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ユエに会いたい
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黒い扉の山の上にユエがいて黒い扉の山の中に1つだけ赤い扉があった。
赤い扉から男の子の鳴き声がして気になって扉を開けた。
そこには小さな少年が泣いていて声をかける。
「僕、どうしたの?」
「ちちゅがいなくなったよ!」
「ちちゅて何?」と聞いた時朱音の胸の中の光が出てきて白い鳥の形を作り鳥になった。
「ちちゅ・・ここにいた」と手お伸ばしたら飛んで行って男の子の手の中に入っていた。
「ちちゅを見つけてくれてありがとう!」と言い音の子は光に変わって朱音の中に入っていた。
そして目の前にオレンジの扉が現れてまた扉を開けるとそこにはおばあさんがいておばあさんあたりを見てオロオロしていて朱音は声をかけた。
「どうしましたか?」
「黒い猫を探してまして目が黄色で黒い毛並みで長い尻尾で手触りがベルベットみたいな手触りのクロというのよ?!」
「クロちゃんですね!」と言ったまた朱音の中から光が出て来て光が猫の形を作り黒い猫になってニャンと言っておばあさんは気づいて黒い猫を抱き抱えたら
「クロを見つけてくれてありがとうございました。」言い光に変わり朱音の中に入っていた。
今度は黄色い扉が現れてまた扉を開けていく。
赤い扉から男の子の鳴き声がして気になって扉を開けた。
そこには小さな少年が泣いていて声をかける。
「僕、どうしたの?」
「ちちゅがいなくなったよ!」
「ちちゅて何?」と聞いた時朱音の胸の中の光が出てきて白い鳥の形を作り鳥になった。
「ちちゅ・・ここにいた」と手お伸ばしたら飛んで行って男の子の手の中に入っていた。
「ちちゅを見つけてくれてありがとう!」と言い音の子は光に変わって朱音の中に入っていた。
そして目の前にオレンジの扉が現れてまた扉を開けるとそこにはおばあさんがいておばあさんあたりを見てオロオロしていて朱音は声をかけた。
「どうしましたか?」
「黒い猫を探してまして目が黄色で黒い毛並みで長い尻尾で手触りがベルベットみたいな手触りのクロというのよ?!」
「クロちゃんですね!」と言ったまた朱音の中から光が出て来て光が猫の形を作り黒い猫になってニャンと言っておばあさんは気づいて黒い猫を抱き抱えたら
「クロを見つけてくれてありがとうございました。」言い光に変わり朱音の中に入っていた。
今度は黄色い扉が現れてまた扉を開けていく。
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