7 / 31
第1章/レゾット王国
第6話/最強の雷魔術師”セレネ”
しおりを挟む
「全員まとめてやっちゃえ、セレネ!」
「分かりました…」
魔力解放50%”紫電”
「私はもっと強くなって、いつか、友達も
家族も1人で守れるように、強くっ!
強くなる!」
セレネがそう言った瞬間に、杖から雷鳴が
轟いた。
彼女が手に持っている杖から放たれる稲妻が
ケルベロスの体を突き抜けて、洞窟中を駆け巡った。
無数の稲妻の矢が轟いたき、その稲妻の光は
鮮やかな紫色だった。
セレネの努力が、その光に全て詰まっている様な感じがした。
その光から、僕は目が離せなかった。
そして、ケルベロスたちは一瞬で全員が灰と
なった。
「まさか、一撃でやるなんて…!
元々強いとは思っていたけど、ここまで
強かったとは。」
間違いなく、現時点ではレゼット王国最強の
雷魔術使いだな。
ここまで強い雷魔術を使える人間は、世界的
に見ても、ほとんど居ないだろう。
「セレネ…チョー強いじゃんッ!
こんなに強いなんて~もっと早く言って
くれても良いじゃん~!」
僕がセレネをベタ褒めすると、彼女の顔は
りんごの様に真っ赤に染まった。
「もしかして照れてんのぉ~(笑)
メチャ可愛いじゃんッ!」
セレネはもっと照れて、ついに固まって
しまった。
褒められるの苦手なのかな?
* * *
僕たちは、ケルベロス討伐の証として、
コイツらの肉を大量に持って帰った。
これを冒険者協会に渡せば、討伐したと
分かる。
これで、また大量に金が入る…グヘヘッ。
でも、今回はセレネの強さが見れたし、
このお金はセレネにあげよう。
「じゃ、このお金は今回はセレネに全部
あげるよ。
結局僕は、まだお金残ってるし。」
「ダメですよ!そんなの…ダメです!
これは貴方のおかげで出来たクエスト
なんですから。
私は今回、そんなに多くは貰えません。
せめて貴方も、半分は貰って下さい!」
あまり喋るのが得意じゃ無いセレネが
こんなにいっぱい喋るなんて…
セレネって結構プライド高いんだな。
「じゃ僕も、半分はありがたくいただくと
するよ。」
そして報酬のお金を貰って、僕たちはその場で解散することにした。
* * *
その日僕は夢を見た。
どこの都市だかは分からないが、その都市が
崩壊する夢だった。
街は丸焼けになり、人は瓦礫に潰され、空に
は灰が舞っていた。
僕は、1人で泣いていた。
仲間を全て失って、たった1人で。
でも、泣いている理由は分からなかった。
しかも、なんでこの都市に居るのかも。
何もかも分からなかった。
そして、僕も瓦礫に潰された。
その時、僕は目が覚めた…
* * *
何だったんだろう、さっきの夢。
これは推測に過ぎないが、多分あの都市は、
この世界で最大の国”アムネジア帝国”だ。
面積は世界で1番大きく、人口も世界3位
を誇る国であり、更に、その都市は農業が
盛んで、世界で最も美味しい野菜が取れる
らしい。
「そんな都市が崩壊する理由って…
うーん、いくら考えても分かんないものは
分かんないな…よし、考えんのやめよ!」
そして、僕はいつも通り、宿の美味しい
朝食を食べて、宿を出た。
「今日は何しようか。
ん、カジノ?この国にカジノなんてある
のか。暇だしやるか。」
その日、僕は100エリー(10万円)を
カジノで失うことになった。
* * *
「ギャァーッアッー!
こんなに負けるなんて思わないって!
何なん?このカジノッ!
いや、もうしょうがない。
美味い飯食べて、今日はすぐに寝よう。」
僕は今日、久しぶりに悲しい気持ちで眠りに
着くことになった。
* * *
~魔王城-最上階 アビタシオン~
「つい最近、私と戦った魔術師。
ライメルの居場所は掴めたか?」
「もちろん掴めたさ。
俺を誰だと思ってんだよ。」
「もちろん、アムネジア帝国の反逆者に
して、深淵の統率者、ニエンテ様だろ?
