【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障。。。『ましのん』コンビでトップVtuberを目指します!

夕姫

文字の大きさ
602 / 1,096

542. 『秋の配信ウィーク!行楽の秋』もしかして地獄?ひめウサギのドライブ!1泊2日の旅人たち配信 1日目~③

しおりを挟む
542. 『秋の配信ウィーク!行楽の秋』もしかして地獄?ひめウサギのドライブ!1泊2日の旅人たち配信 1日目~③



 無事に紅葉を楽しんだあとは、日が暮れる頃に泊まる予定の旅館にチェックインし、まずは温泉に入ることにした。今日は運転だったから色々疲れたしな……

 というか、この『行楽の秋』って道中のドライブ配信がメインなんだよな。紅葉を楽しんでいる様子はさすがに配信できないからな。リスナーが楽しめてるならいいけど。

 そして20時から夕食と共に晩酌雑談配信を予定している。今はみんな浴衣に着替えて配信の打ち合わせをしている。浴衣姿の女子に囲まれているオレ……あと旅館の浴衣って意外と緩いんだな……いやいや彩芽ちゃん違うよ?視界にたまたま入っただけだから。

「一ノ瀬さん。写真の素材送っておきますね」

「はい。分がりました」

「陽葵は何飲む?」

「えっと……ビールにします」

「おお……そうなんだ。私はウーロンハイにしようかな。凛花さんは?」

「あっ私もビールで」

 そんなやり取りをしながら配信時間になる。そう言えば高坂さんとは飲んだことないな……一ノ瀬さんとは彩芽ちゃんと焼き肉食べたし、七森さんはこの前オフコラボで飲んだしな。日中はあまり喋れなかったから楽しんでいこう。

 コメント
『始まった』
『姫お疲れ様』
『この組み合わせ楽しみ!』

「はい。皆さんこんばんは。ラビです。自己紹介いらないですよね?今の時間は旅館で晩酌雑談です。つむぎちゃんはこういうの初めてですよね?お酒飲めるんですか?」

「どうですかね?あまり飲まないので、危険だったらお水にしますw」

「ましろ先輩とさくら先輩とも初めてなので楽しみです!リスナーさん質問あったらコメント欄によろしくです」

 コメント
『了解』
『色々聞きたい』
『ギリギリ攻めてほしいw』

「それは『あかくま』だろw」

「この4人のタグどうしますかね?ましろ先輩の謎センスで何かありますか?」

「謎センスって言わないでよラビさんwそうだなぁ……『#星兎の枕』とかでどう?」

「じゃあそれでいいですねw」

「なんか適当ですねラビ様w」

 コメント
『#星兎の枕』
『まぁ……』
『無理矢理感あるなw』
『姫の謎センスw』

「つむぎとラビ様のカップリングが『星兎』に決まりましたねw」

「そうですね。ましろ先輩ありがとうございますw」

「とりあえず、ましろは日中あまり喋れなかったから色々話したいかな?なんかお酒も飲んでるし、運転の緊張から解放された気分なんだよね」

「病気だぜいそれwさすがおしゃべりモンスターw」

「あ。さくらちゃんすぐましろの悪口言うよねw」

「いやいや事実だからw」

 コメント
『事実ではある』
『姫は裏でもおしゃべりなの?』
『ずっとしゃべってそうw』

「聞かれてますけど、つむぎちゃんどうなんですか?普段のましろ先輩は?」

「え?姫様は全然喋りませんよね?本当に配信と違いますよ?なんなら仕事以外の話はほとんどしてくれませんし、かのん様と同じコミュ障陰キャ女ですw」

「つむぎちゃんwどうしたの?もう酔っちゃったの?w」

「いいねつむぎ。もっと飲もうぜいw」

「ましろ先輩あまり裏ではつむぎちゃんと話さないんですか?」

「え。……ほら、つむぎちゃんとは仕事しか共通点ないし……ね?」

 コメント
『草』
『コミュ障陰キャ女出てるw』
『姫頑張ろう』

「ほらほら!次の質問取ろうかw」

「じゃあ次はつむぎが取りますか、えっと『つむぎちゃんは公式Vtuberですが、コラボのお誘いとか来るんですか?』えー……まだ誘われたことありませんw」

「さくらちゃん誘ってあげなよ?」

「え?あー……じゃあなんかやる?」

「えっ!?いいんですか!?」

「全然いいよ」

 コメント
『コラボ決まったw』
『警部さすがです』
『さくつむいいな』
『何やるんだろう?』

「何がいいですかね……雑談でもいいですし、企画でも良さそうですよね」

「つむぎちゃん。さくらちゃんと言えば『戦乱の恋乙女』じゃないかなw」

「もう配信ではやらねぇからw」

「学力王にちなんで理科のお勉強とかも良さそうですよね!」

「ラビお前……いきなり刺してくるなw」

 そんな感じでお酒も入りつつ雑談を続けていく。やはり組み合わせによって同じ雑談でも面白さは違う。組み合わせ無限大だよなFmすたーらいぶって。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

