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第16章 カバール商会
345-16-25_【幕間(七)】ーーボズウィック男爵屋敷(玄関ホール)ーー
(カバール商会戦闘員サリーダ・ドロア)
「サリーダ、今言ったとおりだ。お前は直ちにボズウィックの屋敷に行き、カッペルを倒したという小娘をここに誘き出せ! 方法は任せる」
「あいよ」
所長も、あたいの事を良く分かってるよ! へぇ~、カッペルをやっちまうような小娘がいるんだねぇ。
「でもよぉ、バイス所長、誘き出すって事は生けどりなんだろうけどさ、少しくらいはあたいにもその小娘で遊ばせてくれよ? でなきゃあたいはやる気が出ないのさ」
「ダメだ。会頭はその小娘を八つ裂きにすると仰っておいでだ。会頭がお楽しみになられるからな」
「チェっ! 何だよ、仕方ねぇな。でも、気が向いたらあたいに払い下げてくれるよう会頭にお願いして欲しいねぇ。それくらいはいいだろう?」
「まぁ、会頭のご機嫌が良ければな。ほら、これを使うがいい」
バイスが何かを放り投げた。
「おっとっと。おっ! これは転移魔石。太っ腹だねぇ」
「奴の屋敷にポータルを設置するのを忘れるなよ」
「了解!」
ってな事で、所長直々の仕事を受けたんだけど、勝手に遊んじゃいけないのは残念だね。それにしても、会頭が連れてこいなんて言う小娘ってどんな肉付きの身体してんだろうかねぇ。確か、銀色の長い髪で、華奢な若い娘……。
「そりゃ、無茶苦茶、あたい好みじゃないかっ!」
早く顔を拝んでみたいよ。本当は、あたいが新しく調合した痺れ毒を試したいんだけどねぇ。コイツは、エセ宗教大国の連中が拷問に使っているのよりも強力なヤツさ。腹を切られても痛みを感じねぇんだからさぁ。
「っつうか、気持ち良くってあん時の顔をするだろうさ。媚薬の効果も足しといたからねぇ。フッフッフッ」
あぁ~、これを使ってどう遊ぼうか? 金串を、縫い針のよう一本一本皮膚に通していくのも悪く無い。でもそれは、この間やったんだったねぇ。若い娘の未熟な乳は、バター見てぇにスゥ~ッと串が通るんだよ。
「ヴ~~~、思い出したら、またゾクゾクしてきたねぇ」
う~ん、それとも、久しぶりに、煮えたぎった鉛を、乳の先を少しずらして垂らしていくってぇのはどうだい? 最初からいきなりいい所に当てんじゃなくて、わざと外して焦らすんだよ。そうすりゃ、段々、気持ちが乗ってくるだろ? そんで持って、欲しい所に当てりゃいい顔すんだねぇ。
「ヘッヘッヘ。痛みは快楽さ」
でもねぇ、娘はみんなド素人で分かってないんだよ、快楽の意味をねぇ。ホントなら毒なんて使わない方がいいんだけど、そうなりゃ直ぐに気が狂っちまって終わりだよ。だから、この毒を使って分からせてやるのさ。コイツを仕込まれた子は、みんな痛みが快楽に変わるのさ。イッヒッヒッ! それで、絶頂が来た時に、最高の顔になるのさ。死んじまう瞬間にね。
「それにしても、我ながら傑作の痺れ毒が出来ちまったよ」
まぁ今回は、あたいの好みってんなら、その小娘はゆっくり遊んだ後に、皮を剥いで剥製にしようかねぇ。どんだけいい素材か知れないが、気に入りゃ、あたいのコレクションに加えてやろうじゃないか!
