君を絶対に逃さないからね

1話

魔法学校に通う少女ルビーは学園の中では落ちこぼれ魔物退治に剣騎士と合同訓練をする事になった。

その中の剣騎士少年のロビーがルビーに一目惚れしていた。

ルビーは魔物の戦いにあたふたしていた。

ルビーは魔力が大いいから魔法陣が耐えれないためなのはルビー自身知らないままそれに気づいたロビーは「ルビーさん他だったよね！悪いようにしないから、杖を貸してもらえるかい？」と言いルビーはオロオロしながらも「はい」杖を渡した。

ロビーは文字を杖に刻み込んでいた。

ロビーは威力の調節はできるのに時間が掛かるから調節はできてないから出来る限り遠くの敵に撃った方が良いよと言われた。

ルビーはひとまず、おとなしくゆう事を聞いた。

ルビー近づいてくる魔物を見て怖くなって攻撃をした。

みんなが引きつけないととか早いと良い笑っていたけど当国いた魔物の吹き飛ばすような威力を破棄っきして皆んな「え~」と言っておろどろいていた。

威力は弱い魔法で一山無くなったくらいの威力に皆んなして唖然としていた。
ロビーは近づいてきてルビーはロビーに「ロビーさんこの威力はどうゆう事なのか教えて下さい」ルビーは言った。

ロビーは「ルビーの力は魔法陣に収まりきれていなかったのを収めれるように杖に書き加えたんだよ。

後調節をすれば威力を抑えることも上げることもできるけど、けどルビーの威力だと毎日こまめに調節をしないといけないけど！」とロビーは言った。

仲間皆んなして「ロビーとルビーは2人セットでしか役に立たなそうだな！この最2人でペアを組んだ方が良いな！」言った。

ルビーはボーとして、ふとルビーは気づいたらロビーの腕の中に抱かれ座っていて、ルビーは「あの、いつからこの体制になったのでしょうか？」言いながらあたふたとしていて仕方なくロビーの髪を引っ張って見たが逆に喜んでしまったのでルビーは泣き出してしまった。

ロビーは涙をぺろと舐められたロビーは今度は真っ赤になって「離して下さい」とバタバタしてみてもロビーの力強さには敵わなかった。

みんなの本音を言えば2人をくつけ隊のが数名面白半分がほとんどでその1割はルビー狙いの人がいたが2人をくつけ隊、数名がルビーを守っていたために他の人間は近づくことさえできなかったのであった。

今度は面白半分でくっけたい人間も加わるのでロビー以外近づけ無くなった。