上 下
25 / 25

朱音

しおりを挟む
朱音達はそれぞれの家に帰り眠りについた。

ラナは眠る朱音の横で「朱音が僕を心の奥底に忘れずに会いたいと思っていてくれたから会いに来れた僕は会いに来れたし今でも朱音が僕たちを望んでくれているからリリスも僕も朱音のそばにいたいと言う気持ちで僕たちは成り立ってる!」

リリス寝ながら「朱音大好き」と言った。

ラナは「さて次は何が起こるかな?」あくびをかきながらリリスと一緒に眠りについた。

次起きるのは遠くない未来の話かもね
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する


処理中です...