「そりゃいいねぇ!」
ってな訳で、ボズウィックの屋敷の屋根の上にいるんだけど、今、王宮騎士団の奴らが来てるからまだ動かない方がいいねぇ。目的の娘も奴らと一緒にいるみたいだし、まぁ、こっちの準備もあるから丁度いいんだけどねぇ。
「サリーダ様、只今戻りました」
「ご苦労だったね……」
あたいの影たちは、五人とも女だからいいよ。男は、臭いし暑苦しいから嫌いなのさ。
「……それで、屋敷の中はどんな具合だい?」
「はっ! この母屋には、現在、男爵と二十五人程度の使用人がおります。三階にいるのが男爵だと思われますが、二階の小部屋に若い娘が一人と、執務室に数人の使用人。そして、一階にはメイドを中心に使用人が十数人でございます。警備は一階の玄関フロアに二名と二階の執務室に数名いる模様。また、一階の談話室で使用人と思われる者が二名おります。後は、裏の訓練場でも警備員が五名と、木剣で訓練をしている若い男と白髪の男、そして、緑髪の娘が一人。それに使用人棟らしき建物にも数名いる模様でございます」
「ふむふむ、そうかい。こんな時間に訓練とはご苦労な事だねぇ。なら、二階で一人寂しくしている若い娘を連れ出すとしようかねぇ」
「我々は、いかが致しましょう?」
「そうだね、二人は表の奴らを見張っといておくれよ。もう二人は訓練場の方を頼んだよ。 それで、お前はあたいと一緒に来るんだ。人質を攫いに行くよ」
「はっ!」
こんな屋敷に忍び込むのは訳ないね。まぁ、でも、一応はカッペルをやっちまった小娘らしいから、用心に越した事はないよ。使用人は放っておいてもいいんだけど、騒がれりゃ面倒だから、気付かれないようにして、見つけ次第毒で痺れさせときゃいいだろうさ。殺してもいいんだけど、貴重な死毒は有象無象に使うにゃ勿体無いからねぇ。
ーーーー。
ボズウィック屋敷の玄関ホールーーーー。
「フッフッフ。これで準備は整ったね。魔法陣も書いたし娘も攫った。他の使用人はどうしたんだい?」
「はっ! 一階の者は警備員二名にメイド三名と遭遇しましたが、毒で眠らせております。その他の者の使用人は監視中でございます!」
「新しい毒を使ってやしないだろうね?」
「はっ!」
「ならいいよ。そっちはもう放っときな。それで、この娘はどうだい? ん? あ~、いい具合だね。ほら、見てみな。目が虚になってるだろ? 毒がよ~く効いてる証拠だよ。こうなりゃ、もう腕を切り落とそうが足を切り落とそうが、痛みで死ぬことはないんだよ。どれ? その部屋の扉にでも括りつけるとしようかねぇ」
「直ちに!」
「それにしても、この娘は、ちょっとまだ子どもだねぇ。顔が幼な過ぎるよ。赤い髪かい? まぁ、どこにでもいそうな娘だね。あたいは、こういう娘じゃ興が乗らないのさ」
「括りつけました!」
「よし。それじゃ、本命が戻ってくるのを待とうじゃないか。奴らが扉を開けたら、隠形を解いて気を放つんだよ。そうすりゃ驚いていい顔するからねぇ。あたいは、そう言う表情が好きなのさ」
「はっ!」
フッフッフ、これでよし、と。
「どうだい? どうだい? 早くやって来ておくれよ、可愛い小鳥ちゃん。あたいが綺麗に羽をむしって裸んぼにしてあげるからさぁ」
「来ましたっ!」
玄関の扉が開く。
「そらっ、殺気を出しなっ!」
どれどれ?
「ウヒョーーーっ! こりゃたまげたよ! 無茶苦茶上玉じゃないかっ! クゥーーーっ。あたしゃ、もうビンビン来ちゃって漏らしちまいそうだよ、たまんないねぇ~~~」
【幕間(七)完】
「サリーダ、今言ったとおりだ。お前は直ちにボズウィックの屋敷に行き、カッペルを倒したという小娘をここに誘き出せ! 方法は任せる」
「あいよ」
所長も、あたいの事を良く分かってるよ! へぇ~、カッペルをやっちまうような小娘がいるんだねぇ。
「でもよぉ、バイス所長、誘き出すって事は生けどりなんだろうけどさ、少しくらいはあたいにもその小娘で遊ばせてくれよ? でなきゃあたいはやる気が出ないのさ」
「ダメだ。会頭はその小娘を八つ裂きにすると仰っておいでだ。会頭がお楽しみになられるからな」
「チェっ! 何だよ、仕方ねぇな。でも、気が向いたらあたいに払い下げてくれるよう会頭にお願いして欲しいねぇ。それくらいはいいだろう?」
「まぁ、会頭のご機嫌が良ければな。ほら、これを使うがいい」
バイスが何かを放り投げた。
「おっとっと。おっ! これは転移魔石。太っ腹だねぇ」
「奴の屋敷にポータルを設置するのを忘れるなよ」
「了解!」
ってな事で、所長直々の仕事を受けたんだけど、勝手に遊んじゃいけないのは残念だね。それにしても、会頭が連れてこいなんて言う小娘ってどんな肉付きの身体してんだろうかねぇ。確か、銀色の長い髪で、華奢な若い娘……。
「そりゃ、無茶苦茶、あたい好みじゃないかっ!」
早く顔を拝んでみたいよ。本当は、あたいが新しく調合した痺れ毒を試したいんだけどねぇ。コイツは、エセ宗教大国の連中が拷問に使っているのよりも強力なヤツさ。腹を切られても痛みを感じねぇんだからさぁ。
「っつうか、気持ち良くってあん時の顔をするだろうさ。媚薬の効果も足しといたからねぇ。フッフッフッ」
あぁ~、これを使ってどう遊ぼうか? 金串を、縫い針のよう一本一本皮膚に通していくのも悪く無い。でもそれは、この間やったんだったねぇ。若い娘の未熟な乳は、バター見てぇにスゥ~ッと串が通るんだよ。
「ヴ~~~、思い出したら、またゾクゾクしてきたねぇ」
う~ん、それとも、久しぶりに、煮えたぎった鉛を、乳の先を少しずらして垂らしていくってぇのはどうだい? 最初からいきなりいい所に当てんじゃなくて、わざと外して焦らすんだよ。そうすりゃ、段々、気持ちが乗ってくるだろ? そんで持って、欲しい所に当てりゃいい顔すんだねぇ。
「ヘッヘッヘ。痛みは快楽さ」
でもねぇ、娘はみんなド素人で分かってないんだよ、快楽の意味をねぇ。ホントなら毒なんて使わない方がいいんだけど、そうなりゃ直ぐに気が狂っちまって終わりだよ。だから、この毒を使って分からせてやるのさ。コイツを仕込まれた子は、みんな痛みが快楽に変わるのさ。イッヒッヒッ! それで、絶頂が来た時に、最高の顔になるのさ。死んじまう瞬間にね。
「それにしても、我ながら傑作の痺れ毒が出来ちまったよ」
まぁ今回は、あたいの好みってんなら、その小娘はゆっくり遊んだ後に、皮を剥いで剥製にしようかねぇ。どんだけいい素材か知れないが、気に入りゃ、あたいのコレクションに加えてやろうじゃないか!
