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アリアの心の中13

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アリアの心の中(お母様とお父様とエナ姉様は残りユウリ兄様は私と一緒にダンジョンについてくることになってエナ姉様はついて来たかったみたいだけど王太子もおまけについてこようとする始末で止めるためだ見たい!それでエナ姉様はお留守番!いつの間にか二人は進歩していたとあんなにエナ姉様が逃げどまっていたのにいつの間にか捕まってしまったのやらご愁傷所様です。あれ子供の時に姿を変えることのできる腕輪を皇太子作ってあげたことあったけど・・まぁいいかな・深くは、考えるのはよそう)
アリア兄様の部屋に向かった。
部屋に入いるとレオさんもいた。
アリア「レオさん良いところに言い伝え忘れたのですがレオさん魔法を使う事できますか?」
レオさん「剣に乗せて魔法を使うことしかできないのだけど、使うことができるよ。」
アリア「こないだの剣に刻まれている模様は魔法の効果を強めてくれます。なのであまり強いのはきよつけてください。後お二人に防御服私に来ました。この服は今日完成した服で着るだけで始動に外の魔力を10割を吸収して攻撃を防ぎますので火の中にいても剣に刺され良いとしても何ともないですよそれに水の中にいても息ができます。ただ問題があってレベルに応じて成長します。なのでレベルが低いと防御も弱くなります。」
兄様「君たちよりレベルは低いが勇者より上だけどね」
アリア「いくつ何ですか?」
レオさん「82か!?」
兄様「なぜわかった」
アリア「レオさん鑑定したからですか?」
レオさん「アリアそうだよ」
アリア「82ならレベル50から使えるカイテムがあって、これなんですが!」
兄様「鑑定をするうしたまま何だが?もしかしてアリア鑑定を持っているのかい?」
アリア「ありますよ」
兄様「聞きたいことはあるが後で聞こう、そのティアラは何に使うのかな?」

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