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ショコラ王国
ラパン姫の足ダン
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そこへ隣国の姫である彼女がやってきます。そうです、あまりにも健気にがんばる姿をみて民衆の中にはあのシンデレラになぞらえ、
彼女をこう呼ぶ人間もおりました。
灰かぶり姫と。
時を遡ること、すこし。
その直前こんな事があり姫は裏山に
たどり着いたのです。
【ねぇ、お母様?何故隣の国へ?】
【貴女はこの国の王子とゆくゆくは夫婦にならねばならぬのですよ。】
まだまだ遊びたいざかりの少女である姫は
不機嫌になってしまいました。
会った事もない人間と結婚だなんて!
彼女は小さい身体を精一杯揺らし、地面をダンダンと蹴ります。
彼女が怒ったときにする癖なのでした。
とはいえ温厚なので滅多にはこうなることはなかったのですが。。。
もう!いいわ!お母様のばかっ!
ばかっ!もう知らない私なんていらなくなっちゃったんだ。
思わず彼女はその場を走り去ってしまいました。
彼女がこうなる事を親である女王もみるのははじめて、なのでしょう
ビックリして空いた口が塞がらぬとは
まさにこのこと。
止める暇もなく裏山の方向へ走り去ってしまいましたが、この女王、かなりの楽天家だったので
どうせお腹がすいてれば帰ってくるわよね。と、お付きの者と共にクマ王子の居城に入っていきました。
彼女をこう呼ぶ人間もおりました。
灰かぶり姫と。
時を遡ること、すこし。
その直前こんな事があり姫は裏山に
たどり着いたのです。
【ねぇ、お母様?何故隣の国へ?】
【貴女はこの国の王子とゆくゆくは夫婦にならねばならぬのですよ。】
まだまだ遊びたいざかりの少女である姫は
不機嫌になってしまいました。
会った事もない人間と結婚だなんて!
彼女は小さい身体を精一杯揺らし、地面をダンダンと蹴ります。
彼女が怒ったときにする癖なのでした。
とはいえ温厚なので滅多にはこうなることはなかったのですが。。。
もう!いいわ!お母様のばかっ!
ばかっ!もう知らない私なんていらなくなっちゃったんだ。
思わず彼女はその場を走り去ってしまいました。
彼女がこうなる事を親である女王もみるのははじめて、なのでしょう
ビックリして空いた口が塞がらぬとは
まさにこのこと。
止める暇もなく裏山の方向へ走り去ってしまいましたが、この女王、かなりの楽天家だったので
どうせお腹がすいてれば帰ってくるわよね。と、お付きの者と共にクマ王子の居城に入っていきました。
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