「そりゃいいねぇ!」
ってな訳で、ボズウィックの屋敷の屋根の上にいるんだけど、今、王宮騎士団の奴らが来てるからまだ動かない方がいいねぇ。目的の娘も奴らと一緒にいるみたいだし、まぁ、こっちの準備もあるから丁度いいんだけどねぇ。
「サリーダ様、只今戻りました」
「ご苦労だったね……」
あたいの影たちは、五人とも女だからいいよ。男は、臭いし暑苦しいから嫌いなのさ。
「……それで、屋敷の中はどんな具合だい?」
「はっ! この母屋には、現在、男爵と二十五人程度の使用人がおります。三階にいるのが男爵だと思われますが、二階の小部屋に若い娘が一人と、執務室に数人の使用人。そして、一階にはメイドを中心に使用人が十数人でございます。警備は一階の玄関フロアに二名と二階の執務室に数名いる模様。また、一階の談話室で使用人と思われる者が二名おります。後は、裏の訓練場でも警備員が五名と、木剣で訓練をしている若い男と白髪の男、そして、緑髪の娘が一人。それに使用人棟らしき建物にも数名いる模様でございます」
「ふむふむ、そうかい。こんな時間に訓練とはご苦労な事だねぇ。なら、二階で一人寂しくしている若い娘を連れ出すとしようかねぇ」
「我々は、いかが致しましょう?」
「そうだね、二人は表の奴らを見張っといておくれよ。もう二人は訓練場の方を頼んだよ。 それで、お前はあたいと一緒に来るんだ。人質を攫いに行くよ」
「はっ!」
こんな屋敷に忍び込むのは訳ないね。まぁ、でも、一応はカッペルをやっちまった小娘らしいから、用心に越した事はないよ。使用人は放っておいてもいいんだけど、騒がれりゃ面倒だから、気付かれないようにして、見つけ次第毒で痺れさせときゃいいだろうさ。殺してもいいんだけど、貴重な死毒は有象無象に使うにゃ勿体無いからねぇ。
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ボズウィック屋敷の玄関ホールーーーー。
「フッフッフ。これで準備は整ったね。魔法陣も書いたし娘も攫った。他の使用人はどうしたんだい?」
「はっ! 一階の者は警備員二名にメイド三名と遭遇しましたが、毒で眠らせております。その他の者の使用人は監視中でございます!」
「新しい毒を使ってやしないだろうね?」
「はっ!」
「ならいいよ。そっちはもう放っときな。それで、この娘はどうだい? ん? あ~、いい具合だね。ほら、見てみな。目が虚になってるだろ? 毒がよ~く効いてる証拠だよ。こうなりゃ、もう腕を切り落とそうが足を切り落とそうが、痛みで死ぬことはないんだよ。どれ? その部屋の扉にでも括りつけるとしようかねぇ」
「直ちに!」
「それにしても、この娘は、ちょっとまだ子どもだねぇ。顔が幼な過ぎるよ。赤い髪かい? まぁ、どこにでもいそうな娘だね。あたいは、こういう娘じゃ興が乗らないのさ」
「括りつけました!」
「よし。それじゃ、本命が戻ってくるのを待とうじゃないか。奴らが扉を開けたら、隠形を解いて気を放つんだよ。そうすりゃ驚いていい顔するからねぇ。あたいは、そう言う表情が好きなのさ」
「はっ!」
フッフッフ、これでよし、と。
「どうだい? どうだい? 早くやって来ておくれよ、可愛い小鳥ちゃん。あたいが綺麗に羽をむしって裸んぼにしてあげるからさぁ」
「来ましたっ!」
玄関の扉が開く。
「そらっ、殺気を出しなっ!」
どれどれ?
「ウヒョーーーっ! こりゃたまげたよ! 無茶苦茶上玉じゃないかっ! クゥーーーっ。あたしゃ、もうビンビン来ちゃって漏らしちまいそうだよ、たまんないねぇ~~~」
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