忘れられたあの日の約束

桜井命姫

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66話

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大知は「ここぐらいで良いかな?!」言いながら女の子を下ろした。

女の子は「私は志村祐希!君の名前を何でいうか教えてよ?」

大知は「白神大知」

祐希は「買い物に付き合ってよ」と言いながら引っ張って歩き出した。

大知は「おう!!」

祐希は「どこから来たの?」

大知は「小倉から」言いクレープ屋が目の前にあったので見た。

祐希は「クレープ食べる?」と聞いて来たので

大知は「食べる!!」と言ってお店によって祐希はバナナチョコ生クリームクレープで大知はいちごチーズケーキクレープを買って食べて歩くと次はチーズドックを買い
次はいちご飴を買ったり大知達は黙々と食べていた。

祐希は外に置いてある服を見つけて大知に胸に当ててみた。

祐希は「似合う」言いながらレジに持って行って買ってその買った物を大知に渡した。

大知は「受け取れないよ」言い

祐希は「私の気晴らしに付き合ってもらったるんだから良いのよ」と言い

大知は「他のことで気を張らせよ」言い

祐希は「大知は何で気を張らずの?」と聞いて

大知は「俺は運動して気を張らずかな!」と言い

祐希は「私なんて運動苦手」笑いながら言った。

祐希は「あ!だからさっきの動きすごかったよね!!」と言い

大知は「訓練してるからな!!」言い

祐希は笑いながら「エバリン坊だ」と言いながら

大知は「良いだろ!!そんなに笑わなくっても良いだろ!!」と言った。
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