異世界帰りの俺、現代日本にダンジョンが出現したので異世界経験を売ったり配信してみます

内田ヨシキ
ファンタジー
「あの魔物の倒し方なら、30万円で売るよ!」  ――これは、現代日本にダンジョンが出現して間もない頃の物語。  カクヨムにて先行連載中です! (https://kakuyomu.jp/works/16818023211703153243)  異世界で名を馳せた英雄「一条 拓斗(いちじょう たくと)」は、現代日本に帰還したはいいが、異世界で鍛えた魔力も身体能力も失われていた。  残ったのは魔物退治の経験や、魔法に関する知識、異世界言語能力など現代日本で役に立たないものばかり。  一般人として生活するようになった拓斗だったが、持てる能力を一切活かせない日々は苦痛だった。  そんな折、現代日本に迷宮と魔物が出現。それらは拓斗が異世界で散々見てきたものだった。  そして3年後、ついに迷宮で活動する国家資格を手にした拓斗は、安定も平穏も捨てて、自分のすべてを活かせるはずの迷宮へ赴く。  異世界人「フィリア」との出会いをきっかけに、拓斗は自分の異世界経験が、他の初心者同然の冒険者にとって非常に有益なものであると気づく。  やがて拓斗はフィリアと共に、魔物の倒し方や、迷宮探索のコツ、魔法の使い方などを、時に直接売り、時に動画配信してお金に変えていく。  さらには迷宮探索に有用なアイテムや、冒険者の能力を可視化する「ステータスカード」を発明する。  そんな彼らの活動は、ダンジョン黎明期の日本において重要なものとなっていき、公的機関に発展していく――。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

素材ガチャで【合成マスター】スキルを獲得したので、世界最強の探索者を目指します。

名無し
ファンタジー
学園『ホライズン』でいじめられっ子の生徒、G級探索者の白石優也。いつものように不良たちに虐げられていたが、勇気を出してやり返すことに成功する。その勢いで、近隣に出没したモンスター討伐に立候補した優也。その選択が彼の運命を大きく変えていくことになるのであった。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった

仮実谷 望
ファンタジー
いつも遊び場にしていた山である日ダンジョンを見つけた。とりあえず入ってみるがそこは未知の場所で……モンスターや宝箱などお宝やワクワクが溢れている場所だった。 そんなところで過ごしているといつの間にかステータスが伸びて伸びていつの間にか世界最強になっていた!?

うちの冷蔵庫がダンジョンになった

空志戸レミ
ファンタジー
一二三大賞3:コミカライズ賞受賞 ある日の事、突然世界中にモンスターの跋扈するダンジョンが現れたことで人々は戦慄。 そんななかしがないサラリーマンの住むアパートに置かれた古びた2ドア冷蔵庫もまた、なぜかダンジョンと繋がってしまう。部屋の借主である男は酷く困惑しつつもその魔性に惹かれ、このひとりしか知らないダンジョンの攻略に乗り出すのだった…。

俺をフッた幼馴染が、トップアイドルになって「もう一度やり直したい」と言ってきた

夏見ナイ
恋愛
平凡な大学生・藤堂蓮には忘れられない過去がある。高校時代、告白した幼馴染の星宮瑠奈に「アイドルになるから」とこっ酷くフラれたことだ。 数年後、瑠奈は国民的アイドル『LUNA』として輝いていた。遠い世界の住人になった彼女との再会なんて、あるはずもなかった――そう、変装した彼女が俺の前に現れ、「もう一度やり直したい」と泣きつくまでは。 トップアイドルの立場を使い強引に迫る元幼馴染と、過去の傷。揺れ動く俺の日常を照らしてくれたのは、俺の才能を信じてくれる後輩・朝霧陽葵の存在だった。 俺をフッた幼馴染か、俺を支える後輩か。過去の清算と未来の選択を描く、ほろ苦くも甘い、逆転ラブコメディ、開幕。

処理中です...