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「で、でも、増築なんて、お金もかかるし、それに部屋を作るなんて、そんなこと素人じゃ…」
「そのことなら大丈夫です。私に任せといてて下さい。」
早乙女さんは腹を叩いて、すごく良い音を響かせた。
その様子は確かに安心感が感じられるけど、一体どこからそんな自信が出て来るんだ?
もしかして、DIYが趣味とかいうんじゃないだろうな。
器用なのは良いことだけど、趣味と本職とは違うから。
そもそも、大家さん…なんでそんな大切なことを承諾したんだ??
「それで、食後、皆様のご意向をお聞きしたいんです。
それに基いて、図面引きますので…」
(図面……?)
「早乙女さん、図面なんて引けるの?」
「え…?ええ、まぁ……」
なんだかややこしいことになって来たぞ。
もしかして、DIY女子の進化系かなにか??
なまじっかそういうことが好きなだけに、妙な自信を持ってるのかもしれない。
それにしたって、部屋を増築するとなったら、それなりの資金はかかるはずだ。
どんなに粗末な作りだったとしても、数十万のお金はかかるはずだよな。
それを、早乙女さんは一体どうするつもりなんだ!?
「まずはユキちゃんの部屋だろ?
ついでに、こいつの部屋も作ってやっておくれよ。」
「馬鹿言うな!金はどうするんだ!」
俺が考えてたことを龍之介が言ってくれた。
「りゅ、龍之介さん…お金のことなら心配しないで下さい。」
「心配しないでいられるわけがないだろう?
金もなくて出来る事なんて、何もないんだから…」
「あ、あの…実は、身内に材木関係の仕事をしている者がいて、そこでもらえるので、本当にお金は一切かかりません。」
「えっ…そうなの?」
おい、龍之介よ、なぜそこで納得するんだ。
家は何も材木だけで出来てるわけじゃない。
そりゃあ、材木代がいらないなら確かに安上がりにはなるけれど、それ以外にもかなりの額がかかるはずだ。
早乙女さんはそれを一体どうするつもりなんだろう?
「そのことなら大丈夫です。私に任せといてて下さい。」
早乙女さんは腹を叩いて、すごく良い音を響かせた。
その様子は確かに安心感が感じられるけど、一体どこからそんな自信が出て来るんだ?
もしかして、DIYが趣味とかいうんじゃないだろうな。
器用なのは良いことだけど、趣味と本職とは違うから。
そもそも、大家さん…なんでそんな大切なことを承諾したんだ??
「それで、食後、皆様のご意向をお聞きしたいんです。
それに基いて、図面引きますので…」
(図面……?)
「早乙女さん、図面なんて引けるの?」
「え…?ええ、まぁ……」
なんだかややこしいことになって来たぞ。
もしかして、DIY女子の進化系かなにか??
なまじっかそういうことが好きなだけに、妙な自信を持ってるのかもしれない。
それにしたって、部屋を増築するとなったら、それなりの資金はかかるはずだ。
どんなに粗末な作りだったとしても、数十万のお金はかかるはずだよな。
それを、早乙女さんは一体どうするつもりなんだ!?
「まずはユキちゃんの部屋だろ?
ついでに、こいつの部屋も作ってやっておくれよ。」
「馬鹿言うな!金はどうするんだ!」
俺が考えてたことを龍之介が言ってくれた。
「りゅ、龍之介さん…お金のことなら心配しないで下さい。」
「心配しないでいられるわけがないだろう?
金もなくて出来る事なんて、何もないんだから…」
「あ、あの…実は、身内に材木関係の仕事をしている者がいて、そこでもらえるので、本当にお金は一切かかりません。」
「えっ…そうなの?」
おい、龍之介よ、なぜそこで納得するんだ。
家は何も材木だけで出来てるわけじゃない。
そりゃあ、材木代がいらないなら確かに安上がりにはなるけれど、それ以外にもかなりの額がかかるはずだ。
早乙女さんはそれを一体どうするつもりなんだろう?
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