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一章)バイト中だけど異世界で剣だけで無双します!
(2話)巨大な生き物、そして6人グループとの出会い
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この前、俺と冒険することになったアスカ。そして俺、海斗が野原をあれから休んだ後に歩いているが全然町すら見えてこない。俺は駄目元でアスカに聞いてみた。
「後何時間ぐらいで街が見える?」
アスカは、
「この世界のことは何も知らないからわからないはよ。」
俺はもう疲れてきて倒れそうになったが、突然何か大きいものがこっちに向かって走ってきている。それにきがついた俺はアスカに
「早く走ってあのでっかいものから逃げるぞ!」
アスカもそれに気がついて、慌てながらも全速力で走っているのにも関わらずその大きい化け物は方向転換してこっちへ来ている。もう無理だと思った俺は、アスカにこう言われた。
「私は、海斗の剣の才能でここに来たのだから、何か棒か何かで撃退するのはどう?」
「それはいい意見だ、それでいこう!」
「だが肝心の剣がない、どうする?」
「だから棒よ、棒ならそこら中に落ちてるじゃない!」
「おけー、なら一番大きい棒をとって撃退するしかないか」
俺は一番大きい棒を探しながら線速力で逃げ回り俺は10分ぐらいかけてやっと1m30cmぐらいでまあ単純に行ったら日本刀程度の大きさの棒を片手に持ち、もう何も考えずにその巨大なものの前に立ちはだかった。俺は震えが止まらなかった。なぜなら近くで見たときの大きさがさっきの3倍はある。でも俺は棒を当てるため接近していった。でもこの出来事には俺も驚いたことがあった。それは剣まあ棒だがそれを持ったときの俺の反射速度と棒を振る速さが異常じゃない。俺はこの力を借りて全力で棒を振ったら、そのでっかいのが真っ二つに切れた。アスカはそれを見た途端こっちへ足ってきて、反対側からはこの世界の人々が走ってくる。俺はアスカよりもそっちの人が気になってしまい、アスカの反対側へと走っていってしまった。そして結構走った後この世界の人だというものが6名、俺の感じたところ、その人たちは学生服を着ているようだったので、その人たちに聞いてみた。
「君たちは、どこの学校の生徒ですか?」
俺は少し丁寧に聞いてみた。そしたら彼らのリーダーのような人、だが体系もあまり一般市民と変わらなくだがなんとなくそんな気がしただけだ。その人いわくあの巨大な生き物か行く日もすれば大群でやってくるそうであれは第1波の時のものだそう、だがそれは百年前のこと、また次に第二波がくるそう。そして街一つがとてもでかく一つの街に毎回その波がくるそうで彼らはここから近くの街の防衛軍の人だそうだ。だが彼たちのような学生が棒良いぐんだとは少し驚いた。俺はまず自己紹介そして今やっと着たアスカも一緒に、
「俺の名前は海斗そしてこっちがアスカだ、よろしく。あと頼みがあるんだが君たちの学校に編入させてはくれないだろうか?」
彼たちも自己紹介を始めた。
「右からリク、アルト、ミキ、カイダ、ミークそして僕、センデだ男子4人女子二人のグループだよ。あとさっきのお願いは僕の教師に聞いてテストをしてもらはないといけないんだ。僕たちの学校の名前は高度育成剣魔術学校」
「後何時間ぐらいで街が見える?」
アスカは、
「この世界のことは何も知らないからわからないはよ。」
俺はもう疲れてきて倒れそうになったが、突然何か大きいものがこっちに向かって走ってきている。それにきがついた俺はアスカに
「早く走ってあのでっかいものから逃げるぞ!」
アスカもそれに気がついて、慌てながらも全速力で走っているのにも関わらずその大きい化け物は方向転換してこっちへ来ている。もう無理だと思った俺は、アスカにこう言われた。
「私は、海斗の剣の才能でここに来たのだから、何か棒か何かで撃退するのはどう?」
「それはいい意見だ、それでいこう!」
「だが肝心の剣がない、どうする?」
「だから棒よ、棒ならそこら中に落ちてるじゃない!」
「おけー、なら一番大きい棒をとって撃退するしかないか」
俺は一番大きい棒を探しながら線速力で逃げ回り俺は10分ぐらいかけてやっと1m30cmぐらいでまあ単純に行ったら日本刀程度の大きさの棒を片手に持ち、もう何も考えずにその巨大なものの前に立ちはだかった。俺は震えが止まらなかった。なぜなら近くで見たときの大きさがさっきの3倍はある。でも俺は棒を当てるため接近していった。でもこの出来事には俺も驚いたことがあった。それは剣まあ棒だがそれを持ったときの俺の反射速度と棒を振る速さが異常じゃない。俺はこの力を借りて全力で棒を振ったら、そのでっかいのが真っ二つに切れた。アスカはそれを見た途端こっちへ足ってきて、反対側からはこの世界の人々が走ってくる。俺はアスカよりもそっちの人が気になってしまい、アスカの反対側へと走っていってしまった。そして結構走った後この世界の人だというものが6名、俺の感じたところ、その人たちは学生服を着ているようだったので、その人たちに聞いてみた。
「君たちは、どこの学校の生徒ですか?」
俺は少し丁寧に聞いてみた。そしたら彼らのリーダーのような人、だが体系もあまり一般市民と変わらなくだがなんとなくそんな気がしただけだ。その人いわくあの巨大な生き物か行く日もすれば大群でやってくるそうであれは第1波の時のものだそう、だがそれは百年前のこと、また次に第二波がくるそう。そして街一つがとてもでかく一つの街に毎回その波がくるそうで彼らはここから近くの街の防衛軍の人だそうだ。だが彼たちのような学生が棒良いぐんだとは少し驚いた。俺はまず自己紹介そして今やっと着たアスカも一緒に、
「俺の名前は海斗そしてこっちがアスカだ、よろしく。あと頼みがあるんだが君たちの学校に編入させてはくれないだろうか?」
彼たちも自己紹介を始めた。
「右からリク、アルト、ミキ、カイダ、ミークそして僕、センデだ男子4人女子二人のグループだよ。あとさっきのお願いは僕の教師に聞いてテストをしてもらはないといけないんだ。僕たちの学校の名前は高度育成剣魔術学校」
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