まあ良い、ニエンテ。
今夜、レゾット王国を襲撃して、ライメル
の居場所を完全に掴んでこい。」
「魔王エルデに言われちゃ、仕方ない。
行ってきてやるよ。」
* * *
俺は魔王軍の幹部”ディバイン•ラメント”の
1人、ニエンテだ。
さっき、魔王エルデにとある王国を襲撃して
こいという命令を下された。
その王国は”レゾット王国”だ。
俺の調査によると、魔王エルデを襲った
魔術師である、ライメルは今、この王国に
滞在しているらしい。
「とりあえず、すぐに王国を破壊して、
早く魔王城に帰ろう。
行くぞ、下っ端ども。」
俺は、魔王軍の隊員を、100人ほど連れて、
一緒にレゾット王国に向かった。
「レゾット王国までは、歩いたら丸一日。
今から歩いたら、間に合わない。
命令は、今夜中に襲撃しろって事だから
何としても、すぐに辿り着きたい。」
隊員たちを待っていては、王国に辿り着け
ずに夜が明けてしまう。
仕方ない、今日は1人で行くか。
たとえ1人でも、1つの都市くらいは壊滅
出来るだろう。
「俺が呼び出したのに、すまない。
今日は1人で王国に行く。
お前らは、先に城へ帰っておけ。」
よし、これで良い。
俺1人で王国に行けば、絶対に間に合う。
「まってろ、魔術師ライメル。」
ここから、魔王軍が世界を支配する計画が
ついに開始する。この襲撃は、その計画を
始める合図だ。
今、この瞬間から、世界は恐怖で埋め尽く
されていく…
「さあ、宴(襲撃)の始まりだっ…!」
第6話/最強の雷魔術師”セレネ”
「分かりました…」
魔力解放50%”紫電”
「私はもっと強くなって、いつか、友達も
家族も1人で守れるように、強くっ!
強くなる!」
セレネがそう言った瞬間に、杖から雷鳴が
轟いた。
彼女が手に持っている杖から放たれる稲妻が
ケルベロスの体を突き抜けて、洞窟中を駆け巡った。
無数の稲妻の矢が轟いたき、その稲妻の光は
鮮やかな紫色だった。
セレネの努力が、その光に全て詰まっている様な感じがした。
その光から、僕は目が離せなかった。
そして、ケルベロスたちは一瞬で全員が灰と
なった。
「まさか、一撃でやるなんて…!
元々強いとは思っていたけど、ここまで
強かったとは。」
間違いなく、現時点ではレゼット王国最強の
雷魔術使いだな。
ここまで強い雷魔術を使える人間は、世界的
に見ても、ほとんど居ないだろう。
「セレネ…チョー強いじゃんッ!
こんなに強いなんて~もっと早く言って
くれても良いじゃん~!」
僕がセレネをベタ褒めすると、彼女の顔は
りんごの様に真っ赤に染まった。
「もしかして照れてんのぉ~(笑)
メチャ可愛いじゃんッ!」
セレネはもっと照れて、ついに固まって
しまった。
褒められるの苦手なのかな?
* * *
僕たちは、ケルベロス討伐の証として、
コイツらの肉を大量に持って帰った。
これを冒険者協会に渡せば、討伐したと
分かる。
これで、また大量に金が入る…グヘヘッ。
でも、今回はセレネの強さが見れたし、
このお金はセレネにあげよう。
「じゃ、このお金は今回はセレネに全部
あげるよ。
結局僕は、まだお金残ってるし。」
「ダメですよ!そんなの…ダメです!
これは貴方のおかげで出来たクエスト
なんですから。
私は今回、そんなに多くは貰えません。
せめて貴方も、半分は貰って下さい!」
あまり喋るのが得意じゃ無いセレネが
こんなにいっぱい喋るなんて…
セレネって結構プライド高いんだな。
「じゃ僕も、半分はありがたくいただくと
するよ。」
そして報酬のお金を貰って、僕たちはその場で解散することにした。
* * *
その日僕は夢を見た。
どこの都市だかは分からないが、その都市が
崩壊する夢だった。
街は丸焼けになり、人は瓦礫に潰され、空に
は灰が舞っていた。
僕は、1人で泣いていた。
仲間を全て失って、たった1人で。
でも、泣いている理由は分からなかった。
しかも、なんでこの都市に居るのかも。
何もかも分からなかった。
そして、僕も瓦礫に潰された。
その時、僕は目が覚めた…
* * *
何だったんだろう、さっきの夢。
これは推測に過ぎないが、多分あの都市は、
この世界で最大の国”アムネジア帝国”だ。
面積は世界で1番大きく、人口も世界3位
を誇る国であり、更に、その都市は農業が
盛んで、世界で最も美味しい野菜が取れる
らしい。
「そんな都市が崩壊する理由って…
うーん、いくら考えても分かんないものは
分かんないな…よし、考えんのやめよ!」
そして、僕はいつも通り、宿の美味しい
朝食を食べて、宿を出た。
「今日は何しようか。
ん、カジノ?この国にカジノなんてある
のか。暇だしやるか。」
その日、僕は100エリー(10万円)を
カジノで失うことになった。
* * *
「ギャァーッアッー!
