学園では魔法と化学の学園では分かれているなかゴーストが蔓延っている

カイトとレオは敵に回してはいけない48

カイトは楽しそうレオに攻撃をしていた。

アリアの心の声（何故こうなったかというとあまりに威力がありすぎたため皇太子様は喜んでいたのしそう・・・）

もし皇太子様が勝てば1ヶ月間皇太子様の影武者をする話でレオさんは皇太子様のお抱えの職人に会う約束を取り付けた。　

そのお抱え職人は誰もが知っている有名な職人で素材が悪ければしないこだわりの職人で貴族とか王族とか身分の高い人物でも用事なく気に入らなかれば仕事を引き受けないのも有名な変人職人とも言われているその職人をレオはカイル皇太子に頼み込んでいた。

（何故レオさんはその職人あってみようと思ったのかな？どこに居るのか中々見つかり難いらしいけど・・・）

カイルは氷の刀で地面を切り裂きながら相手に氷の矢を飛ばしながらレオは軽々と避けながらカイルの攻撃を交わしていたらカイルは大きな魔法で稽古場を凍らせて空から大きな雷を降らせていて煙に包まれていてカイル姿を見て魔王のように恐ろしい光景が見えていた。　

レオは霧に包まてい一瞬だけ消えていたが霧が晴れてレオが現れたその姿は攻撃を受けても何もなかったかのようにアリア顔を見ながらニコリと笑って見せた。

アリアは心の中で（魔王！いや！いや！待て！待て！レオは、魔王！なんて、可愛いものだなんだろ・・ん~例えるなら・・)突然レオが「アリア終わったよ」アリアの目の前に立ちながら考え事をしていたアリアの顔を覗き込んでアリアは驚きながら「え！いつ！いつ！終わったんですか・・」とアリアは言いながらレオは輝かしい笑顔をアリアに向けて笑いながらアリア神々しい笑顔に見惚れていた。

だけどアリアの見惚れている時間は長くなかった。