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ダンジョウを迷った22

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同じ道を歩いているような気がするすると誰かが言った。

目標をしていた場所を同じ道を何度も通っていた。

アリアが「迷いの魔法がかけられているみたいですね」

皆んなが迷ってる中アリアはピンを取り出して蓋を開けると粉が線を引いたみたいみ繋いだ。

近づいて行くと引かれた線が丸く囲うように犯人を知らせた。

皆んなして巨大な魔物に立ち向かった。

時間をかけて戦って勝った。

レオさんが最後一発で頭を落とした。

ただ皆んなして不思議がっていたときレオさんがアリアに話しかけた。

何故不思議がと言うと倒した魔物は切ったら元に戻る魔物で首をお得だからって終わるはずかなのに簡単に終わってしまったことに皆んなして不思議がっていたのだった。

「このピンの中みの粉には魔物を弱らせる粉が混じっていて偶然できたアイテムなんですよね」

「そのアイテム袋の中にどれだけのアイテムがあるのかな?」レオさんは言った。

「アイテムを書いた本がありますよ?!」アリアは言った。

「いずれか見せてもらっても良いかい?」レオさんは気にしながら言って見た。

「いいですよ」アリアは言った。

敵が現れて皆んな向かった。

レオさんの聖霊獣が出て来て魔物はそんなに強くなかった。

というより聖霊獣達が強すぎた。

「白と黒の模様が入っているのが雫様ですよ」猫の白虎が言った。
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