忘れられたあの日の約束

60話

月日は流れて咲は高校生になり征服に身を固めて家を出て道を歩いていると駅の桜を眺めていたら背後から「何してるんだよ」「ぼっうとしてると遅刻するよ」と大知と蒼木が言って

咲は「大知と蒼木何故ここに？」と言いなが振り向くとそこには同じ学園の制服を着て咲は「え！！」

大知は「地上で修行することになったからよろしく！！」

蒼木は「僕は咲との約束を守りにきたよ！」咲は蒼木に抱きついた。

大知は「ここで抱きつくいてる馬わいじゃないと思うけど！」

蒼木は「電車時間」と言いみんな焦って走り出した。


終わり

この物語は本物ではありませんですが誰かの努力のおかげで生きれる命もあり誰かの苦しみで生かされている命でもあります。
そして私達一人一人の力で何か変われるきっかけをあげてはくれませんか？
私も文字を書くの下手です。
もちろん漢字が読めません。
ですがここまで長い物語を書くことができました。
ですのでやってみたいと思ったらしてみて違ったら次を見つけてみてもいいと思います。
ここまで見てくださりありがとうございました。
このお話に次を書くとしたら大知の物語を炊こうか悩んでます。
もし書くことになったら読んでもらいたいと思います。
もし宜しければ読んで下さい。
本当にありがとうごいました。