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ちっぽけなひとりぼっち
しおりを挟むいつもの時間に
ラジオをつける
いつもの声が
聴こえてくる
「次はペンネーム〈マモル〉君からのリクエストだよ。マモル君、いつもありがとう」
ううん。……ぼくこそ、ありがとう。
このDJの声と話し方を聴いていると、安らぐんだ。
だって、お父さんにそっくりなんだ。
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