妖精の森と木の本屋さん

桜井命姫

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王子で誰?29

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料理にの娘のリナは幼い時からカイトと遊んでいた。
いつの間にか王子の婚約者になりその感じの王子に会えないまま!!
お妃の訓練を受けるようになっていた。
「え~と・・何故こうなったのでしょうか?」
騎士の格好をしたカイトはりさの前に現れた。
「りさ、どうした?」
「どうしたともこうしたもありません・・・わたくしは王子様におわいしないまま結婚してよいのでしょうか?・・悩んでいます。・・・ 」
「りさ王子はじつ・・」
黒マントを羽織って現れたのは補佐官をしてるレオナルが現れた。
「カイト様こちらに居ました!急いでしないといけない案があります。お急ぎください。」
「りさすまない行かないといけない用事ことをしないといけなくなった。」
「良いですよ!話をきくださりありがとうございます。またお願いします!」
「あぁ・・また」
「りさ様申し訳ありません」
カイトはレオナルと共に自身の仕事に戻っていった。
使用人の世話係りのサラにみつかり
「りさ様、女王様がお部屋に来るようにおびです。」
「分かりました。向かいます。」
(女王様は何故しようか私に色々と着飾るのが多いような気がします。私なんか着飾って何がいいのでしょうか?)
王女様イキイキとはりさにいろんなドレスや宝石を選んでいた。そして商人達はこう思っていた!(りさ様は知らない様みたいですよ、ご本人お人形のように愛らしいのにご自身は他の女性の方の方が可愛いと本当に思っているようですよ女王様)
「りさ今度はこちらを着て見せて下さいな♪」
そして皆んなして「なんて可愛いのでしょう!可愛いだけじゃなく妖精の様に美しく髪色に良く映えて綺麗です」とリナは(皆さんが絶す斬されますが、わたくしは皆さをが思っている様な可愛さも美しさも無いと思いますがこれを昔言ってしまってものすごく怒られてしまいました。ですの言えないのは辛いですね。)
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