こんなに負けるなんて思わないって!
何なん?このカジノッ!
いや、もうしょうがない。
美味い飯食べて、今日はすぐに寝よう。」
僕は今日、久しぶりに悲しい気持ちで眠りに
着くことになった。
* * *
~魔王城-最上階 アビタシオン~
「つい最近、私と戦った魔術師。
ライメルの居場所は掴めたか?」
「もちろん掴めたさ。
俺を誰だと思ってんだよ。」
「もちろん、アムネジア帝国の反逆者に
して、深淵の統率者、ニエンテ様だろ?
まあ良い、ニエンテ。
今夜、レゾット王国を襲撃して、ライメル
の居場所を完全に掴んでこい。」
「魔王エルデに言われちゃ、仕方ない。
行ってきてやるよ。」
* * *
俺は魔王軍の幹部”ディバイン•ラメント”の
1人、ニエンテだ。
さっき、魔王エルデにとある王国を襲撃して
こいという命令を下された。
その王国は”レゾット王国”だ。
俺の調査によると、魔王エルデを襲った
魔術師である、ライメルは今、この王国に
滞在しているらしい。
「とりあえず、すぐに王国を破壊して、
早く魔王城に帰ろう。
行くぞ、下っ端ども。」
俺は、魔王軍の隊員を、100人ほど連れて、
一緒にレゾット王国に向かった。
「レゾット王国までは、歩いたら丸一日。
今から歩いたら、間に合わない。
命令は、今夜中に襲撃しろって事だから
何としても、すぐに辿り着きたい。」
隊員たちを待っていては、王国に辿り着け
ずに夜が明けてしまう。
仕方ない、今日は1人で行くか。
たとえ1人でも、1つの都市くらいは壊滅
出来るだろう。
「俺が呼び出したのに、すまない。
今日は1人で王国に行く。
お前らは、先に城へ帰っておけ。」
よし、これで良い。
俺1人で王国に行けば、絶対に間に合う。
「まってろ、魔術師ライメル。」
ここから、魔王軍が世界を支配する計画が
ついに開始する。この襲撃は、その計画を
始める合図だ。
今、この瞬間から、世界は恐怖で埋め尽く
されていく…
「さあ、宴(襲撃)の始まりだっ…!」
第6話/最強の雷魔術師”セレネ”
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界配信〜幼馴染みに捨てられた俺を導く神々の声(視聴者)
葉月
ファンタジー
コルネ村で、幼なじみであり恋人でもあったユリアナと、ささやかな幸福を分かち合って生きていたロイド。
だがある日、ユリアナは女神の愛子として目覚め、国王の命により王都へと連れ去られる。
突然、日常を奪われ、運命に引き裂かれたロイドは、抗う術も持たぬまま、否応なく大きな流れへと呑み込まれていく。
これは、奪われたものを取り戻すため、そして理不尽な運命に抗おうとする、一人の少年の物語である。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
地味スキル「ためて・放つ」が最強すぎた!~出来損ないはいらん!と追い出したくせに英雄に駆け上がってから戻れと言われても手遅れです~
かくろう
ファンタジー
【ためて・放つ】という地味スキルを一生に一度の儀式で授かってしまった主人公セージ。
そのせいで家から追放され、挙げ句に異母弟から殺されかけてしまう。
しかしあらゆるものを【ためる】でパワフルにできるこのスキルは、最高ランクの冒険者すらかすんでしまうほどのぶっ壊れ能力だった!
命からがら魔物の強襲から脱したセージは、この力を駆使して成り上がっていく事を決意する。
そして命の危機に瀕していた少女リンカニアと出会い、絆を深めていくうちに自分のスキルを共有できる事に気が付いた。
――これは、世界で類を見ない最強に成り上がっていく主人公と、彼の元へ集まってくる仲間達との物語である。
聖女を追放した国は、私が祈らなくなった理由を最後まで知りませんでした
藤原遊
ファンタジー
この国では、人の悪意や欲望、嘘が積み重なると
土地を蝕む邪気となって現れる。
それを祈りによって浄化してきたのが、聖女である私だった。
派手な奇跡は起こらない。
けれど、私が祈るたびに国は荒廃を免れてきた。
――その役目を、誰一人として理解しないまま。
奇跡が少なくなった。
役に立たない聖女はいらない。
そう言われ、私は静かに国を追放された。
もう、祈る理由はない。
邪気を生み出す原因に目を向けず、
後始末だけを押し付ける国を守る理由も。
聖女がいなくなった国で、
少しずつ異変が起こり始める。
けれど彼らは、最後まで気づかなかった。
私がなぜ祈らなくなったのかを。
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる