123 / 1,151
107. 『ましポん48』~グランメゾン・リリィ配信~③
107. 『ましポん48』~グランメゾン・リリィ配信~③
3時間という少し長めの配信も残り時間がわずかとなった。同期といると時間が立つのも早いな……。リスナーさんたちも配信の終わりが見えてきたことで寂しさを感じているみたいだ。
コメント
『楽しい時間はあっと言う間だった』
『もう終わりなのか』
『楽しかった』
『もっと見たい』
「ねぇリリィママ?唐揚げまだある?かのんちゃんにも食べさせてあげたいんだけど」
「揚げればあるわよ。せっかくだし持って帰る?」
「うん!良かったね姫。夜にリリィママの愛がこもった唐揚げ食べれるよ?残りの配信も頑張れそうだね!」
「食べたいのはポアロ探偵でしょ。ちゃんとかのんちゃんの分も残しておいてあげてよ?」
「分かってるよ。なんかまったりしちゃうな配信なのに」
「ポアロ探偵の言うこともわかる。なんか家みたいな安心感はあるよね」
コメント
『ママの唐揚げ食べたいなぁ』
『リリィママの唐揚げ食えるのうらやま』
『なんだかんだ探偵に優しい』
『オレにもくれ』
「まだ時間あるし、質問読もうか『せっかくオフコラボをしたので、これから1期生でやってみたい企画はなんですか?』か。ポアロちゃんは何やりたい?」
「あたし?あ。あたしじゃねぇwwwポアロ?ポアロはね……あはは何がいいかな?」
「まったりしすぎポアロちゃんw」
「切り抜かれるよポアロ探偵。良かったね?」
コメント
『あたし助かる』
『あたし助かる』
『あたし助かる』
「みんなうるさい!ポアロはみんなで旅行配信とかしたいな。姫はかのんちゃんと行ってたもんね?」
「旅行じゃないけどね。あれは案件だからさ」
「旅行か……みんなで同じ部屋に泊まるのも楽しいかもね。実現したら、ひなたがスケジュール決めようかな?」
「えっ!?同じ部屋!?それは……」
「リリィちゃん……本当に純粋だね。大人なんだからもっと大人の対応しないと」
コメント
『ひなちゃんに諭されるママ』
『ママの心は女子中学生なんだ!』
『リリィ様の気持ちは分かるぞ』
『草』
「あ。残り時間がなくなってきたかも。ましろちゃんそろそろ準備しないと」
「そうだね。今日は楽しかったよ。次の配信の準備するからみんなまたね~」
「ポアロちゃんはこのあと戻るんだっけ?」
「姫の配信の次はかのんちゃんと一緒に配信だから。ひなちゃんは?」
「ひなたは仕事が入ってるから、家に帰るよ」
コメント
『1期生オフコラボもう終わりか』
『楽しかった!』
『運命の1期生!』
『また観るよ!』
『おつかれさま』
「みんなありがとう。それじゃリリィちゃん締めて」
「ええ。このあとはましろとココアの『本当に実現!?まっしろココアラジオ』配信よ。私も参加するからこのまま観にきてほしいわ。あとこの放送はアーカイブ残るわ。良ければ後で見てね。それではごちそうさまでした。バイバーイ」
「リリィママありがとね。唐揚げ美味しかったよ。みんなばいばーい」
こうして配信は終了。3人で片付けをして日咲さんは月城さんを連れて帰って行った。さて次はオレとココアちゃんの配信だ。
「お疲れ様颯太」
「立花さんもお疲れ様」
「配信まで少し時間あるわよね?シャワー浴びて着替えてきてもいいかしら?油を使ったからベタついてて」
「どうぞ」
そう言って立花さんはシャワーを浴びに行く。すると無音の部屋にシャワーの水音が響き始める。
部屋にはオレと立花さん。しかもここは立花さんの家だ。それに年上だし、2人きりは初めてだし……なんか……ちょっとドキドキしてきたな……。
しばらくしてシャワーを浴びた立花さんが戻ってくる。髪を乾かすのもそこそこにして、すぐにオレのパソコンの横に座り準備をし始める。その姿が妙に色っぽくて、しかもいい匂いがして……美人だし、胸も結構あるし……
「ん?どうかしたの?」
「いや……その緊張して」
「……私だって……男の人を自分の家にあげるの初めてだし……2人きりだし……結構……恥ずかしいわよ」
そう言いながら少し顔を赤らめて微笑む立花さん……これは……破壊力がありすぎる……いかんいかん。これは仕事だ。しっかりしないと!
