、その制服桜ノ宮高校の制服ですよね?」
「ああ、そうだけど」
あんまり見ない顔だな?まあいいか
「ごめんね、急いでるから」
俺は、時計を見ると遅刻ギリギリだったのでその子の後ろにある通路を全速力でおりていった。

     ~~~      ~~~

学校につくと俺の席である窓際の一番後ろの席に座った。
「よおー、慎吾」
「おはよう、慎ちゃん」
「よっ、隆志(たかし)それに紗江(さえ)ちゃん」
こいつらは俺の幼馴染みの杉原隆志と宇佐見紗江だ、こいつらとは4歳ぐらいから友達で今となってはすっかり親友のような関係である
「慎吾、今日転校生くるらしいぜ!しかも噂によれば中々の美人さんらしい‼」
隆志もとても嬉しそうに?いや、変なこと考えているように鼻の下を伸ばしていた。
「おいおい、どうしたんだよ鼻の下なんか伸ばしてさー」
「はぁーー、男なら美人がくるって言ったら皆こんな風になるわー、お前以外はな!」
(そうゆうもんなのかなー)
すると予鈴のチャイムがなった
「じゃあ、またあとでな」
そうゆって、隆志と紗江ちゃんは自分の席へ戻っていった
「えーと、皆も知ってると思うが転校生を紹介するぞ」
その瞬間、クラスの男子達が騒ぎ出した
「夢川桜です、仲良くしてくれると嬉しいです!」
(あの子は、さっきぶつかった女の子じゃないか)
俺が唖然としていると、
「お前らー、静かにしろ。えーっと桜の席はちょうど慎吾の隣の席が空いてるからそこに座ってくれ、慎吾ーしっかり面倒見るようにな」
先生がそうゆうとクラスの男子が殺気のある目で俺を見てきた。
そんなことを考えていると、その桜さんから話しかけてくれた
「あの、さっき桜のところでぶつかった人よね?」
「そうです」
「あの、敬語じゃなくていいですよ?後、桜って読んでください!」
「わかり、わかったよ桜後、俺のことは好きな呼び方でいいから」
「うん!これからよろしくね慎吾君」
めっちゃめっちゃいいこやん!
そんなことを思いながら心の中に閉じ込めて言葉を発した。
「君はどうして転校してきたの?」
すると桜はうつむいて悲しい目をしてしまった。
「ご、ごめん言いたくなかったら言わなくていいから。」
「ごめんね、いつか話すから...」
(最悪だ、女の子にこんな顔させるなんて)
そう思って、俺はどこかにつれていくことにした。
「なー、桜学校終わったら町の案内したいからついてきてくれないか?」
「うん!いいよ」
すると桜は何もなかったように笑顔になった
そして学校が終わり放課後になった
「桜、行こう!」
勢いよく連れていくとまずはそうだな...そんなことを考えていると桜に袖を引っ張られてきずいた、手を握っていたのだ
俺は顔を真っ赤にして謝った
「ごめん、桜...」
桜も顔を真っ赤にして
「全然いいよ」
二人が謝ってていると隆志と紗江ちゃんがこっちによってきた。
「おーい、慎吾ー」
「慎ちゃーん」
「お二人さんでなーにをやってたのかなー?」
隆志がニヤニヤしながらそんなことを聞いてきた
「何もないよ」
俺は平然と答えた。
     ~~     ~~
「でさー、どこ行くよー」
「どこでもいいんじゃないかー」
すると桜が
「あそこにある桜のところ行きたい」
そこは俺と桜が初めてあった場所だった
「あー、いいねー桜ちゃんってやっぱり桜が
名前だからやっぱり桜好きなんだね」
「うん!大好きだよ!」
桜はパット笑顔になった。
そんな他愛のない話をしていたら桜の木下に着いていた。
「ここってほんとすごいよね!」
「ほんとにな!」
そしてそこを去ろうとすると知らない男性と女性が告白をしようとしていた。
「お、おいあれって」
「ああ、間違いない」
その瞬間脳裏に告白したら死ぬと言うことが浮かんだ。
「とめるか?」
すると慎吾が
「いや、見届けよう。これでその告白をしたら死ぬと言う噂を証明するんだ」
そんなことを言い出していた。
俺はとめようとした、ら告白が始まってしまった。
「好きです、付き合ってください」
告白された女性は泣きながら一言
「よろしくお願いします」
心の中は罪悪感と心臓の高鳴りが残っていた。
「死んでないな」
僕らはほっとしてそこを後にした。
その後、何事もなく町の案内は終わって家に帰ってきた。
そしてテレビを着けると...
「今日、先ほど男一人が交通事故でなくなりました。」とニュースがやっていた。その亡くなった人を見るとやはり告白をしていた男だった。

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