人工的な天才

黎夜@reiya

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いちわ

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「MAKINO高等学校、、、ここだな。流石、政府が監督しているだけのデカさ」
 昨日、僕が15年間育った施設の施設長でもある父親からこの高校に行けと言われた。
 ___MAKINO高等学校。政府が監督しており、より優れた人間を育成する高校。生徒はよっぽどのことがない限りこの学園から出ることはできない。だが、学園内には学年ごとに分かれている結構高級なマンションがあるほか、ショッピングセンターなどの娯楽施設は山ほど詰まっている。
 1学年4クラス。1クラスは40人。学年合計で169人。本当にこの人数をより優れた人間にし、社会にふさわしい人間にできるのだろうか。
 そんなことを考えながら今日から家となるマンションにむかう。明日は入学式。とりあえず部屋の整理だけしてこの辺の散歩でもしよう。


『作者こめんと』
えっとですね、話の内容は思いついてます。けど、書く時間がない。゚(゚´ω`゚)゚。(⇦言い訳ですすみません今日は焼肉行ってました)
毎日更新頑張りたいけど多分無理です。応援よろしくお願いします!
お気に入りが0から1になるだけで嬉しすぎて書く気力がより出てきます!(もともとないわけではないです。自信がないだけです)
本文と同じような量の言い訳と嘆きを読んでいただきありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
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