打ち上げ花下から見るか横から見るかの考察

aruna

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どんなお話だったのか

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 多分初見の人の多くの感想としては

「典道となずなが夏休みの思い出に花火を見て、なんとなく典道は学校に来なかった」

 これくらいのイメージだと思います

 正直僕も初見の時は、タイトルの割にパッとしない作品だなぁ、なんて思ってました

 系統的にはハルヒのエンドレスエイトみたいな話だったのかな、みたいな稚拙な感想しか出ませんでした

 でも、二週目を見て、この作品はもっと深掘り、考察の余地がある事に気づきました

 そのきっかけとなった二つの要素がこちら

1.物語の序盤から、夏には枯れてるはずの花〝なずな〟が咲いていた事

2.なずなの父親がもしも玉を持っていた事



 この2点を踏まえてこの作品が詰まるところどういうお話だったのかと結論を言わせて貰うと


「もしも玉の世界でしか存在出来ないなずなの為に、典道が命を捨ててもしも玉を使い続けるお話」

 という事になります

 作品のテーマである花火と同じです

 ひと夏の青春に散華するような恋

 これがこの作品の本質だと、僕は考えました

 考察は次のページからやっていこうと思います
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