【R-18】 Inner Chocolate

黒子猫

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「恋人」

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(SE:ベットが軋む音)
(神田、治療台に主人公をゆっくり押し倒す)
神田「……リラックスして……。(耳元で)今は……、僕を恋人だと思って下さい……」
(SE:衣擦れの音)
(主人公「……分かりました……」)
(神田、微笑んで)
神田「良かった……」
(神田、おでこにキス。ほほに移動する。3回)
神田「(主人公の目を見て)あなたは、可愛いです……。僕にどうして欲しいですか……?」
(SE:衣擦れの音)
(主人公、神田から顔を背ける)
神田「……恥ずかしい、ですか?(耳元で)……でも、恋人同士ですから、何でも言っていいんですよ……」
(SE:衣擦れの音)
(主人公「……キスが、したいです……」)
(神田、微笑む)
神田「ふふ……。キス、好きだって言ってましたもんね……。あ、ここからは、敬語はなしで…」
(神田、主人公の頭をゆっくり撫でる。ゆっくりと顔を近付ける。ディープキス10秒)
(耳元で囁く)
神田「……気持ちいい……?」
(主人公、顔を赤くして頷く)
神田「あとは……どうして欲しい……?もっと、キスする……?」
(主人公、恥ずかしくて、喋れない。顔を背ける)
神田「……ふふ……、黙ってたら分からないよ……。(耳元で囁く)……そうだ、この間、帰ってから僕とのこと思い出して、マスターベーションは、した?」
(SE:衣擦れの音)
(主人公、神田から視線を外し、頷く)
神田「……ふふ……、いい子だね……」
(主人公の頭をゆっくり撫でる)
神田「じゃあ……、(耳元で)自分でしてみて、どこが気持ち良かったか、僕に教えて……?」
(SE:衣擦れの音)
(主人公「……恥ずかしい、です……」)
神田「じゃあ……、自分で触ってみて、気持ち良かった所……教えて……?」
(SE:衣擦れの音)
(主人公、小さく頷き、自分の胸を触り始める)
(神田、耳元で囁く)
神田「……気持ち良さそうだね……。顔赤くしてるのも、可愛い……」
(SE:衣擦れの音(短め))
神田「ふふ……、そうやって乳首を弄るのが好きなんだね……。じゃあ、僕にもお手伝いさせて……」
(主人公が乳首を触っている上から、舐める)
神田「……あ、手は止めないで……。君が乳首を触っている所から……、僕が乳頭の方に、舌を這わせて……、もっと気持ちよくして、あげる……」
(SE:衣擦れの音)
(主人公、呼吸が荒くなる。声が漏れる)
神田「……本当に……、感じてる姿……、可愛いね……。じゃあ……手をどけて……。今度は、全部舐めてあげるから……」
(SE:衣擦れの音)
(神田、主人公の乳首を舌で愛撫する)
神田「……吸われるのは……どう……?」
(主人公の体、大きく跳ねる)
神田「……ふふ……、吸われるの、好きみたいだね……。吸うのは自分じゃ出来ないからね……(耳元で)僕が、沢山してあげるね……」
(神田、強さを変えながら、乳首を吸ったり、時々舐めたり)
(主人公、何度も体をよじる)
(SE:衣擦れの音(長め))
神田「……とろけた顔……可愛い……」
(神田、乳首を噛んで、強く吸う)
(主人公、声が大きな漏れる)
神田「ふふ……、体が、ビクって反応したね……。……他は……?何をして欲しい……?(耳元で)言ってみて」
(主人公「……耳を……舐めて欲しい、です……」)
神田「(クスッと笑って)……いいよ……。耳、だね……」
(神田、左耳にキス。舐めたり、耳を愛撫する)
(主人公、体を捩る)
(衣擦れの音)
神田「(耳元で)……本当に感じやすいね……。ふふ……。じゃあ、耳だけじゃなくて……、乳首も触ってあげようか……その方が気持ちいいでしょう?」
(神田、耳を舐めながら、乳首を愛撫する)
(主人公、大きく体を捩る)
(SE:衣擦れの音)
神田「……気持ちいい所を同時に触られると、もっと、気持ちよくなるんだよ……」
(神田、今度は右耳を愛撫する)
(主人公、呼吸が乱れ、小さく声を漏らす)
(SE:衣擦れの音(長め))
神田「……ちょっと涙目になってるね……」
(神田、まぶたにキス)
神田「(耳元で囁く)もっと……して欲しい……?」
(主人公、ゆっくり頷く)
(SE:衣擦れの音)
神田「……じゃあ、自分からキスして……」
(主人公、自分から顔を近づけ、神田にキスをする)
(ディープキス、10秒)
神田「……キス……、さっきより、上手くなったね……」
(神田、主人公の頭を撫でる)
神田「(耳元で)……このあとは……、どうして欲しいの……?君の欲しいもの……言ってごらん……?」
(SE:衣擦れの音)
(主人公「……触って……欲しい、です……」)
神田「……触って欲しい……?(耳元で)どこを……?僕の手を使って教えて」
(神田、主人公の目に前に自分の手を持ってくる)。
(主人公、ゆっくりと神田の手を取り、下腹部に導いていく)
(SE:衣擦れの音)
神田「……ふふ……、ここ……?」
(主人公、頷く)
(SE:衣擦れの音)
神田「……じゃあ……、(耳元で)たっぷり触ってあげるね……」
(神田、下着の上から下腹部の割れ目をゆっくり触り始める)
(SE:布を擦る音)
(SE:衣擦れの音(早め))
神田「(耳元で)……下着が大分濡れているね……。ずっと気持ちよくて、ここを触られるのを待ってたみたいだ……」
(SE:衣擦れの音(早め))
神田「ふふ……、僕の指の動きに合わせて……、腰を少しずつ動かして……。君って……本当に、可愛いね……」
(神田、主人公の耳を愛撫する)
(主人公の体が跳ねる)
(SE:衣擦れの音)
神田「……耳も一緒に愛撫すると、より気持ちいいでしょう?……ふふ……。ほら……どんどん腰が動いてる……。僕の指に合わせて……。本当に気持ちよさそうだね……」
(主人公、息が荒くなる)
(神田、直接主人公の割れ目に触れていく)
(SE:水音)
(神田、耳元で囁く)
神田「……すごく濡れてるね……。沢山感じた証拠だ……」
(神田、起き上がる)
(SE:衣擦れの音)
神田「……下着は、外してしまおう……」
(神田、下着をゆっくり脱がせる)
(主人公、顔を背ける)
神田「……まだ……恥ずかしい……?でも……本当は、もっと恥ずかしいこと、して欲しい……よね……?」
(主人公、頷く)
神田「(クスッと笑って)……素直になったね……。それでいいんだよ……。気持ちいいことが好きな君も、大好きだから……」
(主人公「……嬉しい……です」)
(神田、主人公の耳元に顔を寄せる)
神田「……して欲しいこと……、言ってみて…」
(主人公、顔を赤くしながら「……あそこを……舐めて……欲しい……」)
(神田、微笑む)
神田「(耳元で)……分かったよ……」
(衣擦れの音)(フェードアウト)
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