3時間という少し長めの配信も残り時間がわずかとなった。同期といると時間が立つのも早いな……。リスナーさんたちも配信の終わりが見えてきたことで寂しさを感じているみたいだ。
コメント
『楽しい時間はあっと言う間だった』
『もう終わりなのか』
『楽しかった』
『もっと見たい』
「ねぇリリィママ?唐揚げまだある?かのんちゃんにも食べさせてあげたいんだけど」
「揚げればあるわよ。せっかくだし持って帰る?」
「うん!良かったね姫。夜にリリィママの愛がこもった唐揚げ食べれるよ?残りの配信も頑張れそうだね!」
「食べたいのはポアロ探偵でしょ。ちゃんとかのんちゃんの分も残しておいてあげてよ?」
「分かってるよ。なんかまったりしちゃうな配信なのに」
「ポアロ探偵の言うこともわかる。なんか家みたいな安心感はあるよね」
コメント
『ママの唐揚げ食べたいなぁ』
『リリィママの唐揚げ食えるのうらやま』
『なんだかんだ探偵に優しい』
『オレにもくれ』
「まだ時間あるし、質問読もうか『せっかくオフコラボをしたので、これから1期生でやってみたい企画はなんですか?』か。ポアロちゃんは何やりたい?」
「あたし?あ。あたしじゃねぇwwwポアロ?ポアロはね……あはは何がいいかな?」
「まったりしすぎポアロちゃんw」
「切り抜かれるよポアロ探偵。良かったね?」
コメント
『あたし助かる』
『あたし助かる』
『あたし助かる』
「みんなうるさい!ポアロはみんなで旅行配信とかしたいな。姫はかのんちゃんと行ってたもんね?」
「旅行じゃないけどね。あれは案件だからさ」
「旅行か……みんなで同じ部屋に泊まるのも楽しいかもね。実現したら、ひなたがスケジュール決めようかな?」
「えっ!?同じ部屋!?それは……」
「リリィちゃん……本当に純粋だね。大人なんだからもっと大人の対応しないと」
コメント
『ひなちゃんに諭されるママ』
『ママの心は女子中学生なんだ!』
『リリィ様の気持ちは分かるぞ』
『草』
「あ。残り時間がなくなってきたかも。ましろちゃんそろそろ準備しないと」
「そうだね。今日は楽しかったよ。次の配信の準備するからみんなまたね~」
「ポアロちゃんはこのあと戻るんだっけ?」
「姫の配信の次はかのんちゃんと一緒に配信だから。ひなちゃんは?」
「ひなたは仕事が入ってるから、家に帰るよ」
コメント
『1期生オフコラボもう終わりか』
『楽しかった!』
『運命の1期生!』
『また観るよ!』
『おつかれさま』
「みんなありがとう。それじゃリリィちゃん締めて」
「ええ。このあとはましろとココアの『本当に実現!?まっしろココアラジオ』配信よ。私も参加するからこのまま観にきてほしいわ。あとこの放送はアーカイブ残るわ。良ければ後で見てね。それではごちそうさまでした。バイバーイ」
「リリィママありがとね。唐揚げ美味しかったよ。みんなばいばーい」
こうして配信は終了。3人で片付けをして日咲さんは月城さんを連れて帰って行った。さて次はオレとココアちゃんの配信だ。
「お疲れ様颯太」
「立花さんもお疲れ様」
「配信まで少し時間あるわよね?シャワー浴びて着替えてきてもいいかしら?油を使ったからベタついてて」
「どうぞ」
そう言って立花さんはシャワーを浴びに行く。すると無音の部屋にシャワーの水音が響き始める。
部屋にはオレと立花さん。しかもここは立花さんの家だ。それに年上だし、2人きりは初めてだし……なんか……ちょっとドキドキしてきたな……。
しばらくしてシャワーを浴びた立花さんが戻ってくる。髪を乾かすのもそこそこにして、すぐにオレのパソコンの横に座り準備をし始める。その姿が妙に色っぽくて、しかもいい匂いがして……美人だし、胸も結構あるし……
「ん?どうかしたの?」
「いや……その緊張して」
「……私だって……男の人を自分の家にあげるの初めてだし……2人きりだし……結構……恥ずかしいわよ」
そう言いながら少し顔を赤らめて微笑む立花さん……これは……破壊力がありすぎる……いかんいかん。これは仕事だ。しっかりしないと!
あなたにおすすめの小説
ただのFランク探索者さん、うっかりSランク魔物をぶっとばす 規格外ダンジョンに住んでいるので、無自覚に最強でした
むらくも航
ファンタジー
旧題:ただのFランク探索者さん、うっかりSランク魔物をぶっとばして大バズりしてしまう~今まで住んでいた自宅は、最強種が住む規格外ダンジョンでした~
Fランク探索者の『彦根ホシ』は、幼馴染のダンジョン配信に助っ人として参加する。
配信は順調に進むが、二人はトラップによって誰も討伐したことのないSランク魔物がいる階層へ飛ばされてしまう。
誰もが生還を諦めたその時、Fランク探索者のはずのホシが立ち上がり、撮れ高を気にしながら余裕でSランク魔物をボコボコにしてしまう。
そんなホシは、ぼそっと一言。
「うちのペット達の方が手応えあるかな」
それからホシが配信を始めると、彼の自宅に映る最強の魔物たち・超希少アイテムに世間はひっくり返り、バズりにバズっていく──。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ダンジョンのある生活《スマホ片手にレベルアップ》
盾乃あに
ファンタジー
進藤タクマは25歳、彼女にフラれて同棲中の家を追い出され、新しい部屋を借りたがそこにはキッチンに見知らぬ扉が付いていた。床下収納だと思って開けたらそこは始まりのダンジョンだった。
ダンジョンを攻略する自衛隊、タクマは部屋を譲り新しい部屋に引っ越すが、そこにもダンジョンが……
始まりのダンジョンを攻略することになったタクマ。
さぁ、ダンジョン攻略のはじまりだ。
彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。
遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。
彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。
……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。
でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!?
もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー!
ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。)
略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。