妖精の森と木の本屋さん

このお店どんなお店なんですか？39

「そう言えばこのお店何のお店なんですか？そしてお店は何で名前なんですか？読めなくって！」陽一は言った。

「妖精の森館と言っていろんな次元に扉があり読める人がこの館に引かれてくる人がとても望んだ品を買える特別なお店なのです。」未奈は言った。

「要するに時空空間のお店で不思議な物を売っているんですね」陽一は慣れたみたいに言った。

未奈は「慣れた口調で言ってるげと普通は嘘んくさがるのに・・」唖然と信じられないと言う感じで言った。

「僕異世界から戻ってきたばかりなので！あと、鑑定スキルで本物みたいなので嘘じゃないことくらいわかりますよ。」と陽一は言った。　

「陽一くんが来れたのは偶然じゃなさそうね」未奈は笑いながら言った。

「未奈さんなんで笑ってるんですか？」と陽一は言った。

「陽一くんはあちらにいた刺激的な事を望んできたんでしょう？！」と未奈さんは答えた。

「・・・・・否定できません」陽一はちょと残念そうに言った。

「ここで働きませんか？」未奈さんは言った。
　
「素材採取とかありますか？」目をキラキラさせて聞いた。

「採取はありますよ！後お料理とか頼めないですかね？」と未奈は頼んだ。

陽一は「やります！！」と答えた。